3月29日の放送では、準備が着々と進んでいる「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN」にちなんだ内容のトークが繰り広げられました。まだ詳細を明かせないところも多そうですが、キャストもプロデューサー同様ワクワクしている様子です。
「アイステ!!!765・ザ・バトル」は雪歩の趣味に関するお題ということで「キュンキュンポエム対決」となっています。歯ブラシをテーマに、3人が事前に考えたポエムを恥ずかしそうに読み上げてくれました。おまけコーナーでは、3人での合作ポエムにも挑戦しましたが、結果は合作川柳の二の舞に……。またしてもリベンジを誓うこととなってしまいました。

今回の放送の感想や各コーナーへのメールもどしどしお待ちしているので「imas_station@columbia.jp」までお願いします！

収録を終えた3人のインタビューをお届けしちゃいます！

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3月22日の放送ではなんと、久しぶりに「歌姫楽園」コーナーが復活！　ケツメイシさんの『さくら』を歌ってくれています。ラップという慣れないジャンルの曲には苦労もしたようですが、最後のユニゾンまでばっちり決まっています。
今回の「ネームキャッチュ・アイステ!!!」では、工作貯金箱のペンギンに「タレ貴族」、カップラーメンの待ち時間の「震刻」と、なかなかの出来映えだったのですが、おまけコーナーで、「アイステ!!!」の「!!!」に付いたあだ名が「Ma・chi・co(c)Machico」。3人としては、あふれんばかりの愛がそうさせたようですが、Machicoさん本人の許可が下りるのかどうか、何とも危ういあだ名が誕生してしまいました。
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プロミ以降ゲスト回の続いた『アイステ』ですが、3月15日の放送は3人でお贈りする通常放送回となりました。いつも通りゆるゆると進行していくのかと思いきや、春らしい川柳を作ってほしいというおたよりのおかげで、スタジオ内の雰囲気は一変。「こんにちは　赤ちゃんかな　さようなら」と、またもや迷作を生み出してしまい、川柳作りはおまけ放送にまで食い込んでいくことになってしまいます。
今回のコーナーは「765・ザ・バトル」です。ついに、このコーナーも3人揃っての挑戦となりました。お題は貴音にちなんで、音だけでカップラーメンの商品名を当てる「シャカシャカラーメン当て対決」です。やはり、カップラーメンを日頃食べているという原さんに有利かと思われていましたが、結果は浅倉さんの逆転勝利に終わりました。次回の「765・ザ・バトル」は、雪歩にちなんだ「キュンキュンポエム対決」となります。

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3月8日の放送は、ライブ復活を果たした秋月律子役の若林直美さんがゲストです。『アイマス』メンバーの中でも、歌やダンスのレベルが高かった若林さんですが、ステージを離れていたことで、他のメンバーの成長には驚かされてばかりだったようです。ブランクも感じる中、ステージに再び熱い想いを向ける様子が伝わってきます。
話が盛り上がりすぎるあまり、恒例となっているあだ名付けコーナー「ネームキャッチュ（キスマーク）アイステ!!!」は、おまけとなっています。「ホラーかつダサかっこいい」というお題から生まれた若林さんのあだ名は、秋月涼役の三瓶さんのあだ名「愛と泪の伝導師」にちなんで、「汗と泪の霊媒師」に決定しました。嫌っているように見える若林さんですが、案外気に入ってもらえたようでした。

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収録を終えた4人のインタビューをお届けしちゃいます！

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3月1日の放送は、プロデューサーミーティングにシークレットゲストとして出演した、玲音役の茅原実里さんがゲストとして登場しました。『THE IDOLM@STER 9th ANNIVERSARY WE ARE M@STERPIECE!!』で、またライブに出たいと言っていた茅原さん。念願かなっての『アイマス』ライブ出演への想いをたくさん語ってくれています。
もちろん、ゲストの茅原実里さんへのあだ名付けもしています。お題は「未来的かつセクシー」ということで、次元が違う魅力を持っていながら、前面に出すわけではないセクシーさがある茅原さんのあだ名は「四次元の袋toji」に決定。これまで、あだ名に関しては複雑な反応も多かった中、茅原さんからは今後も名乗っていきたいと大好評でした。

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