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^。^さん のコメント

否定のコメントに引っ張られる、わかりますな〜。好きなアーティストのパフォーマンスに関するコメントにネガティブなものがついて、自分は全くそうは思ってなかったのにライブに行ってそのコメント思い出して一歩引いてしまったって経験が今も続いてるので、あまりこいった感覚を大勢が味わってほしくはないものですよね〜
でも以前にアップされていた振り返り動画かブロマガか…で、稲葉さんがおっしゃってた「こういうコメントがつくことは自然なこと」ってかなりどんなことにでも頷けるな〜思っていて、今回もまさにそんな感じに思いました。好意は好意として受け止める、でも十分真摯な対応だと思います。動画ではフォローの字幕も入ってましたし、DMを送ってくださった方が最終partまで試聴してくれたら良いですね〜
No.6
28ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。 稲葉です。 6月も最終日。 2022年、もう半分終わろうとしているのですねぇ。 今年の上半期は、昨年達成できなかった、 “短~中編程度のゲームを複数遊びたい”という目標を、 ある程度やってこれたかなと感じており、 なかなかに満足のいく半年間にできました。 下半期もこんな感じで続けていけるといいんですけどね。 さて、先日投稿した西美濃デメントでのワンシーンなんですが、 友人がみ氏に視聴者の方からメッセージが届き、 それを参考にプレイの仕方を見直す・・・という場面がありました。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40660984 これ、こう書くと、 極めて普通のことに思えるんですけどね。 ただ、収録中にがみ氏からその話を聞いたとき、 「あ、これは色々な意見が飛び交うやつ・・・」と思いましたし、 実際、Youtubeの管理画面でパッと見た範囲でも、案の定な感じでしたね。 (niconicoのコメントはちゃんと見てないですが、  まあなんとなく、見なくても分かるかな) 個人的な見解を言えば、 そこまでしてプレイ内容のヒントをくれるというのは、 それだけ真剣に動画を見て下さっているということであって。 その気持ちは嬉しく思いますし、 素直に感謝の気持ちが沸きます。 (友人がどうかは分からないですけど) ただ一方で、 「そういうのはやめて欲しい」という意見が出るのも、 まあ理解はできるのですよね。 ということで、ちょっとブロマガのネタにしちゃって悪いのですが、 今月は『実況動画を録ることとコメントとの付き合い方』というテーマで 書いてみようと思います。 それでは今月も、 宜しくお願いいたします。  
稲葉活字万鉄
ゲーム実況者:稲葉百万鉄のチャンネルブロマガです。

実況動画についての記事が中心ですが、動画とは関係のない昔話や、好きなゲームについての話も書いていくかも知れません。