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今回ご紹介するのは、パリのマレ地区にある隠れ家ホテル『LE PAVILLON DE LA REINE(ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ)』。
こちらのホテルはシュバリエ家による家族経営の4つ星ホテル。
ヴォージュ広場もあるマレ地区はパリの中でもかなり歴史があり、昔から多くの貴族が生活し、ルイ13世とアンヌ王妃の結婚を機に宮殿が建てられるなど、華やかな地区です。
そんな華やかかつ上品な雰囲気をホテルに取り入れ多くのゲストの心を掴んできたのが「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」です。
「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」という名前は『王妃の館』という意味で、パリの歴史とこの建物の繋がりが伺えますね。
17世紀の建物をリノベーションして使うことで、当時の雰囲気を残しながらも、54部屋全てに異なる装飾を施すというユニークなデザインが特徴的です。
「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」のモットーは『心に響くサービス』で、ゲストの記憶に残るホテル経営との事。小さなホテルだからこそ出来る家族的でフレンドリー、控えめだけど行き届いたサービスを心掛けているそうです。
シックでモダンな雰囲気の部屋もあれば、白を基調としたキュートな部屋も。
中にはアンティークが並ぶ部屋もあり、何度も訪れて、違う部屋に宿泊したいと思わせてくれる演出がたくさんあります。
スイートルームの内の2部屋「スイート・ド・ラ・レーヌ」と「スイート・ヴィクトル・ユゴー」では、壁や天井、家具など室内のディティール全てが、このホテルの歩んできた歴史と、良きパリの日々を感じることが出来る造りになっているそうです。
ぜひ、その目で確かめてみてはいかがでしょうか?
こちらのホテルはシュバリエ家による家族経営の4つ星ホテル。
ヴォージュ広場もあるマレ地区はパリの中でもかなり歴史があり、昔から多くの貴族が生活し、ルイ13世とアンヌ王妃の結婚を機に宮殿が建てられるなど、華やかな地区です。
そんな華やかかつ上品な雰囲気をホテルに取り入れ多くのゲストの心を掴んできたのが「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」です。
「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」という名前は『王妃の館』という意味で、パリの歴史とこの建物の繋がりが伺えますね。
17世紀の建物をリノベーションして使うことで、当時の雰囲気を残しながらも、54部屋全てに異なる装飾を施すというユニークなデザインが特徴的です。
「ル・パヴィヨン・ド・ラ・レーヌ」のモットーは『心に響くサービス』で、ゲストの記憶に残るホテル経営との事。小さなホテルだからこそ出来る家族的でフレンドリー、控えめだけど行き届いたサービスを心掛けているそうです。
シックでモダンな雰囲気の部屋もあれば、白を基調としたキュートな部屋も。
中にはアンティークが並ぶ部屋もあり、何度も訪れて、違う部屋に宿泊したいと思わせてくれる演出がたくさんあります。
スイートルームの内の2部屋「スイート・ド・ラ・レーヌ」と「スイート・ヴィクトル・ユゴー」では、壁や天井、家具など室内のディティール全てが、このホテルの歩んできた歴史と、良きパリの日々を感じることが出来る造りになっているそうです。
ぜひ、その目で確かめてみてはいかがでしょうか?