oigsdru98さん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
6月も最終日。
2022年、もう半分終わろうとしているのですねぇ。
今年の上半期は、昨年達成できなかった、
“短~中編程度のゲームを複数遊びたい”という目標を、 ある程度やってこれたかなと感じており、
なかなかに満足のいく半年間にできました。
下半期もこんな感じで続けていけるといいんですけどね。
さて、先日投稿した西美濃デメントでのワンシーンなんですが、
友人がみ氏に視聴者の方からメッセージが届き、
それを参考にプレイの仕方を見直す・・・という場面がありました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40660984
これ、こう書くと、
極めて普通のことに思えるんですけどね。
ただ、収録中にがみ氏からその話を聞いたとき、
「あ、これは色々な意見が飛び交うやつ・・・」と思いましたし、
実際、Youtubeの管理画面でパッと見た範囲でも、案の定な感じでしたね。
(niconicoのコメントはちゃんと見てないですが、
まあなんとなく、見なくても分かるかな)
個人的な見解を言えば、
そこまでしてプレイ内容のヒントをくれるというのは、
それだけ真剣に動画を見て下さっているということであって。
その気持ちは嬉しく思いますし、
素直に感謝の気持ちが沸きます。
(友人がどうかは分からないですけど)
ただ一方で、
「そういうのはやめて欲しい」という意見が出るのも、
まあ理解はできるのですよね。
ということで、ちょっとブロマガのネタにしちゃって悪いのですが、
今月は『実況動画を録ることとコメントとの付き合い方』というテーマで
書いてみようと思います。
それでは今月も、
宜しくお願いいたします。
なるほどなあ、と思うことしきりです。
コメント欄と逐次対応し合う実況。
もちろん、それはそれでありだと思います。
その場合は、一部の視聴者と密接になり、やや閉じた空間になりますね。
その閉じた空間にも、とても魅力はあると思います。
ただ、個人的な嗜好として、常にこちら側に開いてくれている実況形態が好きです。
その点からも、自分は稲葉氏の実況に惹かれるんだと、改めて感じました。
また、各々が真摯に向き合ったからといって、1つの正解にたどりつくとは限らないとのこと。
これは、普段の仕事でも本当にそうで、勝手にシンパシーを感じてしまいました。
最後に、『マムシのがみ』。
なんだか分からないながら、ものすごく安心できました!!
猫氏の回復も良かったです!
とても暑い日が続きますが、どうぞご自愛下さい。
来月も楽しみにしています!!
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