つぼさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
平素よりお世話になっております。
稲葉です。
先々月、Coffee Talkのコラボカフェの記事を書いた際に、 「志摩スペイン村でもポケモンのコラボやってるみたいで行ってみたい~」 的なことを書いていたのですが。 実際にスペイン村に行った方からもその記事にコメントをいただいたりして、 猛烈に羨ましくなり。笑 期間終了間際に、「これを逃したら一生体験できない…!」と一念発起し、 なんと先月、行ってきちゃいました。 (もう期間終わっちゃいましたけど、こちらが公式サイト) https://www.parque-net.com/special/pokemon/ で、ブロマガでレポ記事を書きたいなと思っていたのですが、 志摩スペイン村さんの規約的に、 写真などを掲載した記事を こういった有料ブロマガで書くのはNGらしく。
うーん、どうしたものかと悩みました。 諦めて別のテーマで何か書いてもいいんですが… ただ、本当に良かったんですよね、スペイン村のポケモンコラボ。 せっかくなので「こんなに凄かったんだよ!」というのを伝えたいですし、 誰でも読める、普通のブログ記事としてレポ記事を残そうと思います。 ※ 会員の方に今月何もなくなってしまうのもアレですし、 縮小版ですが別で ちょっとした記事 を書こうとは思います。
ということで、ご興味のある方はお付き合いください! ■ 志摩スペイン村とは
志摩スペイン村は、三重県志摩市にある スペインをテーマとした複合リゾート施設。 https://www.parque-net.com/ 開園は1994年。 今年で30周年という、 なかなかに歴史のあるテーマパークです。 ポケモンSVの舞台・パルデア地方がスペインモチーフであるため、 今回のコラボに至ったみたいですね。 志摩スペイン村、名前はうっすら聞いたことあるなくらいで、 実際行くのは今回が初めてでした。 ただ一応、我が故郷・群馬にも「 群馬ドイツ村 」という、 非常にライバル感のあふれるテーマパークがありましたから。 そっちには行ったことあるので、なんとなくイメージは浮かぶつもり。 ※調べたら 「 群馬ドイツ村 」、2017年に閉園してた…わりとショック…
志摩市、地図でみるとこんな場所です。 Map-It マップイット | 地図素材サイト うーん、遠いね。 ( 東京住マンなので… )
東京駅から新幹線で名古屋まで行き、さらに近鉄特急で鵜方という駅へ。 そこからパークへの送迎バスに…という旅路です。 片道5時間弱ぐらいですかね。 なかなか大変そうですが、ポケモンコラボの評判、本当に良くて。 実況動画で遊んでいるゲームの盛大なコラボイベントが開催されているのだから、 それは行きたいよね!ということで、頑張ってみました。 ぞのきど博士にも声を掛けて、 一緒に行けたら最高だなと少し頭には浮かんだんですが、 物凄く急に思い立って決めた旅でもあるので、今回は奥さんと2人で。 2DAYパスポートを購入し、パーク併設のホテルに一泊。 2日間スペイン村を遊び尽くし、そして速攻で東京に戻る計画です。 (猫がいるんで基本旅行行っても一泊なんですよね…)
■ スペイン村 到着
まずパーク最寄りの駅「鵜方」に着くと、 バス乗り場に向かう通路にこんなのが配置されていました。 おお…いいねぇ… 恥ずかしながら、ポケモンのことしか頭になかったんですが、 スペイン村にはスペイン村の土着のキャラクターたちがしっかりいます。 左の背の高い犬の男性がドンキー。 右のやや低身長の熊の男性がサンチョだそうです。 表情とかにも、どことなくスペインの面影が感じられますね。 駅内にはポケモンコラボのポスターも。 おお…みんな分かるポケモンだ… 感動。笑 ポケモンを知るためにポケモンスカーレットを 始めたわけで 、
やっぱりちょっと嬉しいです。 さて、そのままパークへの直通バスに乗り込み、10分ちょっと。 パーク併設ホテルの前で降ります。 お昼過ぎくらいの到着でしたが、バスは結構混んでましたね。 乗客も、あきらかに「あ、ポケモンの人ですね」というのが分かる感じ。 なんかこう、身につけているアイテムがポケモンなんですよね、みんな。 ポケモンのアパレル着てたり、ぬいぐるみがキャリーケースについてたり。 ポケモン世界が近づいてきている気がして、 バスに乗ってる時間も 楽しかったです。
で、ホテル内はこんな感じ。 パーク開園の当初からホテルもあったということで、 建物自体の作りには年季を感じますが、すごく綺麗でしたしなにより広い! まだパークに入る前ですが、この時点でもう、 「群馬ドイツ村とは全く違うな…」ということをはっきり理解しました。 群馬ドイツ村は、もっとこう、牧歌的というか… そのへんでヤギやらヒツジやらが草を食べているのを見ながらビールを飲む、 といった 場所であって。
「群馬の田舎でドイツの田舎を再現したよ!」的なスポットでしたが、 志摩スペイン村は、村というより街に近いかも知れません。 (まずドイツ村にはホテルなんかなかったしね…) とりあえずロビーに荷物を預け、さっそくパークのほうに向かいます。 ホテル側からの入り口。 車で来る人向けに、もっと盛大なエントランスが別にあるんですが、 ホテル宿泊客は直接ホテル内の通路を通ってここから入れます。 ただこの時点ではポケモン要素はなし。 パーク内全部がポケモン一色というわけではなさそうです。 写真にも映ってますけど、結構大きめのコースターがあったりして、 普通に遊園地として1日遊びまわれそうな感じ。 まずはポケモンコラボのメイン的な会場になっている、 マヨール広場という場所に向かってみます。 うおおおお!テーブルシティじゃん! 全体的に満足度高かったんですが、 ここに足を踏み入れた瞬間が1番感動したかなぁ。 この広場ではずっとポケモンSVの音楽が流れてるんですけど、 自分が入ったときはちょうどテーブルシティの街BGMがかかっていたので、 テンションの上がり方が尋常じゃなかった…!笑 まさにこの広場じゃんね! あと良かったのが、 やっぱり他のお客さんたちが見た目から全力でポケモンなんですよ。 自分の推しポケモンのぬいぐるみを持参して、 一緒に撮影したりしてる人の割合がめちゃめちゃ高い。 あとコスプレ…というか、特定のキャラクターのコスプレをするわけではなく、 白のシャツ+オレンジのネクタイ&パンツとかで、 ゲーム中のアカデミーの制服っぽいコーデで散策してる人たちもいたり。 本当にゲームの中のテーブルシティに迷い込んだんじゃ? と錯覚してしまうような、ね。 まあ決して迷い込んだわけではなく、 わざわざ片道5時間弱かけて自分で訪れてはいるんだけど、笑 この段階で既に、「来て良かったぁ~」感に包まれました。 広場周辺を見渡すと、たくさんのポケモンたちが潜んでいました。 ボルトゲイン様。 ややお高めのインテリアショップの前に。 なんか似合う。 デデKISS!盗電してんねぇ! 御三家はやはり特別なのか、立体で。 だいたいみんな、持参したぬいぐるみをガンスガンスの頭に乗せて 記念撮影してましたね。 自分はあまり推しのぬいを持ち運ぶ習慣はないのですが… (あったら恐いか) みんなそういう感じで楽しんでいるのを見ると、 ちょっと羨ましいなと思いましたよ。 ちなみに、ここで写っている「コレクレー探し」というのが この志摩スペイン村コラボのメインイベントの1つになっていまして。 パーク内に隠れているコレクレーを探しきると、 記念品がもらえる散策&謎解きゲーム的な感じ。 ただこれに参加するためには専用の冊子を購入せねばならず、 これが1日の販売数量決まっているらしく、既に この日のぶんは 完売済でした。
というか、開園30分で売り切れちゃうとか、そういうレベルらしく… コレクレー探しは翌日に朝から並んでやることにして、 この日は気ままにパーク内を散策することに。 ■ 園内散策 「コレクレー探し」を除くと、あとはパーク内でポケモンを探しながら 写真を撮っていく、みたいな楽しみ方になるんですけど。 園内の食べ物/飲み物屋さんで、コラボメニューも販売しているということで、 そちらにも行ってみました。 甘いやつ! ジャクソンはなんとなく分かるんだけど、 オイールもこういうところでフィーチャーしてもらえるポケモンなんですねぇ。 当然両方注文します。 ちなみに店内はこんな感じ。 ポケモンコラボ関係なく、元々こうなのかな? ベイクタウンでも建物の壁に陶磁器がたくさん飾られてましたが、 スペインでは装飾に絵皿を使うようですねー。 このへんにも、「おお!」となりました。 チュロスのサンデー。 1体で1メニューを司っている関係なのかも知れませんが、 オイールがデカくてカワイイね。 モナカはいつもの虚無味でしたが、 どちらのサンデーも美味しかったです。 さて、この後は園内を散策して過ごしました。 こういうボードが置いてありましたが、 ここにシルエットのあるポケモンが園内のどこかに隠れている… ということだと思います。 結論から言うと、大半は見つけられましたが、 全部は無理だったなぁ。 いっぱいポケモンの写真撮っていたんですが、 全部は載せきれないので、いくつか印象的なところをご紹介します。 ポツンポツンと並び立つオイールたち。 チュロスサンデーにされていた子は、憤懣やるかたないといった表情でしたが、 こっちの子はいい笑顔ですね。 カオパンパン~。 かなり気に入っているニックネームなんだけど、笑 あまりゲームでは使う機会を作れなくて残念… 野生でも木の実を食べてる時あるけど、志摩でも食べてました。 ピカチュウさん+パルデア御三家。 クワッスがでかい。 人が写りこまないように撮ってますが、 ここはかなりの人気スポットで、写真撮るための列が出来てました。 どこにでも出現することでお馴染みのゴルガギオス。 やはりここでも会えました。 しかしコロコロしてて可愛いな… ベテルギウス!ベテルギウスじゃないか! なんかヒマワリ小屋みたいなのがあって、 まるまるヒマナッツ/キマワリのスペースになってました。 専用の小屋が作られるとは、 やはり一流のポケモンは扱いも違いますね… かわいいポケモン集めてみました的な建物。 このメリープもなにも考えていなさそうで、ひたすらキュート。 ポケモンは写ってないけど、パーク内の写真。 町並みはスペインだけど、周辺環境は完全に日本の山なんですよね。 そのアンマッチな感じも新鮮で、 ただ歩いているだけでも楽しかったです。 あ!野生のポケモンが! これはミツハニハ… ちがう! 下部の顔の額的にメスだ! ハニミツミツだ! あ!隣にもう一体いる! こっちがオスのミツハニハニ… いや、ちがう! 下部の顔の額的にこっちもメスだ! ハニミツミツだ! このパーク、メスのミツハニーしかいねえ! オスのミツハニーなんて、存在しないことになってやがる! 3体エンカウントして全部メスの可能性ってかなり低いと思うんで、 ちょっと自分の動画内での騒動を思い出して「ふふっ」ってなりました。 あと後ろで雲がすごいことになっていますが、 この日結構天気が不安定で… 傘ささなくても済むくらいの弱めの雨が降ったりやんだり。 ちょっとお天気雨的な感じにもなってて、 それがすごいポケモンSVっぽくって、良かったんですよね。 実況動画でも、よくスター団幹部のイベント中だけ雨降って、 イベント終わると止んで…みたいなのが起こってましたけど、 結構短時間でやむんですよね、ポケモンSVの雨って。 そんなところもパルデアの再現に感じられたので、 いい日に遊びに行けたのかも知れません。 オドダンバーさんもいました。 どのスタイルも好きだけど、 スペイン村的には情熱的なメラメラスタイル一択でしょうね。 あと園内を見渡せる、ちょっとした小高い広場があって、 そこに御三家の最終進化系たちがいました。 まずは強敵・マスカーニャ。 トリックフラワーやろうとしてますね。 クラベル校長の相棒として再会できたウェーニバルさん。 きっとトリックフラワーやフレアソングと同等のヤバめの技を覚えるんだと思うんですが、 ベテルギウスが瞬殺してしまったので結局分からなかったな… またどこかで会えるでしょうか。 そして我らが総大将ガンスガンス。 このイラストだとゲーム中よりふっくらして見えるかも。 気持ちよさそうに歌っていますねー。 バッジ集め編だと、手持ちに含められなかった回も多かったんですが いま投稿中の四天王との決戦編では大活躍してくれていて嬉しいです。 あと、これもパーク内なんですが、イベントホール的な建物の中で ちょっと毛色の違うポケモンの催し物をやっていました。 それがこれ! 元々「ポケふた」という企画があって、 全国各地にポケモンのイラストが描かれたマンホールの蓋が設置されているらしいんですよね。 例えば東京都町田市には、初代の御三家たちの描かれたマンホールがあるそうな。 ( ポケモンの生みの親・田尻智さんが少年時代を過ごした町だそうです )
で、三重県は公式的にミジュマルが応援ポケモンになっていて、 三重県内にはミジュマルが描かれたマンホールがたくさんあるみたいで。 それらが集められて、飾ってあったんです。 なかなかに壮観…! その中で見つけました! かわいいいいいい!!!!笑 パーク内でもわりと、 (ブタポポーンおらんかな…?)と探してはいたんですが見つからず… なかば諦めかけていたんですが、まさか会えるとはね。 手を合わせて、三重の繁栄を祈っておきましたよ。 ちなみにミジュマルは、ブラック・ホワイトの御三家だったので、 知ってるっちゃ知ってるポケモンではありますが、 三重県の応援をしていることは知りませんでした。 地域の振興のために、かなり頑張っているみたいですね。 こういうの見ると、ちょっと三重県が羨ましくなります。 自分の住んでいる地域に、応援ポケモンが設定されてたら、 どんなポケモンでも優先して使っちゃう気がします。 いつか東京都も、都の応援ポケモンとして バネブーをねじ込んでくれないだろうか… と、まあ、こんな感じで初日はアトラクション等には乗らず、 ひたすらパーク内の探索に時間を使いまして。 翌日の朝、「コレクレー探し」をパパッとこなし、 アトラクション系を少し楽しんだら早めに帰路につこう…と計画を立てて、 1日を終了させたのでした。 ■ 哀しみの2日目 しかし翌朝… なんということでしょう。 傘が意味ないくらいの爆裂大豪雨。 (写真で伝わるかな…?) 「コレクレー探し」の冊子を購入するために、 門が開くのを待っていたんですが、開園とほぼ同時に超絶降り始めました。 それでも前日即完売になってしまったという話もあって、 みんな走るんですよね… ※冊子を購入できるショップは、わりと園内の奥まったところにあるのです ここまで来て買えないのもなんですから、 自分らもショップを目指してダッシュしたのですが、途中奥さんが脱落。 「私に構わず行って冊子を手に入れてくれ」と言うので、 (マジかよ…)と思いつつも、想いを背負ってビショ濡れになりながら走りました。 道中、広場ではスター団戦のBGMが流れていて、 あのカッコいい曲をバックにポケモン民たちが雨の中を全力で走る様は、 なかなか壮観だったと思います。笑 で、なんとか冊子は買えたんですけどね。 (濡れて、ちょっとシワになっちゃった) さすがにこのどしゃ降りの中、園内の散策はキツくてですね… というか服も完全に ビショ ビショで 、このままでは何もできないねとなり、
ホテルに戻って温泉に入り、態勢を立て直すことに。 その後も雨が降り止む気配はないので、 やむなく「コレクレー探し」は断念… パーク内のカフェでコラボフードだけ食べて帰ることにしました。 パルデア式サンドイッチと、 御三家イメージの甘いドリンク! ホゲが苺ラッシー、ニャオハが抹茶、クワッスがラムネ味です。 どれも美味しかったですけど、 2人でドリンク3杯はちょっと多かったな… すごい量のホイップクリームを摂取しました。 その後、雨のパーク内を出口に向かって歩く途中、 前日見られなかったポケモンたちを見つけたので写真も撮っておきました。 がんもちゃん、ことシエラザード、ことクエスパトラ。 いやー、かっこいい。 エスパータイプはブタポポーンとミブウルフの出番が多めでしたが、 がんもちゃんもかなり使いたかった…! オリジナル技も強いし、特性も発動したら盛り上がるし、 いいポケモンだなと思います。 ブイズだち。 みんな可愛いし、ブイズパーティとか使ってみたくなるよね。 ボタンの気持ち凄く分かる。 ここは屋根有ポイントなので、たくさんの人たちがブイズたちと 雨宿りしていました。 バス停で駅への直通バスを待ちます。 写真に映っているコースターとか、 せっかくだから乗りたかったんだけど、 雨で稼働してなくて残念ながら乗れず… またいつか訪れることがあれば、 そのときに思う存分楽しみたいな。 ということで、はじめての志摩スペイン村ツアーは これにて終了となりました。 初日にポケモン優先であらかた見終えていたのが好判断でしたね。 ■ おわりに 2日目は天候もあって残念ではありましたが、 なんだかんだ雨の中の開門ダッシュとかいい思い出になりましたし、笑 満足度の高い旅になりました。 ちなみに、お土産系ですが 志摩スペイン村ではポケモンコラボのオリジナルグッズ的なものは 特になくて。 ※一応、ポケモンセンターとかでも買えるポケモンのぬいぐるみとか、 アパレルとかは少し売ってたんですけどね。 なので、帰りの駅の売店で売っていた 三重限定 ミジュマル タオルだけ、ぞのきど博士用に買っておきました。
これもカワイイね。 たぶん志摩スペイン村で、オリジナルグッズとか作っちゃうと 転売ヤーとか本来ターゲットにしたい以外の層も集まって 混雑しちゃうだろうしね… それよりはもっと、体験的な部分に力を入れて イベントを企画してくれたんだろうなと思います。 実際、街並みの雰囲気は最高でしたし、 その中でポケモンを探して歩きまわるのも超楽しかったです。 SVで久しぶりにポケモンを遊んだ自分でもそうだったので、 うちの奥さんもそうですが、 毎シリーズ欠かさず遊んでいるようなファンからすると、 本当に夢のようなイベントだったでしょうね。 志摩スペイン村さんはじめ、 この コラボイベントに関わった 全ての方にありがとうの気持ちです…!
あと個人的には、 ポケモンSVのネタバレがなかったのも良かったです。笑 行くかどうか迷っている時、そこが1番の不安要素だったんですけど、 クリア後やDLCをやってないと楽しめないようなものは殆どなかったので。 そういう意味ではちょうど熱量も高まっている、 ベストのタイミングで遊びに行くことができた気がしますね。 ※先々月の記事のコメントで教えてくれた方もありがとうございました。 いいきっかけになりました! さて、実況動画的には本編がだいぶ佳境に入っていますが… DLCもそれなりにボリュームあると聞いてますし、 まだまだイナババの旅は続きそうです。 引き続き、ポケモンたちとの出会いを楽しんでいけたらと思っていますので、 皆様にもお付き合いいただけましたら幸いでございます。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm43765077 それでは、このブロマガは以上となります。 ご清聴ありがとうございました。
稲葉百万鉄
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