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森長あやみさん のコメント

はじめまして。
「どこかに感想を残しておきたいな」と思い、550円を握りしめてコメントを書きにきました。

稲葉百万鉄さんの実況プレイ動画は10年程前から見てはいましたが、
最近YouTubeになってから特に追いかけるようになりました。
ご友人のがみさんとの阿鼻叫喚のホラー実況で笑わせていただき、
「e+」や「ドキドキ文芸部」や現行の「学校であった怖い話」をしっとりと楽しんでおります。
特にモニカ空間で5パートにわたってずっとモニカとしゃべってるだけの動画は感動で震えました。
「学校であった怖い話」のノベルゲーム実況も、ゲームの文章の上手さに稲葉百万鉄さんと同じタイミングでビビっています。
気になって「街」の実況も半分のところまで今追いかけています。
投稿日見ると10年前の動画なのですが変わらぬ良さがあり、この頃の動画作りを大切にして今も活動していらっしゃるのだなぁと感じております。
素敵です。

感謝が溢れてしまいました。
記事を読んでの感想も書いておきますね。

個人的にはYouTubeの方が今はやはり追いやすいです。
というのもニコニコ動画はランキングや興味のあるカテゴリは目に入りやすいのですが、
YouTubeの方がチャンネル登録した動画主の更新チェックや動画の再生リストなどがパッと見で分かりやすいです。
推しクリエイターの更新チェック巡回がやりやすいのは大きいですね。
ニコニコ世代の自分はニコニコ使えますが、若い世代…というかスマホ世代はYouTubeしか使えない人も多いかもしれませんね…
とはいえ「e+」はニコニコで見ていますし、「街」のような昔の実況プレイも見ますし、
こうやって唐突に550円を投げる事もできますし…ニコニコもいろんな事ができますよね。

キッカケが何かできて投稿方法など変わっていくかもしれませんが、
稲葉百万鉄さんの動画投稿を応援しています。
モチベーション維持や楽しく活動を続けていくためにいろいろ考えるのは、本当に大変だと思います。
疲れた時は奥さんとまったり過ごしてくださいね。
No.48
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
平素より大変お世話になっております。 稲葉です。 突然ですが、ここ最近、とても良く感じていることに、 「動画の再生数、伸びなくなったなぁ…」ということがあります。 視聴者の皆さんからすると、そこまで意識はしていないかも知れませんが、 動画投稿者の立場からすると、それなりに気にする部分ではあるんです。 自分は統計をとるのが好きで、 投稿した動画の24時間での再生数/コメント数/マイリス数を毎回記録しているのですが、 今年に入って、niconicoはまた結構下がったな、と感じています。 ボルゾイ期通して、自分の動画で一番再生が伸びた動画は、 おそらく2015年の『俺の屍を越えてゆけ』のpart1なのですが、 これは1日で20万再生されました。 niconicoは、これくらいの時期が会員数のピークだったようですね。 同年の『剣神ドラゴンクエスト』のpart1も、1日で10万再生を超えていました。 (『青鬼』はちょっと昔すぎて覚えてないけど、1日ではそこまでいってない気がします。) それから5年経ったわけですが。 その間もたくさんの実況動画を作ってきましたが、 1日で10万再生を超えた動画は1本もありません。 ランキングなどで目を引く動画を作れていない、というのはあるかも知れませんが… でも、再生数の減少傾向というのは、 niconico動画というサイト全体に言えることだと思います。 昔を知っている者としては、 これにはなんというか、盛者必衰の理というものを感じずにはいられませんね。。 もちろん、たくさんの再生数を獲得することだけが、 実況動画を作ることの喜びではないですから、 自分がやることは、あんまり変わらないのですけれど。 ただ、niconicoの視聴者数の低下とともに、 どうしても意識せざるを得ないのが、Youtubeの隆盛であって。 自分もここ数年で、一部タイムラグがあるものもありますが、 大半の動画をニコニコ・Youtubeの両サイトに並行して投稿するようになり… この2つのサイトの特性の差について考える機会が多くなりました。 前置きが少し長くなってしまいましたが、 今回は『niconico動画とYoutube』というテーマで、 記事を書いてみようと思います。 宜しくお願いいたします。  
稲葉活字万鉄
ゲーム実況者:稲葉百万鉄のチャンネルブロマガです。

実況動画についての記事が中心ですが、動画とは関係のない昔話や、好きなゲームについての話も書いていくかも知れません。