今週末も大寒波が日本列島を覆うとの事で積雪への期待が高まります!
僕は魚釣りの他に子供の頃から続けている事があり、それがスキーなんです。
高校ではスキー部に入るぐらい大好きで北海道をはじめ様々なスキー場へ遊びに行きました。
小さい頃はどのスキー場でもお昼ご飯と言えばカレーかラーメン。
いや、ホントにその2つしか作っちゃいけないのかな?と思うぐらいそれしかメニューが無かったんです。
でもここ最近はスキー場特有のオリジナルメニューや、これまでになかったメニューが楽しめるようになっていて驚きました。
そこで今回は、関西近郊で『一押しメニューのあるスキー場』を紹介したいと思います!
滋賀県から福井県に繋がる国道161号線沿いにある国境高原スノーパーク。
県と県の境目にあるから「国境」、覚えやすい。
コース数5面、最長滑走距離約1650mと広大な敷地を楽しめるスキー場です。
スキーヤーとボーダーが混在するので滑走時には十分注意を。
個人的には1面でもいいからスキー限定コースとかあると大変嬉しいのですが、今の時代厳しいですね・・・。
気を取り直して国境高原スノーパークの一押しメニューは、レストハウスしゃくなげで食べられる「石焼ビビンバ」!!
冷え切った体をアツアツのビビンバで暖めて午後の滑走に備えてはいかがでしょうか!