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あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
先日1月26日(日)は私オッサンの『The Elder Scrolls V: Skyrim』(Switch版)初見プレイ生放送の第7回目でございました、『マグナスの目』とアンカノの暴走を止めるべく『マグナスの杖』を探しに『ラビリンシアン』へ突入する、というところからのスタートでございましたが、皆様お楽しみいただけたでしょうか!?
長期生放送シリーズに加えて 広大な世界と歴史が広がる『スカイリム』ということで、これさえ見ておけば次回 生放送時も問題なくストーリーに付いていけるであろう『冒険記録風 生放送の振り返り=前回のあらすじブロマガ記事』、今回もやっていくといたしましょう!
※タイムシフト視聴は以下よりどうぞ、過去放送のアーカイブ動画はこちらから!
全容の把握にはまだ情報が足りない、頭の片隅に置いておこう。
最深部へと進む度に、数々の敵、危険なトラップが行く手を遮り、
しかし一方で、これまで見たことのない武器防具との出会いもあった。
吸収効果のある武器、ひたすら頑丈な黒檀の盾、炎耐性をもつ兜、
従者のリディア君がますます頼もしくなっていく。
自分もそろそろ『素人の破壊術ローブ』から卒業したいものだ、
このままでは毛布の端っこを噛んで枕を濡らす日々もそう遠くない。
しかし自分には 声の力 がある、行く先で新たに『時間減速』の 力 を得た。
使ってみるとなんと、まわりの時間の進みが遅くなるではないか!
我が世の春がついに来たか、と喜んだが自身も遅くなることに気付いた。
冬は長い。
過去の記憶の6人はついに3人となり、何かを思いつめた様子で扉を抜けていく。
その先には、2人の魔術師に繋がれた、異質な存在が佇んでいた。
2人の『魅了されたウィザード』が封印していたのか、
それとも、そのウィザードから魔力を吸い上げていたのか、
襲いくる『モロケイ』なる何者か。
ヤツが雷撃を撒き散らす様はとても人間には見えなかったが、
従者リディアとの挟撃の末になんとか撃破する。
『マグナスの杖』奪取には成功したが、結局『モロケイ』の正体は分からなかった。
そのヒントとなるのは、後悔の念とともに現れるサボスの記憶。
あの化物を逃げ出せないようにするにはあれしかなかった、という。
つまりサボスは、生き残った同級生2人に魅了の術をかけ、
『モロケイ』を永遠に封印し続けるよう仕向けた、ということだろうか?
犠牲ありきで考えなければならぬ事柄は ままあり、
犠牲となる者も苦しければ、その決断を実行する側もまた苦しい。
そのサボスも今やアンカノに殺され、もうこの世にはいない。
感情のやり場がない状況だけが目の前に残ってしまった。
そこにアンカノからの刺客エストルモが現れる。
感情のやり場を見つけた結果としてエストルモを素っ裸にして転がしておいた。
『マグナスの杖』を手に、ウィンターホールド大学へと戻る。
しかし、その入り口には結界が敷かれ、どうやら大学の講師達も手が出せない様子。
『マグナスの目』、そしてアンカノを止めることはできるのか?
その答えは次回、冒険記録 第8巻で語ろう。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
といったところで次回 第8回目へと続く『スカイリム』生放送はすでに放送ページもできております、次回は2月2日(日)15:00からの長時間SP、よろしければぜひ、また冒険にお付き合いください!
『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿スタートしております、見逃した方はぜひ!
【こちら】をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。
最後にお知らせ!
本日より3日間連日で生放送を予定しております、お品書きは以下の通り!
本日1月31日(金)21:00からは『RPGツクール』生放送!
明日2月1日(土)21:00からはトークオンリーで今月の方針決めたり生放送!
明後日2月2日(日)15:00からは 第8回『スカイリム』生放送 長時間SP!
お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、今夜の生放送でまたお会いしましょう、オッサンでした!
異世界人の冒険記録 第7巻
OSSAN 著
危険な遺物『マグナスの目』とアンカノの暴走を阻止すべく、
対抗策となり得る『マグナスの杖』があるという『ラビリンシアン』を目指す。
道中、帝国兵に連行されるストームクローク反乱兵を見かけたので、
ちょっと挨拶をしたら公務執行妨害をチラつかされたので即 逃げた。
雪山に分け入り辿り着いた遺跡は、
まるで過去そこに城下町が存在していたかのような規模だ。
急襲するフロスト・トロールの尻を熱爆発させて退け(しりだけに)、
ついに『ラビリンシアン』の入り口へと辿り着くが・・・。
そこには、未練をもった亡霊か、それとも残留思念か、
アンカノに殺されたはずのアークメイジ、サボス・アレンの姿があった。
サボス・アレンを含む6人の影はこちらに気付く様子もなく、
自分達が『ラビリンシアン』の秘密を暴いてやるのだ、と息巻いている。
その口振りから、どうやらこれは若かりし頃のサボスの記憶のようで、
彼含む跳ねっ返りの学生達が遺跡調査に乗り出した その一部始終を、
現代の自分が追体験している、ということらしい。
遺跡内部では、スケルトンやドラウグル、
骨の竜スケルタル・ドラゴンといった化物の巣窟となっていた。
過去の記憶の6人もそんな化物達に襲われたのか、
1人また1人と命を落としていったようだ。
彼らの首謀者は『魔術師が6人もいれば大丈夫』とか思っていたらしいが、
世の中をナメているのだろうか、魔術師はちょっと頭を殴られると死ぬというのに。
ところで道中の彫刻石版から、『勇敢な街ブロムジュナール』なる文言を見つけた。
ここには過去ブロムジュナールという街が存在していて、
ラビリンシアンはあくまでその中の施設の1つ、ということか?
危険な遺物『マグナスの目』とアンカノの暴走を阻止すべく、
対抗策となり得る『マグナスの杖』があるという『ラビリンシアン』を目指す。
道中、帝国兵に連行されるストームクローク反乱兵を見かけたので、
ちょっと挨拶をしたら公務執行妨害をチラつかされたので即 逃げた。
雪山に分け入り辿り着いた遺跡は、
まるで過去そこに城下町が存在していたかのような規模だ。
急襲するフロスト・トロールの尻を熱爆発させて退け(しりだけに)、
ついに『ラビリンシアン』の入り口へと辿り着くが・・・。
そこには、未練をもった亡霊か、それとも残留思念か、
アンカノに殺されたはずのアークメイジ、サボス・アレンの姿があった。
サボス・アレンを含む6人の影はこちらに気付く様子もなく、
自分達が『ラビリンシアン』の秘密を暴いてやるのだ、と息巻いている。
その口振りから、どうやらこれは若かりし頃のサボスの記憶のようで、
彼含む跳ねっ返りの学生達が遺跡調査に乗り出した その一部始終を、
現代の自分が追体験している、ということらしい。
遺跡内部では、スケルトンやドラウグル、
骨の竜スケルタル・ドラゴンといった化物の巣窟となっていた。
過去の記憶の6人もそんな化物達に襲われたのか、
1人また1人と命を落としていったようだ。
彼らの首謀者は『魔術師が6人もいれば大丈夫』とか思っていたらしいが、
世の中をナメているのだろうか、魔術師はちょっと頭を殴られると死ぬというのに。
ところで道中の彫刻石版から、『勇敢な街ブロムジュナール』なる文言を見つけた。
ここには過去ブロムジュナールという街が存在していて、
ラビリンシアンはあくまでその中の施設の1つ、ということか?
全容の把握にはまだ情報が足りない、頭の片隅に置いておこう。
最深部へと進む度に、数々の敵、危険なトラップが行く手を遮り、
しかし一方で、これまで見たことのない武器防具との出会いもあった。
吸収効果のある武器、ひたすら頑丈な黒檀の盾、炎耐性をもつ兜、
従者のリディア君がますます頼もしくなっていく。
自分もそろそろ『素人の破壊術ローブ』から卒業したいものだ、
このままでは毛布の端っこを噛んで枕を濡らす日々もそう遠くない。
しかし自分には 声の力 がある、行く先で新たに『時間減速』の 力 を得た。
使ってみるとなんと、まわりの時間の進みが遅くなるではないか!
我が世の春がついに来たか、と喜んだが自身も遅くなることに気付いた。
冬は長い。
過去の記憶の6人はついに3人となり、何かを思いつめた様子で扉を抜けていく。
その先には、2人の魔術師に繋がれた、異質な存在が佇んでいた。
2人の『魅了されたウィザード』が封印していたのか、
それとも、そのウィザードから魔力を吸い上げていたのか、
襲いくる『モロケイ』なる何者か。
ヤツが雷撃を撒き散らす様はとても人間には見えなかったが、
従者リディアとの挟撃の末になんとか撃破する。
『マグナスの杖』奪取には成功したが、結局『モロケイ』の正体は分からなかった。
そのヒントとなるのは、後悔の念とともに現れるサボスの記憶。
あの化物を逃げ出せないようにするにはあれしかなかった、という。
つまりサボスは、生き残った同級生2人に魅了の術をかけ、
『モロケイ』を永遠に封印し続けるよう仕向けた、ということだろうか?
犠牲ありきで考えなければならぬ事柄は ままあり、
犠牲となる者も苦しければ、その決断を実行する側もまた苦しい。
そのサボスも今やアンカノに殺され、もうこの世にはいない。
感情のやり場がない状況だけが目の前に残ってしまった。
そこにアンカノからの刺客エストルモが現れる。
感情のやり場を見つけた結果としてエストルモを素っ裸にして転がしておいた。
『マグナスの杖』を手に、ウィンターホールド大学へと戻る。
しかし、その入り口には結界が敷かれ、どうやら大学の講師達も手が出せない様子。
『マグナスの目』、そしてアンカノを止めることはできるのか?
その答えは次回、冒険記録 第8巻で語ろう。
ゲームプレイ後は、アフタートークタイムへ。
【誰でもご視聴可能部分の話題】
・スカイリム反省会、ジェイ・ザルゴの炎のマントやヘッドホン等々。
・ニコニコ全体のNGワードのお話、まさか『オッサン』が・・・?
・ラビリンシアンで過去に何があったのかを考える。
・スカイリム地方における魔法、魔術師、ウィンターホールド大学とは。
・今後のスカイリムプレイ方針について。
・オッサンのスカイリム知識をチェック、スカイリムクイズタイム。
・『The Elder Scrolls』全体の話。
・一人称視点で見たい景色について。
【チャンネル会員限定部分の話題】
・伝えたいことを発信しても届かないのはよくある話!
・いい大人達を好いてくださる皆さんを分析!
・『分かりやすい数字』について、腹を割って話そう。
・いい大人達生放送のコメント率の高さ。
・リアルタイムコメントは全部見てます、例えば・・・。
・ゲーム業界側がゲーム実況者を好くか嫌うかのキーポイントとは。
・ニコニコ動画の新機能『シリーズ』について。
以下、スカイリム振り返り&あらすじ記事のバックナンバーです。
★バックナンバー
・第5回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1825064)
・第6回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1858210)
・第6回(https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar1858210)
といったところで次回 第8回目へと続く『スカイリム』生放送はすでに放送ページもできております、次回は2月2日(日)15:00からの長時間SP、よろしければぜひ、また冒険にお付き合いください!
『スカイリム』生放送のアーカイブ動画も投稿スタートしております、見逃した方はぜひ!
【こちら】をクリックでスカイリム動画一覧へと飛びます。
最後にお知らせ!
本日より3日間連日で生放送を予定しております、お品書きは以下の通り!
本日1月31日(金)21:00からは『RPGツクール』生放送!
明日2月1日(土)21:00からはトークオンリーで今月の方針決めたり生放送!
明後日2月2日(日)15:00からは 第8回『スカイリム』生放送 長時間SP!
お楽しみに!
といったところで今回はこの辺で、今夜の生放送でまたお会いしましょう、オッサンでした!
チャンネル会員ならもっと楽しめる!
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コメント
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大喜利だァ!
わかりやすい、あらすじ( ̄¬ ̄*)
「魔術師はちょっと頭を殴られると死ぬというのに。」でめっちゃ笑いました。次の放送も楽しみに待ってます!
ところで魔法大学終わったらそのままメインクエ突っ走って終わりなのかな?そうだとしたらちょっともったいないなあと思ったりもします。
冬は長い、に笑いましたwwwww