あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
前回のブレワイ生放送を見逃した方でも 途中から視聴する方でもリアルタイム視聴しやすいように、ということでシリーズブロマガ記事化しております私オッサンのブレワイ生放送『あらすじ』記事、前回の放送では『厄災ガノンを撃破してエンディングを目指す』ことを目標としたわけですが、その前に大切なお知らせ!
本日9月29日(土)は13:00より、株式会社スパイク・チュンソフト様より許諾を頂きまして、タイチョーが『不思議のダンジョン2 風来のシレン』の『フェイの最終問題 完全攻略』を目指して長時間生放送中でございます、夜中までやるそうですので、お時間ある方はぜひ!
さて、ここからブレワイ『あらすじ』本編!
すべての『試練の祠』を突破し、ゼルダ姫との記憶もすべて取り戻した、『厄災ガノン』との決戦準備はすでに整っている・・・!
ということで、ガノンの居座る『ハイラル城』に真正面から挑んだリンクの冒険の軌跡、振り返ってみることにいたしましょう、そしてこれが『あらすじ』記事となり、今回の放送を見逃した、またはタイムシフト視聴の時間がとれないという方でも 次回の放送を無理なく楽しめるという寸法!
『厄災ガノン』を打ち倒すべく、瘴気に呑まれた『ハイラル城』へと乗り込むリンク。
堅く閉ざされた城門、ガーディアンや魔物達の守りを突破し、要衝を制圧していった先に辿り着いた『図書室』では、『王の書斎』が隠されていた。
筆不精な王でありながら、ゼルダ誕生に際しては父として記録すべしと残された手記には、ゼルダの親であると同時に一国の王である立場ゆえの不自由さと、その憂いが綴られていた・・・。
【オッサンメモ】
王という立場ゆえに、娘に対し厳しく接するしかない父。
姫という立場ゆえに、『力』に目覚めねばと奔走する娘。
だがそれがままならぬとなれば、心無い第三者から謗りを受ける。
苦労されたことでしょうなぁ、そんな苦労をも表に出せないんですから。
これがもし、王が後先を考えない暗君・暴君だったならば、
陰口を叩く者を軽々に処刑して、国という組織は内部崩壊まっしぐらだったでしょう、
しかしそれを避けようと思えば、王や姫はひたすら耐えて結果を出すしかない。
・・・ツラい!
『厄災ガノン』の待つ中心部に近付くにつれ、瘴気はさらに濃くなってゆく。
防衛部隊の激しい抵抗を打ち崩しようやく本丸へと乗り込む、と同時に、100年もの長きに渡りガノンを封印し続けてきたゼルダ姫が、ついに力尽きてしまう・・・!
緊縛から解放されたガノンが、いびつな身体を剥き出しにして、復活を遂げた・・・!
【オッサンメモ】
ついに『厄災ガノン』との対決!
これまでのシリーズとは違い、今作のガノンは知性がまったく感じられない。
類似点といえば、タテガミとヒゲくらい?
定期的に復活しては討伐される、の繰り返しで、
世界に対する怨念だけが肥大化してしまい、
もはや自分でも制御できていないようにも見えたり。
『厄災ガノン』復活、その時、英傑達の魂が、四神獣が、最後の力を解放した!
神獣から放たれた極大の砲撃は 光の雨となりガノンに降り注ぎ、その身体を焼き尽くしていく、それでもガノンを打ち倒すには到らなかったが、英傑達の意志を受けとったここから先の戦いこそが、リンクの役目なのだ!
一進一退の攻防を繰り返し ついにガノンは倒れた、かに思えたが・・・。
【オッサンメモ】
英傑達の援護射撃シーンはタマランの一言、
仲間との協力構図はシンプルといえばシンプルな作りなのでしょうが、
私オッサンはそれが どストライクなのです、だって実は難しいことなんですもの。
氷ブロックは『アイスメーカー』で破壊、
爆裂火球は『氷の矢』で破壊、
鉄柱落雷、腕部バスターは走って回避、
チャージレーザー、槍の投擲は『ダルケルの護り』か『ガードジャスト』で反射、
反射後ガノンが怯んだ隙に攻撃、で基本的にOKなハズですが、
『反射できないと倒せない』では厳しいような気もするので、
これとはべつの攻略法もきっとあるはず。
そして・・・。
【オッサンメモ】
ここから先は自分自身の手で、もしくは、
タイムシフト視聴または後々投稿予定のアーカイブ動画にて、
確かめてくれ・・・!!
【今週のまとめ】
『厄災ガノン』の居座る『ハイラル城』へと乗り込み、最終決戦に臨みました! その結果は・・・多くは語るまい!!
ゼルダ姫や英傑達、数え切れない人々の思いを胸に、100年の眠りを経て蘇ったリンクの冒険、皆さま いかがだったでしょうか!?
いったいどのような結末を迎えたのか、とてもじゃないですが私オッサンの表す文字情報だけで語れるものではございません、強いて言うなれば、これまで私オッサンがリンクとなり歩んできた道のり、そのすべての思い出がそのまま、最後に・・・という素晴らしいゲームでございましたよ、えぇ!
なるべく地続き、そこを歩くことそのものからして冒険の一部として捉え、なるべく記憶していくことを意識してきたつもりなのですが、そんな私オッサンのプレイスタイルもこのゲームにうまくハマってたように思います、いやぁ冒険は楽しいなァ・・・!
え?
どれくらい冒険内容を覚えていたのか、って?
DLCを購入して『足跡モード』を開いてみたら、いっちばん最初のゲーム開始時点からのデータがまるまる残ってて、その足跡=ルートを追跡再生してみたら 各地での出来事をほぼほぼ喋れるくらいには覚えてました、えぇ、頭おかしいと思います。
良い機能ですねぇこの『足跡モード』、見てるだけで楽しいもの・・・!
とまぁそんな訳で、DLCも購入したことですし、次回以降はそのDLCの要素を遊ばせていただく生放送を予定しておりますよぉ、どこまで遊びきれるかは分かりませんが、それを以ての大団円とする予定でございます、今しばらく私オッサンのブレワイ生放送にお付き合いいただけたらこれ幸い、どうぞよろしくお願いします!!
そんな次回のブレワイ生放送ですが、ちょっとスケジュールが詰まっておりまして、まだ放送日時を決定できておりません、確定次第、ブロマガやツイッターにてお知らせします!
最後にお知らせ!
明日9月30日(日)は21:00より、月末恒例アナログゲーム定期生放送『いい大人達のアナログゲームアイランド!』を予定しております、今回 遊ばせていただくゲームは以下の2つ!
コメント
コメントを書く締めが昔の攻略本みたいでワロタ
リアルタイム視聴してましたが
自分の手で同じ光景を見るために
うちのリンクが重い腰を上げました。
戦闘が楽しくて寄り道ばかりですが←
なにはともあれ、お疲れ様でした!!この放送に影響されてBotW買いましたよ。
DLC、どう考えても一回の放送では消化不良で終わると思うので、何回かシリーズでやってもらえると嬉しいです。オッサンがあの鬼畜クエストをやりきる姿が見たいんや…
ところで、別ゲーの話で恐縮ですが、イース8の感想をもうちょいkwsk。完走した時点でのオッサンの感想を是非聞きたいです。
足跡モードのオッサンは変態でしたねw
エンディングでは先にクリアした時もウルっとしましたが、改めて
見てもやはり目に来ました。
この感じは久々だったのでなんでかなぁと考えてみたりしたのですが
リンクと自身が繋がって冒険していたのかなと思いました。
しゃべらない主人公っていうのも一役買っている気がします。
まだDLC等残っていますが、ひとまずお疲れさまでした
オッサンの生放送を見てブレワイを買い一足先にクリアしながら
毎回楽しみに見ていました
本当に人それぞれでプレイスタイルや攻略ルート等が違い
自分はこうだったけどオッサンはどうするんだろう?と
楽しめる凄いゲームだなと何度も思いました
それにしても足跡モードは本当によく覚えていて
聞いてると今までの放送を思い出し色々楽しかったので
次回辺りの放送で最後まで振り返りを見てみたいです
ブレワイクリア、おめでとうございます。
世界に入り込んで自由に思うままに歩き回るスタイルを、余す所なく見せて頂けたのが何より嬉しいです。
オッサンリンクと共に世界を旅した8か月、とても楽しい時間でした!!
ウツシエコンプからのエンディングまでは特に素晴らしく、鳥肌が立たない話はありません。
任天堂作品初め、誰しも知る名作は避けてしまう性分ですが、久しぶりに熱くなるゲームに出会わせて頂きました。本当にありがとうございます!
今、無性にブレワイをやりたい気持ちでいっぱいです。ゲームクリア見たけどそんなん関係ねえ!とにかく自分で旅がしたい!お金貯めていつかやる!