どうも、編集部ハマサキです。
週末はハロウィンで賑わう中、一人部屋にこもってapple社のカンファレンス動画を観ていました。
だって外寒いし…。

それはともかく、そのカンファレンスで発表された「Macbook Pro」ですが、タッチバーが付いたりしてて中々興味深い。
つい先日発表されたマイクロソフト製「SurfaceStudio」の購入を検討していましたが、どうにも悩ませてくれるものです。

というわけで今回は「Surface Studio」と「Macbook Pro」の性能を比較してみたいと思います。

Surface Studio

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Surface Studio は28インチ画面のタッチ&ペン対応ディスプレイを備えた、クリエーター向けのオールインワン・デスクトップPC。

史上最薄をうたうタッチ液晶モニタと、ベース部分の高性能PCが独自の「ゼログラビティ・ヒンジ」でつながった構造で、iMacのような一般的オールインワンPCとしても、20度まで倒してペンやタッチでも使える点が特徴です。

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今までのシリーズや、他のオールインワンタイプと大きな違いは新入力デバイス「Surface Dial (サーフェスダイヤル)」の登場。

「Surface Dial (サーフェスダイヤル)」は、デスクに置いても画面上に置いても使えるダイヤル/ ボリューム状の入力機器で、デスクに置けば拡大縮小やページめくり、画面上に置いた場合、イラストレーションのカラーダイヤルなど様々な用途に変化します。