どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。
いやさ、遅咲き中年ハンター・オッサンです。
あ、オッサンブレェェイク!!(挨拶)
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株式会社カプコン様に許諾を頂きまして配信中の『モンスターハンターライズ:サンブレイク』生放送企画、前回は1月21日(土)、第5回目となる配信でございました、主目的としている王域三公『メル・ゼナ』に近付きつつも、その毒によって倒れてしまった騎士フィオレーネを治療するべく奔走する拠点エルガドの面々、今回のブロマガではその辺を振り返り&次回へのおさらい!
モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/ja/
※タイムシフト視聴はこちらから、視聴期間は放送日から180日です。
後々アーカイブ動画化も予定しています。
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まずは放送外プレイ結果のご報告から、依頼サイドクエスト解決のほか、王域三公『ルナガロン』の素材をもとに大幅に更新した装備のお披露目!
高ランクならではの防御力に期待した構成で、新スキル『合気』は使いこなすのは難しいと判断(というか回帰猟虫でOK)しオミットしつつ、『翔蟲使い』を防具で整えてしまおうという寸法。 ちなみにこの時点でのスキル構成は以下の通り、なかなか綺麗にまとまった感じ。
攻撃 Lv5
挑戦者 Lv3
業物 Lv3
強化持続 Lv3
気絶耐性 Lv3
砥石使用高速化 Lv3
ボマー Lv3
翔蟲使い Lv3
見切り Lv2
力の解放 Lv2
逆恨み Lv1
超会心 Lv1
回避距離UP Lv1
チューンアップ Lv1
で、その装備のままだと見た目がだいぶチグハグなので、重ね着システムにてコレだと思うコーディネートをしてみたんですがね?
これが賛否両論で。
炎の封眼、ジュラXメイル、ハンターアーム、デスギアナーベル、バゼルグリーブという、吟味に吟味を重ねた結果だったのだが・・・! なんだ、何が駄目なんだ、もしかしてみんなジュラXメイルが苦手なのか・・・!? それとも炎の封眼か・・・!?
気を取り直して本題!
モンスター凶暴化の原因とみられる『キュリア』の生態解明と『メル・ゼナ』の討伐、それらを目標に調査を進める中、騎士フィオレーネがキュリアの毒に蝕まれ、意識不明に陥ってしまう・・・!
メル・ゼナの攻撃でキュリアの毒が回ったということは、それらは互いに利する『共生関係』にあることを示しており、この不気味な毒を治すには、過去 王国に疫病が蔓延した際にその治療にあたっていた『薬師タドリ』の力を借りるほかない。 カムラの里の雑貨屋カゲロウからの情報をもとに、その薬師が今『密林』にいることを突き止めた!
・・・と同時に、ウツシ教官より入れ替え技を習得、愛用する操虫棍には『覚蟲撃』と『猟虫滑空』が追加。
『覚蟲撃』は、取得済みのエキスを使いつつ少々の発動時間を要して火力を出す技で、使用時のエキスが多いほど火力UP。 命中させることができればエキス1色(2色取り猟虫なら2色)は回収できるものの、エキス再取得を考慮する必要アリ。 『回帰猟虫』との入れ替え技なので、機動力と引き換えの火力という印象。
『猟虫滑空』は、猟虫を飛ばしてその位置に直線移動しつつ、そこに攻撃対象がいればエキスを取りつつ攻撃に派生できる技。 『鉄蟲糸跳躍』との入れ替え技で、その機動力を削った分だけ攻撃派生に回したかのような印象。
現時点で私オッサン、攻撃は『粉塵集約』を展開しつつ地上・空中・近接・遠距離いずれにおいても選択肢を確保済みで、その全範囲をフルカバーする機動力を『回帰猟虫』と『鉄蟲糸跳躍』に託しているスタイルのために、今回は残念ながら不採用・・・!
ここまでで、以下のクエストに挑戦!
『極寒からは逃げられないの巻』より、ルナガロン、イソネミクニ亜種!
『揺れる草葉と桜の尾』より、タマミツネ!
『空を行く竜影』より、リオレウス!
『砂塵に潜む暴君』より、ディアブロス!
それぞれ狩猟完了!
薬師タドリの行方を追って密林へ、『スゴウデ薬師の捜索』よりライゼクスに挑戦!
電竜の名の通り電撃攻撃を得意とする機動力のあるモンスターで、上空から叩きつけるような各種攻撃の着弾地点は、初見ではなかなか見えにくい相手。 が、攻撃や電撃が発生する高さはさほどでもないため、『鉄蟲糸跳躍』1回で制空権は握れる印象。 『回帰猟虫』と併せて、操虫棍使いとしては『どっちが大空に相応しいか勝負』ができる、同じタイプの手合いという感じですな。 無事に狩猟完了!
さて、拠点に迎えたタドリ曰く、フィオレーネを苦しめているのは、過去に王国で蔓延していた疫病と同じ毒・・・というよりウイルスであるらしく、その構造は『狂竜化ウイルス』に近いとのこと。
過去にメル・ゼナが出現し王国が大打撃を受けた際はキュリアの存在は目撃されていないはずだったが、そもそも今と昔のキュリアが同じ外見をしているという先入観を捨てるべきだとタドリは言う。 人間に疫病を撒き散らしたキュリアが時を経て、今度はモンスターを狂わせている・・・!
ウイルス治療薬はひとまずタドリに任せ、活発化しているモンスターの狩猟へ。 電竜ライゼクスに続き、千刃竜セルレギオス、溶翁竜オロミドロ亜種と、初見モンスターが続きましたな。
セルレギオスは、初っ端から全力を繰り出してくる速攻タイプのようで、上空から滑り込むような蹴りを繰り出したかと思えば、鋭い鱗を射出しての遠距離攻撃も併せ持ち、手痛い『裂傷』を負わせてくる厄介な相手。 大技の出がかりを喰らってしまった場合は、しっかり受身を取らないと どてっぱらに風穴を開けられてしまう(画像右上)ので要注意。 長期戦になると息切れする模様。
オロミドロ亜種は、通常種における泥撒きなどの行動制限系が軒並み攻撃に転化したようなタイプで、通常種よりもさらにエリアを広く使った暴れっぷりを見せてくる模様、テオ・テスカトルの如き大爆発(画像右下)は圧巻。 ただ、攻撃性が上がった分、なかなか掴みどころの見えにくい通常種よりも心なしか組し易い気も。
ここまでで、以下のクエストに挑戦!
『水没林の師弟共闘』より、ジンオウガ!
『舞うは熱砂か千刃か』より、セルレギオス!
『木々焦がす稲妻』より、ライゼクス!
『千刃、襲来』より、セルレギオス!
『ドロはドロでも熱いドロドロ』より、オロミドロ亜種!
それぞれ狩猟完了!
さて、フィオレーネの治療はというと、どうやら難儀している様子。
過去のものよりも毒性が強くなったキュリアのウイルスに対抗するには、強力な毒をもつ棘竜エスピナスの素材をもって新たな治療薬を調合せねばならないという。 そんなワケで『眠れる密林の棘竜』より、エスピナスに挑戦!
眠っているところを叩き起こされると、トゲだらけの全身を赤く染め上げながら大激怒して暴れまわる、いわゆる怒らせると危ないヤツ。 その迫力は かなりのもので、具体的にはナルガクルガが怖気づいてしまって、ちゃんと咆哮をあげられなくなるレベル。(初回ムービーのラスト部分)
戦闘力も高く、毒・麻痺・火の混合ブレスはもちろん厄介ながらも、私オッサンが一番危険視するのは連続突進。 いちど暴れ出すと手が付けられないといった様相で、しかしどうやら、怒り狂っている間でないと肉質が硬くなり攻撃が通りにくくなるというジレンマ持ち。 とはいえ こちらには肉質無視の火力を出せる『粉塵集約』があるので、おとなしくしていてくれた方が安全で良いんですがね。
無事に狩猟完了したところで、運よくレア品の『棘竜の天鱗』をゲット。 これを素材に作れる『息吹珠』は、疾替えを行うと状態異常を解除または軽減できるスキルを取得とあり、フィオレーネの快復にも期待が持てるというものですな!
・・・正直、『10秒以内に治さないと失禁につぐ失禁を繰り返しながら七転八倒する毒』くらいの状態異常でもないなら、【1】納刀して、【2】モンスターの隙をうかがい、【3】治療アイテムを選定し、【4】使用中はモンスターの追撃に注意し、【5】戦線復帰する、という段階を踏むよりも『回帰猟虫』で露払いしながら戦闘を継続するか、どうしても厳しいなら撤退しちゃった方が安全という考えをしていたので、今後それらをあまり考えずに済むのは大変 助かりますな。 こいつは外せなくなりそうだ・・・!
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そして、ここからは放送外でのプレイ。
放送内のラストでもお話した通り、ストーリー進行や依頼クエストに該当せず、且つ すでに狩猟経験済みのモンスターが登場するクエストについては放送外で遊ばせていただければと思いまして、ひとまずM★3以下のクエストは一通り堪能いたしました。
2~3頭 狩猟モノが多かったのですが、探索ツアーに籠もってばかりだった身からすると、どのクエストもモンスターの体力がかなり低く感じられましたな。 尻尾切断とか考えてるとモンスターの身が持たないようなので、もう手当たり次第みじん切りに。
で、調子に乗って流れるようにクエスト網羅を進めていたら、次回の放送にて報告予定だった依頼サイドクエストを間違って報告してしまうというイージーミス! 隠密隊と交易隊の帰還に合わせて、つい窓口に話し掛けてしまったァ・・・!
『Lv10で修得するサポート行動の変更機能』とやらは、次回放送の冒頭でチェック予定!
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さて、そんなこんながありましての、次回第6回目となる『サンブレイク』放送は明日1月28日(土)13:00から開始予定となっております、私オッサンのハンターライフ、ぜひお付き合いいただければ これ幸い!
モンスターハンターライズ:サンブレイク
公式サイト → https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/
※タイムシフト視聴期限は放送日より180日間となります。
後々、いつでも見られるアーカイブ動画として投稿予定です。
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★『モンスターハンターライズ:サンブレイク』記事バックナンバーはこちらから!
第3回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2134440
第4回 https://ch.nicovideo.jp/iiotonatati/blomaga/ar2136145
★過去放送のアーカイブ動画も続々投稿中!
→動画一覧は【コチラ】から!
ここからはお知らせ!
明後日1月29日(日)は13:00より、メンバーのマッツァンによる新企画スタート、『ペルソナ3 ポータブル リマスター版』初見プレイ生放送を予定!
マッツァン、メガテン・ペルソナシリーズは初プレイとなりますなぁ、メガテン好きな私オッサンとしては、語れる仲間が増えるのは嬉しい限り!
『マハムド』とか言われたとしても なんのこっちゃよく分からない、これからプレイするゲーム内の出来事がすべて新鮮に映るステキな状況にあるマッツァンですので、敢えて攻略情報のコメントなどは控えつつお楽しみいただければ これ幸い!
こちらは動画投稿のお知らせ!
お待たせしてしまって申し訳ありません、毎月4本の実写系無料動画を投稿している いい大人達のEXch、今月1本目を先ほど投稿しました!
今年1年の運勢を占う福袋開封、今回はなんと、フリーマーケットで販売されていたという なんともあやし・・・もとい、チャレンジャー(?)なモノを開けてみました、お値段1500円ナリ、さぁその中身は・・・!?
といったところで今回はこの辺で、それでは明日13:00からのモンハンサンブレイク生放送にてお会いしましょう、オッサンでした!
オッサンブレェェイク!!(挨拶)
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オッサンブレイク!(挨拶)
重ね着コーデ、自分はいいと思うんですけどねぇ。基本色が紫と白系のツートンカラーでジュラの武骨な見た目がデスギアに合って骨っぽく見えますし、アームとグリーブもシンプルなデザインで主張し過ぎないですし、眼帯は・・・うん。確かにデスギアの所為で悪の幹部と言うか、海賊っぽいというか・・・。っていうかオッサンさんのハンターが中年設定でロマンスグレー感あるから眼帯が妙に似合うんですよね。まぁ、昔は重ね着とか無かったのでスキル優先で装備すると見てくれがちぐはぐになるなんてのはよくる事で、今の性能とお洒落を別に楽しめるのっていいですよね。
オシャレかつ野性味のある渋めの組み合わせすごくカッコいいと思います(肯定からの)
…着てるのが中年の優しそうなおじさんなのがアレなんじゃないですかね?(全否定)
いろんなモンハンのプレイ動画を見てますが蟲棍のプレイはモンスターとの距離が適度に保たれてるのと上から見下ろすような視点になるのでなにやってるか分かりやすいのがいいっすね
自分は近接武器で張り付いて戦うので視点がごちゃごちゃしてしまってモンスターがなにやってんのかわかんなくなります
3Dゲームだとなんでもカメラのコントロールって重要ですけど蟲棍で跳ね回りながらモンスターをきっちり捉えられるの地味にすごいなーと思います
あ オッサンブレイク!