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――沢山のご意見メールのうち、現在の政治・行政に対し極めて強い不信感、絶望感を示している2つのご意見にお答え下さい。黒川さんは「政界、官界、財界、学界、報道機関、司法の癒着・腐敗は談合社会そのもの。陸山会裁判は未開の国のような魔女狩りだ」。S.N.さんは「昨年末の総選挙結果は、どう見てもあり得ない、操作されたものだ。不正な開票作用を止めさせるにはどうすべきか」。
ご指摘の問題に限らず、日本ではあらゆることについて政府、官僚機構、マスコミが情報を隠しており、全く国民に真実を知らせていません。それは正に、国を誤ることになるのではないか、と非常に心配しています。
ご指摘の問題に限らず、日本ではあらゆることについて政府、官僚機構、マスコミが情報を隠しており、全く国民に真実を知らせていません。それは正に、国を誤ることになるのではないか、と非常に心配しています。
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まっとうな見解です。腐った自公政権に代わる政党が生まれることを望みます。生活の党を応援します。
小沢さんと生活の党を支持し応援します。
TPPへの参加は亡国の道へ進むことになると思います。必ず阻止してください。
私たちも選挙や抗議で行動します。
素朴な疑問なのですが、官僚の報告義務には処罰規定はないのですか?都合の悪い報告を隠蔽した者に対し後からその事実が明るみになることは多数あると思いますが、その隠蔽したことへの処罰はどのようになっているのでしょうか。所管大臣に知らされず、後から事実が判明するにあたり、責任の所在はいかがなのでしょうか。大臣の責任追及はよく聞かれるところですが、元となった官僚の責任の在り方というものに疑問があり、質問させていただきました。