『スカイリム』にて、
これまで入手してきた本の類を 独断と偏見で種類別に分けて収納、
次回(明日)の生放送に向け 本から様々な知識を吸収しようと試みたものの、
そのための知識が大幅に不足している感が否めずになかなか捗らず、
気がつけば、
『アルゴニアンの侍女』の第2巻が欲しいなァと心の中で呟いていた男の図。
あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
『スカイリム』は良くわからない、という方のために補足しますと、『アルゴニアン』というのは簡単にいうとリザードマンのような種族で、『アルゴニアンの侍女』という本は早い話が官能小説です。
おやおや?
もしかして、本の内容を想像して興奮されている方がいらっしゃいますか?
残念ながら、テレビ放送されている時代劇番組でいうところの、悪代官が腰元の腰帯をひっぱってクルクル回しながら『愛いヤツじゃ近うよれ!』って言ってるレベルですので、ここはひとつ落ち着きましょう。
で、いよいよ明日6月20日(土)13:00からはDLC『ドーンガード』編の2回目となるスカイリム生放送なのですが、それまでに整理した本を読めるだけ呼んで知識を蓄えようと試みたところ、これがなかなか捗りませんで。
たとえば、前回放送のあらすじ記事にも抜き出しましたが、『ドーンガード』における吸血鬼一族との対決に際しキーアイテムとなってくるであろう『アーリエルの弓』。
恐らくその弓の持ち主である『アーリエル』について書かれた書籍(題名『モノミス』)を読んだのですが、『原初の神アヌが、自分の魂の魂?としてアーリエル神を作り出し、ロルカーン神との一悶着に際しアヌはアーリエルに弓と盾を与え、アーリエルの部下?がロルカーンの心臓を引き抜いて、それを矢にくくりつけて誰の目にも触れないところに飛ばした』などというビックリマンもビックリなその規模の大きさに、私オッサンだいぶ面食らっております。
ともかく『アーリエルの弓』は、天地創造物語レベルの強大な存在と見て間違い無さそう、そんなご大層なモノが、吸血鬼達による世界征服の野望とどう関わってくるのか、その辺は明日の生放送で判明するでしょう、判明しなかったら第3回の放送に託す!
さておき私オッサン、要は知識を得るための知識が足りていない、という状況なんですな。
神様の名前とか、スカイリム以外の地域の名前とか、その世界を構築する諸々等々。
で、ですね、じつは視聴者の皆様方から、『スカイリム』および『The Elder Scrolls V: Skyrim』の世界の成り立ちや歴史についてのデータベースサイトやまとめ動画などの情報を度々いただいているのですが、それ自体は大変ありがたいと思いつつも、大変申し訳ない、『現時点においては』まだ封印させていただきたく・・・!
もう少しだけ、『手を伸ばせる範囲でこの世界を探っていく いち冒険者』の立場を味わわせていただければ これ幸い。
いやぁもうね、教えていただいた情報サイトとか動画とか、すんごい面白そうなのが揃っておりますのですよ、用語辞典まとめサイトとか、もうずっとそれ見てるだけでネットから帰ってこられなくなるヤツでしょそんなの! 嗚呼でも超見たい、しかし今の『少しずつ知識を得ていく立ち位置』もなかなかどうして、噛めば噛むほど良い味 出てくるんですよこれがまた・・・!
ひとまず情報の数々、皆さんありがとうございます、いずれタイミングを見て各種情報元にアクセスさせていただきますので!
そんなこんなで改めまして、明日6月20日(土)は13:00より、私オッサンの『スカイリム』ソロ生放送DLCドーンガード編の第2回目となります、この回から『スカイリム』生放送はタイムシフト視聴期間が3週間に伸びますので、ぜひ皆様の良きタイミングでお楽しみいただければ!
ここからはお知らせ!
本日6月19日(金)は21:00より、タイチョーのソロ生放送企画『リングフィットアドベンチャー』進捗報告&生誕前夜祭生放送が始まります!
約1ヶ月間の運動を続けた結果どうなったのか、お誕生祝いとともにぜひご覧アレ!
しかもなにやら、今夜タイチョーから
重大発表があるらしいぞ・・・!?
それでは今日のところはこの辺で、明日の『スカイリム』生放送でお会いしましょう、オッサンでした!
コメント
コメントを書くついにタイチョーも結婚か?
私もオッサンの影響でスカイリムの歴史に興味を持ちました。
YouTubeで詳しく解説してるのがあったので見てみてもよろしいかと。
重大発表?
まさか体重が2桁になったっていうのかい?
俺の槍を・・・
解説を読む前に、出来ればDLC以外の部分で巡れるクエストを巡って謎を紐解いていただきたいところ
後から見てもここにこんなものが?ここがこうなってああなったの?などなどわかるのも楽しいのです
そして解説サイトは結局前作オブリビオン以前の知識をもまた必要とするのでエルダースクロールと連なる知識欲に囚われることになるのだ