さて。
先日、がみさんとのeショップのパトロール動画を投稿しました。
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平素より大変お世話になっております。
私自身通った中学校が3校あり(転校続きだったので)それぞれに仲のいい友人はいました。
でも未だに付き合いがあるのはやはりゲーム仲間であり、それこそ数十年会っていませんが未だにVC付けてゲームしたりはしています。
大人になった今も、職場で同じゲームをしている人がいればその話で盛り上がり今度一緒にやろうぜという約束をして、仕事が終わればお酒を片手にゲームをする機会が増えてきました。
同じ歌手が好きでも、同じ実況者が好きでもここまで深く付き合えるのはゲーを通してが圧倒的に多いんですよね。
なので稲葉氏の話を聞いて、今風に言うとエモさを感じました。
体調が著しくないと仰っておりましたが、ゆるりと御自分のペースで長く実況を続けていって頂ければ、視聴者の方も喜ぶのでお身体ご自愛しつつこれからも、応援させていただきます。
今月も更新ありがとうございます!
自分の子供時代を思い出して、凄くノスタルジックな気持ちになりました。
ちなみにマリオストーリー、本当に神ゲーなので動画化しないとしても是非プレイしてみて頂きたいです!
ハイペースでの動画投稿本当に生きがいを貰っていてありがたいですが、何卒ご自愛ください。稲葉さんの体調が1番大事です…!
こんばんは。今回の記事も楽しく拝読させていただきました。
今回の記事はとても自分に刺さるものでした…
生活をしていく上で沢山の気の合う友人が出来ても、社会人になった今連絡を取り合う子は
ほんの数人になりました。ですが、連絡を取らなくなった今でも仲の良かった子達のことを、
遊んだ時の情景を私も幾度となく思い出します。
連絡をする勇気も、話すときのテンションもその楽しかった当時に置いてきてしまい
もうあの頃並みに話すことは難しくて、でもとても楽しかったことは確かで…
稲葉さんの書く柔らかい文章を読んで、その頃の楽しかった気持ちだったり、
離れてしまった時の寂しさだったり、沢山の生きた記憶が蘇ってきました。
少し苦しいけどとてもあたたかい、大切な記憶を思い出させてくれてありがとうございました。
また私も一番最初に親に買ってもらったハードはnintendo64だったので、
同じだ!と少し嬉しかったです。親兄弟とマリオテニスをしたり、
友人と対戦したりした当時を思い出しました。
そしていつも動画投稿お疲れ様です。人間身体が資本ですので、心行くまでお休みください。
ゆっくり休んで元気になった頃、また動画が上がることを楽しみにこれからも生きていこうと思います。
拙い文章ですみません。ずっと応援しています。
こんにちは。今月のブロマガ執筆ありがとうございます。稲葉さんの記事が読めて嬉しいです。
稲葉さんのN64の思い出を読んで、自分の思い出も蘇ってきました。
自分にとって、N64は同級生よりも兄と兄の友人との3人で遊んでいる機会が多いハードでした。
兄も兄の友人も自分よりゲームが上手く、マリオカートやスマブラで負けまくった覚えがあります笑
それでも遊び続けられたのだから子供時代の無邪気さというか、楽しいことの前にはちっちゃいことを気にしない性格というのは今思えば羨ましく思うばかりです。
自分も小学生の友達は中学に上がってからほとんど話さなくなり、高校では完全に別学校になりました。
自分の地域では、色んな学区の小学生が中学に集まる構造だったため一学年の生徒数も増える構造でした。
思春期で性格や趣味趣向が変わると共に人が増えて交流する人のパターンが広がっていくのも疎遠になるきっかけかも知れませんね。
自分も稲葉さん同様に地元を離れ上京している身ですが、帰省時に地元の小学校の前を通ると、ふとあの頃の思い出が鮮明に蘇ります。もう20年以上も前の話なのに、子供の頃の記憶はいつまでも鮮明なのですから不思議です。
稲葉さんのおかげでN64に纏わる思い出を想起することができました。
これを機にNintendoSwitchで昔遊んだN64のタイトルを遊んでみようと思います。あの頃のような友達は居ないですが笑
季節の変わり目で体調崩しやすい時季です。
くれぐれもご無理をなさらず、ご自愛なさってくださいね。
それでは。
更新ご苦労様です。私は子供の頃から友人を作るのが苦手で友人がいないまま育ってしまいました。しかし、稲葉氏の動画を見るときはほんとに友人がいるような気分になっていてとても支えられています。どうかお体に気を付けて活動して下さい。
今月も楽しく拝読しました。
ゲームを通して、小学校時代、家族、惜別、色々な話に浸透していく文章に惹き込まれました。
「実況動画を通して、多くの人たちの歩いている道が、交差しているのかも知れません。」
このフレーズは、まさに「街」の世界のようですね。
純粋に、とても素敵なことだと思いました。
年を重ねると「交差」の範囲が凝り固まってきます。
稲葉氏の実況動画・ブロマガは、再び広い地平に連れて行ってくれます。
いつもありがとうございます。
こんにちは。遅くなりましたが、今回もたのしく拝読いたしました。
『ゲームが果たしている役割の大きさ』をそういうふうに感じられるのはきっと、稲葉さんがゲームを“ただ自身が面白がるための道具”としてでなく、“ひとつのコミュニケーションツール”とみなしてずっと大切にしてきたからなんだろうなぁ、とおもいました。
…コミュニケーションをとる相手が、一緒に遊ぶ人だけじゃなく、ゲームの中の登場人物だったり、ゲームの作り手さんだったりしているのが興味深いなぁ…ともおもうわけですけれど。
また、『5人』のことを語ることばが、目線が、優しくて。
『道』は、ずっと重なるものではないかもしれないけれど、代わりに、そこでもらった想い出とずっと一緒に歩んでいるんだろうなぁ、と感じました。
稲葉さんのことばの、どこか根底に流れる優しさが、交差していることが嬉しいなとおもえるほどの“場”をかたちづくっているのかもしれないなぁ…なんてことを、考えています。
…いや、まぁ、自由気ままにゲームプレイしている稲葉さんの姿がすきですし、それを見に行くだけだってことは、これからも変わりありませんけれども…ね!
それでは。
桜の時期もとうに過ぎ去ったいま、夏が来たのかと間違えるくらいの暑さだと聞き及んでおります。どうぞお体ご自愛くださいませ。
ご活動、応援しております!
『そういった“場”に、自分の動画がなってくれたらいいなと思いますし』
Twitterとか動画に流れるコメントにて、同じく視聴者の方々の人生が垣間見えると嬉しくなるので、まさしくそういった場になってます!
「1回目のサンダーボルト殺人事件の時は、自分はまだ学生で〜」みたいなコメントですね。
「あー自分もこの時は学生だったなあ、再実況の投稿時は下校が楽しみだったなあ」と、
ちょっと大袈裟ですが、人生が交差する感じ、素敵ですね。