を過ぎて、26日になっちゃいました。
「ブロマガを書かなきゃな」と思い机に向かったはずなのに、
気付くと例の魚のパズルゲームで遊んでいる、という習慣が身についてしまって。
このゲーム、本来的にはパズルゲームで稼いだゲーム内通貨を消費して、
自分だけのアクアリウムを作っていく…みたいな箱庭ゲームでもあるんですけど。
謎のマッチョ人魚をひたすら並べていくのにハマっています。
うーん、虚無。
(あと250面まで進みました)
これやってて遅れました。
ごめんなさい。
前々から書こうかなと温めていたテーマから1つ。
いわゆるクソゲー実況についての話。
自分の場合、"クソゲー実況"というコンセプトで作った動画というのは
最初期の『ガイアセイバー』ぐらいになるのですが、
実況動画視聴者だった頃に好んで見ていたジャンルでもあるので、
わりと語りたいこと多いのですよね。
ということで、今月もどうぞよろしくお願いいたします。
コメント
コメントを書く後半でおっしゃられている『このゲームはクソゲーじゃないだろ!』というのは分かりますね。
例えば一昨年発売されましたポケモンのダイヤモンドパールのリメイクですが自分的には「ゲームのリメイクなんてこんなもんじゃない?」って感じでしたからね。
もちろん自分がダイパ自体の評価がそこまで高くないというのとバグがたくさんあったのも事実ではありますが。
ですがさもクソゲーかのように言われていると首を傾げたくなるのです。いや、無難なリメイク作品だろうと。
この意見を「そうじゃないだろ!」って思う人もきっといると思うので難しい所だと思います。
ガイアセイバー回が遅れて26日投稿になるのはファンサ
ダンガンロンパでの皆の捜査の甘さとかも、悪く取ろうとするとゲームを楽しめなくなり得るやつだと思います。が、イナババさんはツッコミつつ楽しもうとされてるように受け取れて好きです。
マッチョの人形に毒気を抜かれ若干アンニュイな気持ちでデカダン決めて読み進めました
正直クソゲーの評価のさじ加減は人によると言うのが個人的な見解です
楽しめない=クソゲーであるならプレイヤースキルの問題もありますし
バグの多いゲームも遊べないと言う時点ではクソゲーなのでしょうが
ストーリーや目指したゲーム性が良いものであれば
ゲームがクソと言うよりはそんな未完成な状態で売り出した公式がクソなのでは?と言う気もしてしまいます
私自身、リズム感瞬発力が無く画面酔いをすると言うへっぽこぶりなので楽しめないがクソゲーの条件なら私の目線大半のゲームがクソゲーになる筈ですがそんな事も無いので……
自分でプレイした時はなかなか微妙な思いで進めていたゲームなどを稲葉さんたちが楽しそうにツッコミをいれてプレイしているのを見て当時の自分を残念に思うこともしばしばあります
ゲームプレイに置ける他人の評価はプレイするしないの参考に留めるのが一番かもしれませんね
マッチョ人魚ww
ガイアセイバーは他の動画では絶対に見られない、超やりたくなさそうな尺稼ぎ、秀逸なツッコミ、発狂とニコニコメント群の一体感が大好きでした。
そしてそのクソゲー実況者様は最期身体が溶けて亡くなってしまったんですよね。。笑
稲葉さんのゲームを丁寧にすごく楽しそうにキャラ愛たっぷりにやってる実況が元気が出て大好きです。
季節柄ご自愛くださいませ。
逆転裁判は、実況解禁されているので望めるなら続きを見たいですが…難しいですよね。
個人的にクソゲー実況は、普通の人はまともにクリア出来ないゲームを、実況者が悶絶しながら試行錯誤して攻略するという視点で楽しんでます。
当時ガイアセイバーの投稿が
何日遅れるのかを楽しみにしてた
記憶があります笑
うp主がなんとか投稿作業してるんだろうな
遅れてもアップしてくれる
信頼があるからだと思います。
後にも先にも毎回投稿が
遅れていることを楽しめる動画はなささうです笑
今月もブロマガ更新楽しみにしていました!
稲葉さんの実況は登場するキャラクターを魅力的にしてくれる実況です。
クソゲー四天王・土のガイアセイバーも稲葉さんが各キャラクターの魅力を引き出し(絞り出し)たからこそ、愛される実況動画になっているのでしょう。
稲葉さんが実況してくださったおかげで、ガイアセイバーという作品を知り、魅力的なキャラクター達(ザンジオー、ジョージ、マークハンター、エージェント、SYSTEM、ヤプール、ザンジオー)に出会えました。感謝です。
これからも様々なジャンルのゲームの実況動画を楽しみにしています。
更新おつかれさまです&ありがとうございます!
今月も楽しく読ませていただきました。
作り手が矜持を持っているのと同様、遊び手も矜持を持っているというお言葉、考えさせられました。
最近はすっかり作り手になった気でいましたが、
遊ぶ側も何か想いを持って遊んでいたということを考えていなかった気がします。
稲葉さんは作者サイドなどを考慮して楽しんでくださるので安心できます!
作品は世に出たら最後どう受け取られるかは結局受け手次第ですから、
作者サイドもきっと覚悟の上だと思いたいですけどね。
稲葉さんの今後のいわゆるクソゲーも含めた色々な実況も楽しみにしております。
>>5
ごめんなさい、せっかく質問してもらったのに返信できていませんでした。
逆転裁判をもう1度ですかー。
推理ゲームですし、細かいトリックとかは覚えてなくても
流石に犯人が誰かとは分かるので、やる方も見る方もかなり微妙な気が…
昔『TRUE REMEMBRANCE』を再実況した時に、
動画で遊ぶ場合、やっぱり初見プレイのほうが自分には合ってるなぁと感じたのですよねぇ。
でもここで「絶対やらないよ」って答えちゃうと確率0になっちゃうので、
「難しそう」とだけ答えておきますね。
初見でできるやりたいゲームを遊び尽くした日がきたら、
いずれ手を出すかも知れません。(こないか、そんな日)