きんぎんさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
先日、『俺の屍を越えてゆけ』の感想回として
長年続けてきた一族語りの動画が、
無事にラストを迎えることができました。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41109421
一族37人の思い出を、1人につき20分程喋る動画を、
ゲーム本編の最終回から5年半。
part1から見ると、実に7年弱の歳月をかけて、
作りきったことになります。笑
あのガイアセイバーですら4年弱でしたしねー。
不定期とはいえ、1つのテーマでここまでの長期間、
動画を作り続けたのは初めてなので、色々と感慨深いです。
もちろん反省などもありますし、
今月のブロマガではそのあたりについて書いてみようと思います。 それでは今月も、
どうぞ宜しくお願いいたします。
この度は新京都編完走、誠におめでとうございます。
あれから5年も経ってしまったのですね…、全く意識しておりませんでした。時が経つのは早いです。
本編は当時大いに楽しませて頂き、新京都編で稲葉さんがまとめてくださる皆様の意見に関心して、
これまた楽しませて頂けたことを覚えております。
コメント欄にあった、「新京都編は稲葉さんが一族一人一人に別れを告げるための旅路だった」との感想をみて、
更に関心することになりました。稲葉さんも皆さんもすごい。
稲葉さんがどうお考えになっているか分かりませんが(笑)
今回の記事での、「実況者が、自分が楽しむことを第一として作っている動画なんだけど、
でも何故か結果として、視聴者も楽しめてしまう。」
という稲葉さんのお考えに、自分が氏の動画を好きな理由があったような気がします。
同時に自分の二次創作に対する考え方の参考になるなあと感じ、考えさせられました。
好きなことを語っている人の話を聞くのは面白いと自分は常々感じているのですが、
(知らない人に向けての補足があると尚良し)、自分にとっての新京都編はそのような位置づけに思えました。
一族に興味がないわけではないですが、皆さんの熱量の方が遥かに高いので…(笑)
こういった感想を書くことが苦手で、稲葉さんや皆さんの文章力にはいつも驚かされてしまいます。
とにかく褒めたいということが伝われば幸いです…!
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