どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
 いやさ、遅咲き中年ハンター・オッサンです。

 あ、オッサンブレェェイク!!(挨拶)


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 株式会社カプコン様許諾を頂きまして配信中のモンスターハンターライズ:サンブレイク生放送企画、前回は1月7日(土)、4回目となる配信でございました、3種存在する『王域三公』のうち2体目の存在と、モンスター凶暴化の原因と思われる謎の『』の目撃情報、今回のブロマガではその辺を振り返り&次回へのおさらい!


モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/ja/


タイムシフト視聴はこちらから、視聴期間は放送日から180日です。
 後々アーカイブ動画化も予定しています。




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 まずは放送外プレイ結果のご報告から、城塞高地で集めた『先人の遺物』と手記をチェック、ほか諸々を視聴者の皆さんとともに確認!

 城塞高地がモンスターに襲われ壊滅した過去を記した手記には、王域三公の一角にして謎の『大穴』に深く関わっているとされる『メル・ゼナ』の名も。 それ以前から少しずつ周辺生物が凶暴化していったとされる異変についても、今後 調査を進めていけば全容が明らかになる・・・ハズ。

 あと、今回の放送から本格的に『粉塵集約』型の操虫棍 使いとしてプレイ、粉塵を展開するほどに火力が増していく大技ですが、放送外で弄ってみた感触としては、粉塵が2~3個 展開できた時点で集約してしまっていいや~くらいのスタンスで運用していくとイイ感じと見ました、コンスタントに300~500前後のダメージが出せるなら申し分ない火力!




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 ここから本題!

 『王域三公』に数えられているとはいえ、そもそも臆病な性質である『ガランゴルム』が縄張りの外へ出て暴れていたのは何故なのか?

 研究員バハリが調査を進めた結果、ガランゴルムの体のあちこちに小動物が噛み付いたかのような傷が付いており、それらは過去のサンプルとは一致しないという。 となると怪しいのは、ガランゴルム狩猟時に上空を飛び交っていた赤く輝く謎の生物。 それに噛まれることで何らかの作用が起き、ガランゴルム凶暴化したのではないか。

 噛生虫キュリア(げっせいちゅう、と読むらしい)と命名されたその生物は、今度は『イソネミクニ亜種』とともに寒冷群島に現れたという。 キュリア捕獲作戦の開始である!


 ここまでで、以下のクエストに挑戦!

どっしり居すわる剛纏獣』より、ガランゴルム!
泥翁竜の試練』より、オロミドロ!
雪鬼獣の服が欲しいの』より、ゴシャハギ!
凍える海から手招くもの』より、イソネミクニ亜種!

 それぞれ狩猟完了!


 催眠攻撃を仕掛けてくる搦め手の『イソネミクニ』と違い、亜種は、氷属性ふくめた攻撃で暴れまわるタイプ。 操虫棍 使いとしては本種の催眠攻撃は攻撃のチャンスだっただけに、なかなかやりづらい相手という印象でしたな。

 『キュリア』も無事捕獲し、あとは調査結果を待つばかり!




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 『キュリア』の調査結果を待つ間、アルロー教官交易商人(笑)ロンディーネと一狩り出て、絆を深めることに。

 ほぼすべてに耐性をもつ防御型のアルロー教官に、商品の売れ残・・・もとい、安定した流通ルートからなるアイテム類を豊富に使用するロンディーネ、双方ともに頼りになる盟勇であることに間違いはないのですが、操虫棍 使いである私オッサンからすると相性が良いのはロンディーネ。

 だって彼女、操虫棍を持たせると私オッサンと同じ『粉塵集約』型になるんですもの・・・! 粉塵もしっかりバラ撒いてくれるので、回復粉塵による全体サポートと集約ダメージ上昇に期待大。 これで攻撃力も高ければ申し分なしですが、ダメージを出すのは私オッサンの役目としましょう、その分、彼女にはアイテムなどのサポートをお願いする形!


 ここまでで、以下のクエストに挑戦!

泥振り払う刃風』より、オロミドロ!
いだく熱意は凍土も溶かす』より、イソネミクニ亜種!
岩屋に忍ぶ黒き影』より、ナルガクルガ!
王国騎士姉妹いざ出陣』より、フルフル、イソネミクニ、ゴシャハギ!
怨念うずまく社にて』より、マガイマガド!
砂原巡る蜘蛛の巣』より、ヤツカダキ!
猛き炎に訪れる試練』より、ナルガクルガ、リオレイア、マガイマガド!
盾と鎌でハサミ討ち!』より、ダイミョウザザミ、ショウグンギザミ!
歌姫と大男の恋物語!?』より、ガランゴルム、イソネミクニ!

 それぞれ狩猟完了!




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 そして急報、3種の王域三公のうち2体目となる、暴走するルナガロンを捕捉!

 調査中の『キュリア』も同時に目撃されており、今回の暴走もその影響を受けていると見て間違いないらしい。 とはいえキュリアは虫レベルの存在、無数のモンスターを凶暴化させるほどの 力 があるものなのか? やはり騒動の中心には、王域三公の古龍『メル・ゼナがいるのではないか?


 ともかく、周辺の村々を襲うルナガロンの狩猟は最優先事項。 狼のように駆け回り、かと思えば人狼のごとく二足歩行で爪を振るい、時に冷気を纏い外殻すらも変形させ、動作は俊敏、破壊力もありと、さすがは王域三公の一角でしたが、こちらには人の知恵があります。 城塞高地はその名の通り高台だらけなので、危なくなったらさっさと高所に陣取って落ち着いて回復すればOK!

 苦戦の末にルナガロンを討伐するも、突如キュリアを従えたメル・ゼナが出現、応戦するもフィオレーネ負傷する結果に。 しかもキュリアの群れは、ルナガロンの遺骸から血なのか生体エネルギーなのか、何かを吸い取っていた模様? なんとか撃退・・・というより、吸うもん吸ったからもういいと言いたげに悠々と去っていくメル・ゼナ。


 しかし、提督ガレアス曰く、過去の記録に残るメル・ゼナには、キュリアを従えているという記述は残っていないとのこと。 今後は、この2種の関係性と生態を解明していかねばならない!

 その辺は次回の放送に続くわけですが、心配なのは負傷したフィオレーネ。 すぐに痛みも引いたとは本人の弁ですが、本当に大丈夫なのでしょうか、この手のタイプは皆に迷惑をかけまいと我慢してしまいがちなんだがなァー、ソースは私オッサンの経験則!


 ここまでで、以下のクエストに挑戦!

赤月に吼える氷狼』より、ルナガロン!
鎌と火炎の危険度問題』より、ショウグンギザミ、リオレイア!

 それぞれ狩猟完了!


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 そして、ここからは放送外でのプレイ。


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ルナガロン』の素材入手により、装備を再構築!

 能力・見た目ともに鎧を『ジュラXメイル』に、そこにルナガロン装備を組み込みつつ、重ね着として、頭を『炎の封眼』、腕を『ハンターアーム』、腰を『デスギアナーベル』、足を『バゼルグリーブ』でコーディネート。

 なかなかカッコいいんでなかろうか!?




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武器もルナガロン素材の『冷たき月の双刃棍』に更新。
 『粉塵集約』のダメージも上昇したようで、実戦環境で1525ダメージ達成!

 ・・・ところでフィオレーネさん本当に大丈夫?
 ダメならダメって言わないと、連れ回しちゃうよ? 




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あとこちらは、各種モンスターのレア素材を片っ端から集めとこうと思ったら、オロミドロから入手率1~3%の『泥翁竜の天鱗』が1回で3個 同時に出てきちゃって、思わず口の中で弄んでいたカリカリ梅を吐き出しちゃった瞬間のスクリーンショット。

 カリカリ梅は洗って食べました。


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 さて、そんなこんながありましての、待ち遠しい次回5回目となるサンブレイク放送明日1月21日(土)13:00から開始予定となっております、私オッサンのハンターライフ、ぜひお付き合いいただければ これ幸い!


モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/


タイムシフト視聴期限は放送日より180日間となります。
後々、いつでも見られるアーカイブ動画として投稿予定です。



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『モンスターハンターライズ:サンブレイク』記事バックナンバーはこちらから!

第2回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2132716
第3回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2134440





 ここからはお知らせ!

 明後日1月22日(日)は15:00より、メンバーのマッツァンによるソロ企画『ポケットモンスターSV』対戦会&交換会 生放送を予定!

 視聴者参加型の企画となっております、お楽しみあれ!


(放送ページ先のリンクを修正しました、ご報告ありがとうございました!)






 といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からのモンハンサンブレイク生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!



 オッサンブレェェイク!!(挨拶)