こんにちは、こんばんは。いい大人達のマオーです。
6/3現在、オッサンが『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』長時間生放送中!
次のプレイまでお預けできるって凄いなぁとつくづく思う。私がオッサンなら平日も生放送入れて遊んでしまうな。
◆マッツァンカードゲーム内ジャンル「魔人シリーズ」のキャラクターの話。③
「魔人シリーズ」の、「火の魔人」「水の魔人」「土の魔人」「風の魔人」「隻眼の剣士」そして第3弾で新登場する予定の「弟子くん・弟子ちゃん・師匠」は同じ世界のキャラクターです。
だいぶ彼らの設定を脳内でこねこねしまして、こんな感じなのよー! というのをお伝えすべく出力してみます。
①の記事は⇒こちら。
②の記事は⇒こちら。
③の記事は⇒こちら。
【共和国それから】
規模の大きくなった自警軍には派閥が生じていた。襲い来る魔物に対し、追い払うのみでよいとする「穏健派」に対し、領地をも攻略し管理下に置きたい「強硬派」である。
ある日、僻地で爆発めいた災害が起きた。研究所である。それは秘密裏に山奥に建設されたもので、国は把握していなかった。そこの災害と同時に、軍の強硬派の重鎮が消息不明となる。
研究所跡を調査、「行方不明者の出ている訓練所」の講師の亡骸が見付かった。
彼は勇者一行の一員だった過去があるので、同胞であったギルド長を怪しむ声もあった。しかし調査が進み、そちらの線の見込みは無いとされる。
強硬派の一部が豪族と組んで、研究所と訓練所を取り持っていた事が判明した。こうしたことから、郊外の施設運営の取りやめが決定された。
【隻眼の剣士】
訓練所が無くなり衣食住が断たれてしまった。右目が見えなくなった挙句、捨てても帰って来る気味の悪い剣が手元に残った。
彼は訓練所で剣の専攻だったが、隻眼では不利と見なされる。将来目指していた軍は門前払いだった。他に行く宛てもなく、ギルドに足を運んだ。
ギルド長が彼の携える『採魂の剣』に気付き、彼自身の調査を兼ねて、ギルド員として抱き込むことにした。
まだ少年でありハンデもあることから、雑用のような依頼からの下積みを重ねていった。
【魔人】
魂を得て自分の意志を持つようになったものの、なすべきことが分からず各地を彷徨っていた。その最中に力のコントロールを覚えていく。
そして、保持する力の量により体が成長した姿になることが分かった。
だがそれは一時的なもので、現象を起こすと成長前の姿に戻る。
魔人達は精霊の分身体だった頃と違い、本体からのエネルギー供給が受けられない。そのため、他の分身体や自然エネルギーを吸収して己を維持していた。長くその地に滞在すると土地が枯れてしまうので、点々と移動をしている。
破壊が己らの存在の意味するところなのだろうか、他に過ごしていく方法はないのかと苦悩した。
火気の少ない土地では火のエネルギーを得にくいため、人里近くに現れることが多かった。目撃者もおり、人間には「人に近い姿の魔物」つまり「魔人」と呼ばれている。
ある時、対峙した魔物から強力な魔法を向けられ、それを火の魔人が受け止めた。
(ポーズマニアックスさんを参考に、男性型・女性型と同じポーズで描いてみた)
身体がいつもと違う形に成長した。これも一時的ではあったが、新しい発見であった。
…というわけで、ここからが始まりであり、お話が続いていくことになります。
色々書き足りない箇所もありますが、このお話記事は一旦区切りと致します! お付き合いありがとうございました!
◆チャンネルトップページのなつかしのオススメ動画!
私がピックアップをしています。もちろんメンバーと相談済みの企画です。
今回はこちら!
【FF4】スクエニRPGサマーSP・いい大人達 1日目 再録 part1
ほとんどFFプレイ経験の無いタイチョーが操作で、最後まで進めたんですよね。
ゲーム終盤、ラスボスまで辿り着いた時。さんざんプレイしたにも関わらず、私はストーリーに感極まり泣いてしまった。
リディアは永遠のヒロイン也。短いループながら最高の曲の「巨人のダンジョン」。
THE AFTERもいつかやってみてほしいなぁ。
◆最後に直近生放送のお知らせ!
明日6/4、ボカロ入門5th 今年こそボカロPになろう! スタート開始 公式生放送!
応援よろしくね!
そういえばJOY SOUNDにいい大人達作曲の「ちゃかぽこぱんぱん」が配信されていますね。
カラオケに行ったら探してみてね!
2年前にタイチョー達がボカロ入門生放送シリーズで作ったのです。
それと、
明日の公式生放送後、タイチョーがまたお絵描き配信をするみたいです!
この他、↓こちらの記事↓に生放送等スケジュールを記載しています!
それではまた!
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おおー( ゚д゚)
お~、今回の記事分で一旦の区切りですか~。なるほど事の起こりと流れは大体分かったって感じですが、ここから各員またなんやかんやあるワケですね(フワッとした物言い)。
FF4!安 定 の 劇 団 い い 大 人 達。あの茶番用小道具段ボールをよく用意したもんだなと。
マオー様、体調が優れずにはけていたと思ったら。水分は大切にしないと。まぁ、いいゲームというは何度やってもいいものでしょうし、過去にプレイした思い出があるからこそ余計に心に来るものというのもあると思います。単純に歳食って涙腺が緩くなった可能性も・・・。でも何度でも泣けるストーリーっていうのは凄いですよね。
この時はスクエニRPGという括り(というかスクウェア側だったけど)での放送でしたので、いつか機会があればファイファン以外のスクエニRPGの方も色々とプレイしている所を見たいものです。
ゼルダを一週間我慢できるのはホントに凄いですね。
自分でやっててもマジで切り上げ時がわかんなくて夜中までやっちゃって睡眠不足になりまくっています。
成長も性別も変わる魔人…いいですね…
すごくいいですね。
なんかホントに面白い設定でした。
この設定をいろんな人に見せて、ここからのストーリーを作ってくださいってお題にしたら人によって誰の視点でどういう物語を作るか全然違ってきそうですね。
いつか続きも見てみたいけど、
始まる前の物語ってのもいいものですね
自分はスクエニゲームだとクロノ・トリガーとドラクエ7に思い入れがあるので、いつかみんなにやってほしいなーと思います
隻眼の剣士さんの不運っぷりがオッサンさんのよう。魔人たちも魔人たちで苦労してる。
・・・とてもいいですねΣd(≧▽≦)
いい大人達の皆さんの創作世界のお話、全部読んでみた~い!いやマジで。