あ、どうもこんばんは、いい大人達のオッサンです。

 本日は3日に1本ペースの『ホットライン マイアミ』投稿日です、残酷表現がニガテな方はご注意くださいですが、CEROレーティング『D』くらいなら屁でもねェぜイェアッて感じの方はぜひ。



 じつはすでに収録自体は終わっているゲームタイトルなのですが、いやしかし改めて見返すと、なんともまぁ、いい大人達ならではの攻略スピードですね、えぇ。

タイチョー「ほっとけ!!」

マッツァン「ぐぉぉーーーん!!」




 さてそれはそれとして今回は、先日のお知らせ記事でちょこっと触れた、『アナログゲーム作りは難しい!』的なお話をしようかなと。

 公式・チャンネル生放送やらクトゥルフTRPGリプレイ本やら自作アナログゲームやらの絡みで、ここのところ個人・業界人問わず、アナログゲームの『作り手側』を経験されてらっしゃる方々とお話する機会が相応にあるのですが、そういった場になるとだいたい一度は、『時代が先へ先へと進んでいく中でのアナログゲームの立ち位置とは』的な話題が出たりするわけで。

 まぁ、時代が先へ進もうと、デジタルもアナログも表現方法が違うだけで、そもそもゲームは面白い、ということに変わりは無いと思うんですけどね。ただやはり、ゲーム内外ともにやれることに違いがあるのは事実なので、その辺も含めて皆さん常々色々と考えてらっしゃるそうで。

 そんな数ある話題の中で今回は『アナログゲーム作りって難しい』という部分について、ほうぼうにご迷惑が掛からないであろう範囲で、チャンネル会員様向けに書いてみようかなと思います。



某氏「・・・正直、作るだけなら簡単なんですよ。作るだけなら、ですが」