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大人だからこそ面白いおすすめのボードゲーム紹介!略して「大人のボードゲーム」第11回!
今回紹介するのはイラストも可愛くて、超簡単なルールで誰でもすぐに遊べるカードゲーム『ナンジャモンジャ』を紹介します!
『ナンジャモンジャ』は、自分たちの名前をすぐに忘れてしまう「ナンジャモンジャ族」という手足が生えた大きな頭のキャラクター達に、それぞれ新しい名前を考えてあげるカードゲーム。
そして、その名前をすぐに思い出せるように覚えておく必要があるので「記憶力」と「瞬発力」が鍵となります。
いち早く名前を呼べたプレイヤーに彼らは集まってきます。たくさんのナンジャモンジャ族を集めましょう!
プレイ時間は約15分。
2~6人用で今回は4人でプレイしました。
それでは、早速遊びながら説明していきます!
ナンジャモンジャ族のカードは1個につき全部で60枚。12種類のキャラクターが5枚ずつ描かれています。
「シロ」や「ミドリ」それぞれ単体でももちろん遊べますが、2つのパッケージを合わせた24種120枚で遊ぶことも可能です。
この場合であれば同時に12人まで遊べるので、大人数でワイワイ騒ぎたい時におすすめなのですが、残念ながら今回は3人なので「シロ」だけでプレイしていきたいと思います。
ゲームの準備ですが、カード全てを裏向きにしてよく混ぜてプレイヤーの中央に置くだけ。すぐに始めらるので、何度もプレイしたくなりますね!
カードをめくったら出てきたキャラクターに名前をつけてあげましょう。
今回このキャラクターの名前は「イエローボブ」と名付けました。
名前の付け方は自由です。このキャラクターのように見た目の特徴で付けてもいいし、思いつけで適当につけても問題ありません。名付けたら全員に伝えます。
人によって付け方に個性やセンスが出るので名前を付けていくだけでも楽しいです。
名前をつけたら次のプレイヤーの番となり、同じようにカードをめくり名前をつけてカードを重ねていきます。また違うキャラクターが現れたので、新しい名前をつけてあげましょう。
今回紹介するのはイラストも可愛くて、超簡単なルールで誰でもすぐに遊べるカードゲーム『ナンジャモンジャ』を紹介します!
ゲーム概要
『ナンジャモンジャ』は、自分たちの名前をすぐに忘れてしまう「ナンジャモンジャ族」という手足が生えた大きな頭のキャラクター達に、それぞれ新しい名前を考えてあげるカードゲーム。
そして、その名前をすぐに思い出せるように覚えておく必要があるので「記憶力」と「瞬発力」が鍵となります。
いち早く名前を呼べたプレイヤーに彼らは集まってきます。たくさんのナンジャモンジャ族を集めましょう!
プレイ時間は約15分。
2~6人用で今回は4人でプレイしました。
それでは、早速遊びながら説明していきます!
準備・コンポーネントの確認
『ナンジャモンジャ』には2種類あり、「シロ」と「ミドリ」があります。ルールなどは全く同じですが異なるナンジャモンジャ族が描かれています。ナンジャモンジャ族のカードは1個につき全部で60枚。12種類のキャラクターが5枚ずつ描かれています。
「シロ」や「ミドリ」それぞれ単体でももちろん遊べますが、2つのパッケージを合わせた24種120枚で遊ぶことも可能です。
この場合であれば同時に12人まで遊べるので、大人数でワイワイ騒ぎたい時におすすめなのですが、残念ながら今回は3人なので「シロ」だけでプレイしていきたいと思います。
ゲームの準備ですが、カード全てを裏向きにしてよく混ぜてプレイヤーの中央に置くだけ。すぐに始めらるので、何度もプレイしたくなりますね!
遊び方・ルール
準備ができたら、じゃんけんなどで適当に順番をきめ、最初のプレイヤーからカードを1枚めくり表向きにします。カードをめくったら出てきたキャラクターに名前をつけてあげましょう。
今回このキャラクターの名前は「イエローボブ」と名付けました。
名前の付け方は自由です。このキャラクターのように見た目の特徴で付けてもいいし、思いつけで適当につけても問題ありません。名付けたら全員に伝えます。
人によって付け方に個性やセンスが出るので名前を付けていくだけでも楽しいです。
名前をつけたら次のプレイヤーの番となり、同じようにカードをめくり名前をつけてカードを重ねていきます。また違うキャラクターが現れたので、新しい名前をつけてあげましょう。