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ビルまるごと1棟つかって秘密基地つくってみた!
アートな階段空間を創作築30年以上の古いビルをリノベーションし、秘密基地と称して住み始めて3年が経ちました。そこで次のステップに進む為、ここまでの軌跡を動画に集約。
第1弾 「階段編」
事務所として使用されていた面積11坪の4階建てビルはかなり老築していましたが、間取り・立地などの条件が合い、ここに決めました。リノベーション前のビルは年季が入っています
1階ガレージ・2階リビング・3階秘密部屋・4階シャワールーム兼寝室・屋上には社員と寛げる飲食スペースを作る予定です。途中で計画が2転3転し、当初の予定より良い隠れ家が完成しました。
今回の動画は階段・2階・3階・4階・屋上・1階の順番で紹介していきます。そして・・・新たなリフォームをし、唯一無二の秘密基地を完成させます!!
それでは、秘密基地のビフォーアフターをご覧ください。
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映画『ガリーボーイ』オリジナルグッズプレゼント
映画『ガリーボーイ』
第69回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル・ガラ部門正式出品“言葉(ラップ)”で運命を変えた青年!驚きの実話。インドのスラムで生まれ育ったある青年がラップと出会い、それまでの人生が一変、フリースタイルラップの大会で優勝を目指す、実話を基にしたサクセスストーリーです。
実在するアーティストの驚きの半生を描き、世界中で喝采を浴びた注目作が日本公開! 主演は、次世代のキング・オブ・ボリウッドと目されるランヴィール・シン。
監督は、北インド映画界の実力派女性監督ゾーヤー・アクタル。
プロデューサーには、USヒップホップ史に燦然と輝く数々の名曲で知られるラッパーNAS。
インド社会が抱える格差、宗教的差別から解放されたいと願う若者の現実を描がいている。
2019年インド世界興収第2位!世界No.1映画批評サイトロッテントマト満足度100%!の注目作です。続きはコチラ
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映画『楽園』綾野剛、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇 大阪舞台挨拶
「悪人」「怒り」で知られるベストセラー作家・吉田修一の「犯罪小説集」を映画化した『楽園』の公開記念試写会が9日、大阪市のTOHOシネマズ梅田で行われ、2部作の大作でヒットを記録した『64 -ロクヨン-』でもタッグを組んだ綾野剛、佐藤浩市、瀬々敬久監督が登壇する舞台挨拶が行われました。ストーリー
Y字路から起こった二つの事件、そして容疑者の青年、傷ついた少女、追い込まれる男……三人の運命が繋がるとき、物語は衝撃のラストへと導かれる。彼らが下した決断とは─。 “楽園”を求める私たちに、突き付けられる驚愕の真実とは─。舞台挨拶
最初の挨拶で綾野が「大阪ー大好きー」「イエーイ!」と観客との掛け合いをして「いいですねー。これがやりたかったんです」と和やかな雰囲気の中始まりました。続きはコチラ
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