遂に新作シナリオにて始動開始・・・!
今年の夏は、クトゥルフの恐怖を皆様に・・・・・・
現在、鋭意制作中!
クトゥルフ神話TRPG・完全新作シナリオ!!
いい大人達が贈る夏のホラー企画!!
8月に放送予定のこちらのシナリオに登場する、NPCのアイデアを、皆様から大募集します!!
【企画概要】
「人物像」の確定事項は、以下の4点です。
性別:女性
年齢:18歳
職業:探偵助手
時代背景:現代
上記設定から外れない範囲で自由に考えたイラスト・アイデアをご投稿ください。
※能力値、技能の数値ではなく、あくまで「人物像」の募集となります。
・イラスト部門
(例題)
名前:伊井 音奈
容姿のイメージ(髪型・服装等):ごく普通の女子高生
性格(口癖、語尾等):ごく普通
生い立ち:ごく普通の家庭に生まれた
その他のプロフィール等:しもつかれが好き
【応募締切】
また、今回募集した作品については、一部作品の紹介に留めさせていただきます。
(ニコニコ静画・ブロマガへの誘導は行います。)
予めご了承ください。
コメント
コメントを書く【容姿】モーレツに背が高い。存在感がすごい。
【性格】力が強く、何でもゴリ押しで解決しようとするフシがある。怖がりなので喧嘩は苦手。お化けも苦手。死体は平気。
【探偵助手をしている理由】本人曰く「ミステリー小説作家になりたいので経験値をためている」
【得意なこと】長身を活かした周囲の偵察・もの探し
【苦手なこと】隠れること・物音を立てないこと
(体が大きいので、隠れてもどこかはみ出していたり、何かに体をぶつけて落としてしまったりする。)
【生い立ち】いたって普通の家庭。(学校に一人はすごい長身の人いるよね)
【癖】辞典のように分厚くて重いミステリー小説「ホーレン荘の彼はなぜ、15時にグラタンを食べたのか?」の第2巻がお気に入りで肌身離さず持ち歩いており、照れるとその本で殴打してくる。
【名前】
黒烏ルリコ(くろうるりこ)
【年齢】
18歳
【職業】
探偵助手
【容姿・服装】
黒髪セミロング、眼鏡、ハーフパンツ、ロングコート
【性格】
紳士
【宿敵】
邪神復活させ教
【生い立ち】
幼少の頃より祖父から特別な教えを受けており、神話生物等への対抗手段を知るオカルト探偵。
一見してクールに見えるが人を守ることに身命を賭しており、熱意がエゲツな過ぎて無鉄砲な行動をとることもある。
個人で事務所を立ち上げるつもりだったが、資金が全然足りなかったので三流の探偵事務所に所属することになった。失敗も多いながら確実に結果は残している。
【その他】
食べ物はヨーグルト以外だいたい食うことができる。
時々サイボーグに改造されたり、邪神と一騎打ちする夢で目が覚めるのが最近の悩み。
【口癖】
『人として恥ずかしくないんですか』
イラスト公募しといて描き直すとかなんだこいつ
面白そうなので参加します。
名前:御鷹麗緒(みたか・れお)
容姿のイメージ:金髪ツーサイドアップ。小柄で童顔吊り目。バストは豊満。
性格:プライドが高く負けず嫌い。強いコンプレックスを持つが、さっぱりしていて憎めない愛嬌がある。誰に対してもため口。
生い立ち:歴史ある名家のお嬢様だがあまりにもポンコツなので修行の一環として付き合いのある探偵事務所に助手として放り込まれた。
その他のプロフィール等:あらゆる能力が心配になるぐらい低いが直感だけが異様に鋭く、彼女の気づきが依頼解決の手助けになる事がある。しかし、周りを見返そうと必死になるあまり事態を深刻化させることもあり、探偵からは鬱陶しがられている。でもなんだかんだ大切にされている。クォーターで金髪は地毛。好物はキュウリの浅漬け。
状況を引っ掻き回したりプレイヤーを手助けしたりトリックスター的な役割ができるキャラがいると面白くなるかなと思い考えてみました。
静画の方にイメージイラストも描きました。
●名前
藤堂 鈴音 (とうどう すずね)
●容姿
黒髪をおさげにしている. 顔立ちや雰囲気はおとなしそうな印象. 一応女子高生なのでセーラー服を着ている.
身長は平均ほど. 体格は華奢.
●口調
基本的に敬語であるが落ち着いた印象の話し方ではなく, 騒がしい.
口癖は「これが終わったらボーナスでますよね!?」「うちの家計は火の車なんです!」
悲鳴が多い. 動揺すると吃る.
●生い立ち
7人兄弟の3番目として生まれる. 上には姉と兄, 下には弟が3人と妹が1人. 大家族のため, 家計は常に火の車. 高校生であるが, バイトとして探偵助手を行っている. (給料のために探偵助手の時間のほうが長くなってきている.) 妹や弟の幼稚園カバンや学校用雑巾を制作していたため, 手先は器用である.
●性格
一見すると, 華奢でありおとなしそうな印象を受ける少女であるが金に汚く, すぐに保身に走る. 探偵の助手として探偵からの命令はどんなことでも素直に聞く. (ただし, 報酬を逐次聞いてくる.「それ, ボーナスになりますよね?」)
また, 探偵業中に問題が発生したときには「じょ, 上司が悪いんです! 私はただ命令を受けただけで!」などと責任転嫁を始めたり, 逃げ出したり隠れたりを行う. 逃げ足は速い. ただし, 報酬を多く払うとなるとかなりしっかり働いてくれる.
探偵のことは, なんだかんだ助手としておいてくれているため慕っている.
好物はお肉屋のコロッケ(とても安い)である. また, 食い意地が張っているので何でも食べる.
設定の足しになれば幸いです
名前 ・宮地 つくし
容姿 ・髪型はボブカット。ヘアピンを前髪で留め、おでこを出している。
・助手している時はモスグリーンのジャケットと黒スカート。フォーマルな装い。
・私服は専ら中学時代のジャージ(絵具で汚れている)
性格 ・物怖じせず、快活かつ活動的であり、芸術に並々ならぬ関心がある。
・三要素が噛み合い、トラブルメーカーとなる。
口癖 ・本職は芸術家でコレ(助手)は副職です
・芸術は命よりも重いんですっ
・芸術に興味ないとか『人間アンチ』ですか?
生立ち ・両親が芸術好きで、幼い頃に美術館に連れて行ってもらい、芸術に目覚めてしまう
・高校生活と探偵助手の両立をしている(或いはしていた)
・美術部をやっていた為、芸術性と観察眼が鍛えられている
・芸術や美術品に眼がなく、時たま暴走しがち。出禁になった美術館も
ある。
・探偵助手を始めた理由は「絵や壷のある豪邸に合法的に入れるかも」
と思ったから
・芸術を通して人の価値観や死生観を垣間見る事が出来ると考えている。
・特に死については並々ならぬ思いがある。
名前:珠野真緒(タマノ・マオ)
年齢:18(高校は卒業している)
性別:女
職業:探偵助手
容姿:黒髪のロングをポニーテールにしている。胸は大きく身長も高い女性も惚れるスタイルの持ち主。切れ長の目で男役も似合う美人。
性格:物事をはっきり言うタイプ、普段はクールだが必要となれば熱くなれる人情肌。これと決めたら中々譲らない頑固さもある。
概要:
幼少時、両親が推理モノ好きでその関係で推理モノにハマってしまう。
誕生日プレゼントに親に推理小説を強請るほど。
親戚の20歳年上の兄が探偵をしていると聞き遊びに行くとその風貌に一目ぼれし以降憧れに。
以降探偵の道を本気で目指す。
高校時代は兄の知り合いで近所にある別の探偵事務所でバイトをしていた。
兄はこの頃くらいに結婚し探偵業を引退、広告関係の会社を立ち上げる。
卒業後、正式にお世話になっていた探偵事務所に入社し助手となる。
将来は自身の探偵社を立ち上げたいと思っている。
高校は女子高で男っぽい見た目と男勝りな性格のため結構な人気を誇っていた。
付いたあだ名は黒薔薇探偵。
自動二輪、車の免許を所持、将来的に飛行機とクルーザーの免許も取りたいと思っている。
ハワイで銃を撃ってみたいと思ったが所長にそんな技術いらんと怒られて断念。
英語、中国語、韓国語、イタリア語、フランス語と多種に渡る言語を習得。
最近の悩みは周りに男っ気が無さ過ぎて恋人がいないこと。
いい人居ないかなぁと密かに思っているが理想の男性像(兄)が高すぎるため相手がいない。
その他:
兄:20歳年上の腹違いの兄。事務所を持つ探偵だったが結婚をきっかけに転身、広告関係の会社を立ち上げ事務所をそのままオフィスに改造した。容姿端麗運動神経抜群と結構な人気のある探偵だったらしい。結婚相手は相談に乗った事のある某会社のご令嬢。
所長:現在お世話になっている事務所の所長。60近いおっさんで兄の元上司。探偵の腕は確かで堅実な仕事から依頼も多い。ただし危険な依頼は過去の経験から控えている。助手になったマオに将来この事務所を継がせるのもアリかと密かに思っている。元警官で銃により仲間に重症を負わせたトラウマがある。
犬房 縁(いぬふさ えにし)
漫画で見た探偵に憧れ、近所の探偵事務所に突撃して早数ヶ月。殺人事件を探偵が解決!なんて展開は物語の中でだけという周囲の意見とは裏腹に弟子入りをした探偵のせいか、それとも本人のトラブル体質のせいなのか次々と起こる殺人事件や怪盗騒動。
気づけば凄惨な事件現場を見てもちょっと青くなるだけで済む「立派な探偵助手(本人談)」へと成長した。
推理力はからっきしだが、持ち前の行動力とここぞという時の閃きで探偵のサポートをしていく。
手先は器用だがセンスは微妙。頭のヘアピンは自作でTJ(探偵助手の略)の文字がデカデカと意匠されており本人は大変気に入っている。
夢はクールに事件を解決する女名探偵になること。
○性格 明るく前向きなわんこ系
○趣味 食べ歩き、ハンドメイド
○家族構成 祖母と両親、弟との5人家族
○得意なこと 考える前に動くこと
○苦手なこと じっくり物事を考えること
「さあ次の事件はどんなのですかねぇ!この美少女TJたるわたしがいればどんな大事件も一瞬のうちに爆発四散!どこからでもかかって来なさ・・・ん?あれぇ、なーんか嫌な予感がします……何なんでしょ?」
まるで物語のような探偵助手としての生活。そんな彼女の日常に、邪悪な非日常が刻一刻と忍び寄っていた。
名前:藤堂 美姫(とうどう みき)
容姿のイメージ(髪型・服装等):メガネをかけている(視力が良くても伊達メガネ)。フレームがあるメガネのほうが好きらしい。髪型に特にこだわりはないが、メガネが隠れないようにはしている。服装もこだわりはないが、寒色が好み。
性格(口癖、語尾等):得意不得意関係なしに、ボールを使う遊びが好き。サッカーやバスケの様な集団でプレイする球技も、特にそつなくこなしているように周りからは見られている。それが努力の結果なのか、それとももともとそういうタイプなのかは天性のものなのかは他人にはわからない。(そこはステータス次第で変化)。
他人から意見を求められたとき、良し悪し関係なしに一度考えてから返答するので、ちょっと間が空く。
語尾は「ですね~」と結構伸びる
生い立ち:特に語るようなことが無い、悪いところはないが平凡な家庭。まさに、モブ。父親の趣味は映画鑑賞、母親はフリマアプリで自作アクセサリーを売っている。サブカルに抵抗のない両親のもとで育ったので、自身もその傾向があり。
その他のプロフィール等:基本的に相手は否定しないが、それが強く出てきてしまい自身の意見をプッシュするのは苦手な時があり。
せっかくなのでひとつ。
名前 加瀬井不破 みこ(かせいふわ みこ)
容姿 金髪で褐色肌の見かけはいわゆるギャル。
性格 礼儀正しく、基本的には敬語で話す。パリピとか無理。
その他 大津Pサンタナの大ファン。
一代で多額の財産を築いたとされる伝説の探偵、
「加瀬井不破 参太郎(かせいふわ さんたろう)」の、末裔。
加瀬井不破家は代々探偵家業を生業としており、探偵になるべく英才教育を受けている令嬢である。
その引かれたレールに嫌気が差している年頃であり、容姿は本人なりの反抗。
ただ根が真面目であり、容姿以外の非行行為には走れない。
なお、本人の将来の夢は霊媒師。
親の勧めで探偵事務所に見習いとして働かせてもらっている。
本人は乗り気ではなかったが、(オッサンのキャラ等)が、大津Pサンタナと接点があると知って二つ返事でOK。(探偵事務所には大津Pサンタナのサインが何故か飾ってある。)
英才教育の賜物で探偵としての資質はかなりのもので、尾行や盗み聴きや果てには鍵開けなどが得意。
法律もかじっておりなかなかのインテリ。
なお、本人が常識人なためほとんどが日常で発揮されることはない。
実際はかなりの美人であるが、ギャル要素がかえってアピアランスを下げている。
他人の血を見るのが苦手で(自分の血は平気)、武道はからっきし。
また自分の意思を貫徹することが苦手であり、引っ張るタイプにはなれない。
つまるところ空気を読みすぎて他人を傷つける行為が苦手であり、自己嫌悪に陥りやすいためメンタルも弱め。