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2016/07/16(土)に放送した内容の振り返りです。
7/16から始まりました新番組「南信州・飯島町 笑っていいじま!」の
初回特別放送ということで、この日は7/16にオープンしました
飯島町田切にあります道の駅「田切の里」の生放送をさせていただきました。
道の駅「田切の里」
住所 :399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切2749番地
電話番号:0265-98-5525
道の駅「田切の里」の外観です。
まずは外にあるテントを取材させていただきました。
百花とアカシアの蜂蜜、それと、赤そば乾麺、アップルパイがありました。
「寒いときはいいものほど固くなりやすい」とおっしゃってましたね。
くるみと山椒の五平餅と飯島のロゴが入ったおやきを販売しておりました。
お隣のブースでは鮎が中に練りこまれている鮎焼せんべいを売っております。
今回は愛知県から応援で来られたとのことです。
飯島町産の唐辛子、チェリーボムを使用したすっぱ辛の素の販売、
それとフルーツビネガーの試飲もやっておりました。
道の駅の記念きっぷが販売されていました。
こういうのがあるのを知りませんでした。
きっぷ用のファイリングするホルダーもあるんですね。
別のブースに移動しますと、いいじま手うち蕎麦の会がスイカの重さ当てクイズと
スイカの販売を行っていました。
いつのまにか会員数が120人の大所帯になっていた、ということをおっしゃっていました。
ちなみに写真左の真ん中の方はそばとりんごの名人らしいですよー。
おとなりのブースではドライフルーツを売っておりました。
阿智村から来られたとのことです。
阿智村もいい感じの田舎です、との話を伺いました。
綿あめの販売を行っていました。
写真左の方は道の駅のスタッフの方、右の方は地域おこし協力隊の方です。
後ろに移っているのは移動販売車で、
地域のスーパーなどが遠い方への移動販売も行っているようです。
左の方の男性のタイプは「くまさんみたいなおおらかな人」という
いかにもMCに言わされました!というようなコメントをいただけました。
ご協力、本当にありがとうございます!
建物の中に入り紹介をすすめていきます。
休憩スペースのチラシ置き場に先日プレ放送にて紹介しました「米俵マラソン」のチラシが
おいてありました。
写真から楽しそうなイベントであることが伝わりますね。
休憩スペースを抜け、道の駅の販売所に進みます。
様々な新鮮な野菜が置いてあります。
みょうがやズッキーニ、大根や空芯菜、ルバーブやタマネギもありました。
近くにあります道の駅「信濃路下條」にあります工房で作られている乳製品です。
MCもかなりおいしいと言っていました。
手作り惣菜の売り場です。
そばいなりが色的に鮮やかでおいしそうでした!
カレーは土日限定で器に盛り放題です!
取材中もすごいいい香りがしていました。
飯島のいいところをインタビューしてみました。
景色もよく、優しい人が多くまとまりがいい。
そして、地元愛が強い方も多いとのことです。
手作り惣菜コーナーのとなりには、なんと!?鮮魚売り場がありました。
お話を伺うと、今朝2時に出て、名古屋から持ってきた魚を
ここでさばいて加工をしているとのこと。
ニコ生で放送中であることを伝えると、とてもいいリアクションをしていただけました!
とても威勢のいい元気な店員さんでした。
隣の売り場には肉の加工品が販売されていました。
この馬いカルビは馬肉の燻製となっています。
飯島町は「馬肉の町」としても有名ですよね。
この後、道の駅のお客様へのインタビューを行っていきました。
駒ヶ根に住まわれている方、姉が飯島にいらっしゃるとのこと。
「自然がいっぱいでいいですね」
MC「本日のおすすめは?」
店員さん「たくだんあるお野菜がおすすめです」
名古屋からブルーベリー狩りで近くまで来られていた家族連れの方
日帰りとのことです。
「名古屋から3時間弱で来られるので近いですね」
家族づれで地元に遊びに来られている方。
奥さんのお母様の夫が道の駅のとれたて市場の店長で、今日はポン菓子を作っていました。
奥さんとしましては、こちらに住みたいですね、という話をされていました。
こちらがとれたて市場の店長さんです。
外のテントでポン菓子を作っております。
ポン菓子ができあがると器にいれて、そこで味付をします。
左の店長が加えている笛は加圧を解くときに合図するものです。
なかなかいい「ポンッ!」っという音が響いていました。
写真左の砂糖を調味に使用します。写真右が完成品です。
これらは無料で配っておりました。(自宅で食べましたが、なつかしい素朴な味でした。)
2部ではグルメレポートがメインとなりました。
道の駅に併設されています食事処「見駒亭」にて食事をしつつレポートです。
今回は飯島町で養殖されているアルプスサーモンを使用した丼ぶり2種類を注文しました。
写真左 アルプスサーモン寿司丼(1200円)
写真右 アルプスサーモンとろろ丼(1000円)
これらには味噌汁やサラダ、漬物がついてきます。
今日のお味噌汁は筍と菜っ葉が入っておりました。
脂がすごくのっており、食べごたえも十分でした。
※写真右の右上のデザートはオープニング記念でのサービスでついてきたものです。
(かんてんぱぱブランドのシルキーコッタという商品です。)
レポートという名の昼食をとっている横では写真用に作られたメニューの撮影が
おこなわれていました。
写真左 野菜天丼と豚ソースカツ丼
写真右 信州牛丼
一番左が鹿ソースカツ丼、真ん中がチキンソースカツ丼
駒ヶ根や伊那の地域ではソースかつ丼が有名です。
これらの商品も写真撮影終了後に試食させていただきました。
試食させていただきました「鹿ソースカツ」です。
鹿ときくと、臭みが強そうなイメージがあったのですが、これが全然くさくなく、
ものすごくやわらかく、ジューシーでした!
Dの中では、アルプスサーモンを今回いただいたので、
次回は絶対に「鹿ソースカツ丼」を注文しようと決めました。
(ちなみに「鹿ソースカツ丼」は980円です)
食事を終え、外で売っておりますソフトクリームをいただきます。
店員さんの笑顔がとても素敵です!
このソフトクリームはすずらん牛乳を使用しています。
しっかり牛乳の味はしつつ、その上さっぱりとした味でした。
グルメレポートも終えたところで、来られたお客様に再度インタビューです。
右の3世代の親子連れの方、ご主人は本日仕事とのこと。
地元が飯島で今は長野市に住まわれているみたいです。
飯島町について伺ったら「果物がおいしい」とのお話をいただけました。
地元の親子連れの方。
左の方は2年前に飯島に戻られてきたみたいです。
飯島については「何もないところがいい」とのこと。
白樺湖のイベントの帰りに寄られた3人組のライダーさん。
(当日は白樺湖にて鈴鹿8耐のイベントがあったみたいです)
飯田に帰る途中に寄られたとのこと。
道の駅について「トイレがきれいでしたねー」
「アイスおいしい!」
フランス人と日本人のハーフのお子さん2人と祖母とそのご友人の方
飯島町については、住みやすく、台風もよけてくれる。
買い物も少し行けばあるし、とのお話をいただけました。
放送の最後は道の駅の入口で売っておりました錦鯉とカブトムシになりました。
飯島町の定時放送「南信州・飯島町 笑っていいじま!」
毎週金曜日午後22:30からニコニコ生放送にて絶賛放映中!
今後ともよろしくお願いいたします!!
7/16から始まりました新番組「南信州・飯島町 笑っていいじま!」の
初回特別放送ということで、この日は7/16にオープンしました
飯島町田切にあります道の駅「田切の里」の生放送をさせていただきました。
道の駅「田切の里」
住所 :399-3701 長野県上伊那郡飯島町田切2749番地
電話番号:0265-98-5525
道の駅「田切の里」の外観です。
まずは外にあるテントを取材させていただきました。
百花とアカシアの蜂蜜、それと、赤そば乾麺、アップルパイがありました。
「寒いときはいいものほど固くなりやすい」とおっしゃってましたね。
くるみと山椒の五平餅と飯島のロゴが入ったおやきを販売しておりました。
お隣のブースでは鮎が中に練りこまれている鮎焼せんべいを売っております。
今回は愛知県から応援で来られたとのことです。
飯島町産の唐辛子、チェリーボムを使用したすっぱ辛の素の販売、
それとフルーツビネガーの試飲もやっておりました。
道の駅の記念きっぷが販売されていました。
こういうのがあるのを知りませんでした。
きっぷ用のファイリングするホルダーもあるんですね。
別のブースに移動しますと、いいじま手うち蕎麦の会がスイカの重さ当てクイズと
スイカの販売を行っていました。
いつのまにか会員数が120人の大所帯になっていた、ということをおっしゃっていました。
ちなみに写真左の真ん中の方はそばとりんごの名人らしいですよー。
おとなりのブースではドライフルーツを売っておりました。
阿智村から来られたとのことです。
阿智村もいい感じの田舎です、との話を伺いました。
綿あめの販売を行っていました。
写真左の方は道の駅のスタッフの方、右の方は地域おこし協力隊の方です。
後ろに移っているのは移動販売車で、
地域のスーパーなどが遠い方への移動販売も行っているようです。
左の方の男性のタイプは「くまさんみたいなおおらかな人」という
いかにもMCに言わされました!というようなコメントをいただけました。
ご協力、本当にありがとうございます!
建物の中に入り紹介をすすめていきます。
休憩スペースのチラシ置き場に先日プレ放送にて紹介しました「米俵マラソン」のチラシが
おいてありました。
写真から楽しそうなイベントであることが伝わりますね。
休憩スペースを抜け、道の駅の販売所に進みます。
様々な新鮮な野菜が置いてあります。
みょうがやズッキーニ、大根や空芯菜、ルバーブやタマネギもありました。
近くにあります道の駅「信濃路下條」にあります工房で作られている乳製品です。
MCもかなりおいしいと言っていました。
手作り惣菜の売り場です。
そばいなりが色的に鮮やかでおいしそうでした!
カレーは土日限定で器に盛り放題です!
取材中もすごいいい香りがしていました。
飯島のいいところをインタビューしてみました。
景色もよく、優しい人が多くまとまりがいい。
そして、地元愛が強い方も多いとのことです。
手作り惣菜コーナーのとなりには、なんと!?鮮魚売り場がありました。
お話を伺うと、今朝2時に出て、名古屋から持ってきた魚を
ここでさばいて加工をしているとのこと。
ニコ生で放送中であることを伝えると、とてもいいリアクションをしていただけました!
とても威勢のいい元気な店員さんでした。
隣の売り場には肉の加工品が販売されていました。
この馬いカルビは馬肉の燻製となっています。
飯島町は「馬肉の町」としても有名ですよね。
この後、道の駅のお客様へのインタビューを行っていきました。
駒ヶ根に住まわれている方、姉が飯島にいらっしゃるとのこと。
「自然がいっぱいでいいですね」
MC「本日のおすすめは?」
店員さん「たくだんあるお野菜がおすすめです」
名古屋からブルーベリー狩りで近くまで来られていた家族連れの方
日帰りとのことです。
「名古屋から3時間弱で来られるので近いですね」
家族づれで地元に遊びに来られている方。
奥さんのお母様の夫が道の駅のとれたて市場の店長で、今日はポン菓子を作っていました。
奥さんとしましては、こちらに住みたいですね、という話をされていました。
こちらがとれたて市場の店長さんです。
外のテントでポン菓子を作っております。
ポン菓子ができあがると器にいれて、そこで味付をします。
左の店長が加えている笛は加圧を解くときに合図するものです。
なかなかいい「ポンッ!」っという音が響いていました。
写真左の砂糖を調味に使用します。写真右が完成品です。
これらは無料で配っておりました。(自宅で食べましたが、なつかしい素朴な味でした。)
2部ではグルメレポートがメインとなりました。
道の駅に併設されています食事処「見駒亭」にて食事をしつつレポートです。
今回は飯島町で養殖されているアルプスサーモンを使用した丼ぶり2種類を注文しました。
写真左 アルプスサーモン寿司丼(1200円)
写真右 アルプスサーモンとろろ丼(1000円)
これらには味噌汁やサラダ、漬物がついてきます。
今日のお味噌汁は筍と菜っ葉が入っておりました。
脂がすごくのっており、食べごたえも十分でした。
※写真右の右上のデザートはオープニング記念でのサービスでついてきたものです。
(かんてんぱぱブランドのシルキーコッタという商品です。)
レポートという名の昼食をとっている横では写真用に作られたメニューの撮影が
おこなわれていました。
写真左 野菜天丼と豚ソースカツ丼
写真右 信州牛丼
一番左が鹿ソースカツ丼、真ん中がチキンソースカツ丼
駒ヶ根や伊那の地域ではソースかつ丼が有名です。
これらの商品も写真撮影終了後に試食させていただきました。
試食させていただきました「鹿ソースカツ」です。
鹿ときくと、臭みが強そうなイメージがあったのですが、これが全然くさくなく、
ものすごくやわらかく、ジューシーでした!
Dの中では、アルプスサーモンを今回いただいたので、
次回は絶対に「鹿ソースカツ丼」を注文しようと決めました。
(ちなみに「鹿ソースカツ丼」は980円です)
食事を終え、外で売っておりますソフトクリームをいただきます。
店員さんの笑顔がとても素敵です!
このソフトクリームはすずらん牛乳を使用しています。
しっかり牛乳の味はしつつ、その上さっぱりとした味でした。
グルメレポートも終えたところで、来られたお客様に再度インタビューです。
右の3世代の親子連れの方、ご主人は本日仕事とのこと。
地元が飯島で今は長野市に住まわれているみたいです。
飯島町について伺ったら「果物がおいしい」とのお話をいただけました。
地元の親子連れの方。
左の方は2年前に飯島に戻られてきたみたいです。
飯島については「何もないところがいい」とのこと。
白樺湖のイベントの帰りに寄られた3人組のライダーさん。
(当日は白樺湖にて鈴鹿8耐のイベントがあったみたいです)
飯田に帰る途中に寄られたとのこと。
道の駅について「トイレがきれいでしたねー」
「アイスおいしい!」
フランス人と日本人のハーフのお子さん2人と祖母とそのご友人の方
飯島町については、住みやすく、台風もよけてくれる。
買い物も少し行けばあるし、とのお話をいただけました。
放送の最後は道の駅の入口で売っておりました錦鯉とカブトムシになりました。
飯島町の定時放送「南信州・飯島町 笑っていいじま!」
毎週金曜日午後22:30からニコニコ生放送にて絶賛放映中!
今後ともよろしくお願いいたします!!