この暑さはいつまで続くのでしょうか。こんな中出歩く、営業の方たちには頭が下がるばかりです。
気温や天気に左右されることなく、出張などで遠方へ外出される方も多いでしょう。
そんな時、スーツってかなり邪魔じゃないですか?
着れば暑いし、かといってスーツケースに入れようと思うとシワが気になってしまいます。
そんな悩みに答えたのが、オランダ人デザイナーが開発した、新型のスーツバッグ『ROLLER(ローラー)』です。
『ROLLER(ローラー)』は、日本の「寿司」からヒントを得てデザインされた、これまでのスーツバッグとは全く異なる新しいタイプの筒型スーツバッグ。
特許も取得しているROLLERのテクノロジーは、立体的なリム(外端縁)の間に置かれた服を巻くことに寄って、シワを一切付けることなく衣類をもち運ぶことが可能。
もちろんスーツだけでなく、ジャケットや着物など大切な衣類の保管ケースとしても重宝しそうです。
(実はロールケーキから発想得たけど日本っぽいこと書けば売れるんじゃね)寿司から発想を得ました。
これ原宿とかで背負ってる人いたらへぇ~って言う感想で終わるけど、地方で使ってるやつがいたら異端者扱いだろ
>>1
このオランダ人が寿司から発想しただけで同じ巻き方の寝袋がとっくの昔に開発されてるんですがそれは
皺がつかないかもしれないけどあの隙間じゃ立体のスーツがぺたんこになるからアウトな気がする
やっぱ嵩張るがガーメントバックがいいんじゃないかな
なぜか知らないけど上記事の見出しでゴムから発想を得た?とかいう謎予想をしてしまった
>>1
あんまり言いたくなかったんだが、そのコメントくっさ
誰がなにを参考にしようがどうでもいいじゃん。ようは発想の勝利
それに、なんか知らんがここに張り付いてるみたいだし、傍目から見たら女々しいな
>>26
別にダサいカッコいいっていうのは流行り廃りであって、単に現代っ子にはウケが悪かったっていうだけの話でしょう。
けん玉だって大人になっても愛好家やってる人がいて、今でも遊んでいる子供がいるから続いているわけ。
それが海外に渡ってスタイリッシュに競技として楽しめるものになったことで間口が広がった。
ただそれだけの話だよ。
あなたが昔のものをバカにされるのが嫌いなのか手のひら返しする奴が嫌いなのかは知らないけど、原理主義というか、民族至上主義なんだなというのはわかった。
>>26
他国の文化が入ってきて、趣味や嗜好は分散するけども
それと同時に自国の文化を外国に知らせることができる
そこで、他国が「かっこいい」「すばらしい」って言ってくれるから
自国の文化が再評価されるわけじゃん?
お互いに文化交流ができるってのは国際社会のいいところだよね
日本刀捨ててサーベルにしたのは量産の為だし、
後には軍刀は日本刀式に戻されたものもある
浮世絵や錦絵ってのは、明治、大正なんて頃の人が見慣れてたから
珍しい海外の画風が流行ったっていうだけで、
海外の人たちは逆に浮世絵や錦絵なんかが珍しいから
日本の美術に興味を示す
ただ単にダサいっていうだけではなく、
従来と異なる文化が新風を起こすのは毎度のことで
海外からの声で再評価されたものなんてありふれてるんだよ