ナゴヤシミンHさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
脱原発、反増税、地域主権という3つの緊急課題を、どういう順番でどのような表現で国民に訴えるかについては、実は党内にも様々な意見があり、その議論に多くの時間を費やしました。しかし、結局、国家の存在理由も政治の最大の責務も、国民の生命と財産を守ることにある、という原点からして素直に、「いのち」を守る脱原発、「暮らし」を守るための反消費税増税、「地域再生」を実現する地域主権の確立という順番で、分かりやすくかつ簡潔に表現することにしました。 まずは、「命を守る 『原発ゼロ』へ!
「エネルギー政策の大転換」で、 10 年後を目途に全ての原発を廃止する。そのために、日本の省エネルギー技術と再生可能エネルギーの普及、効率の良い天然ガスコンバインドサイクル火力発電、さらにエネルギーの地産地消を強力に促進する。それにより、原発立地地域をはじめ、地域経済の発展と雇用の拡大を実現する。
「小沢一郎チャンネル」のブロマガを通じて、次の衆議院総選挙、来年の参議院選挙などに向けて私たちの主要政策を肉付けし、国民の皆さんとともに、より良い政策に仕上げていきたいと思います。
本当に非難しなくても大丈夫でしょうか?
政府は、除染に大金をはたこうとしているようですが本当に効果ありますか ?
みすみす大金を誰かの懐に入れるだけということにならないですか?
そんなお金があるなら、全額を国の負担で、非難したい人を安心できる地域に移住させた方が良いのではないでしょうか? (ちなみにこの政策は新党日本の田中康夫さんの主張です。)
政府の政策はどれをとっても誰かが潤うだけで効果がないことに平気で予算を使われてはたまらない。
こう言う体質を変えなければ、消費増税など焼け石に水、あるいは砂漠に水をまくようなものです。
上記に対する国民の生活が第一の具体的な政策をお示しください。
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