狭い道や急勾配を泥だらけになりながら突き進む…男らしいじゃないですか。
そんなインディ・ジョーンズのような生き様を夢見る方にオススメのアクティビティ『ケイビング』を紹介します!
さすがに金銀財宝はありませんが、素敵な体験ができるはずです!
アウトドアスポーツとして洞窟探検を行う時の呼び方です。
海外には大小様々な洞窟があり、装備をしっかり整えれば初心者でも簡単に始められる事で人気のアクティビティとなっています。
日本にも洞窟は多いので、少しずつではありますが始める方も増えているようです。
洞窟の奥に進むには当然、難所がいくつもありますが、辿り着いた時には道中の苦労も忘れる程の神秘的な風景が広がっており、それを見るのがケイビングの大きな目的。
また、アウトドアではあるものの、洞窟の中という天候にあまり左右されないフィールドのため、1年を通して楽しめるのも魅力のひとつですね。
コメント
コメントを書く洞窟=膣、財宝=子宮、って言いたいのかな
>>1
これも時代の変化なんかな( ´∀`)
呼びのライトw
こういうの書いてると差別厨が沸くよ
『インライフ』のサイトの性格上、こういう表現にはなるでしょうね。それがニュースアプリやブロマガみたいなところで、切り取られて貼られると、余計に目立つみたいな。ここのサイトで小池一夫が、男目線のインタビューにもかかわらず、高橋留美子を持ち出してきたりして(他にも男目線を一蹴してる)、けんもほろろに扱ってるのを見てさすがや、と思った。
それはおいといてケイビング自体は若いときにやっとけば良かったなぁ、と。カタカナで書くとあれだけど、英語だとcavingで、cave(洞窟)に潜るって、なんかRPG感あって楽しそう。できあがった道を単に進むんじゃなく、アメリカだとカラビナ着いた服にロープを引っかけて「ここマジでいけるのかー?」ってところを行くらしいので、楽しそうではある(海外旅行のオプションツアーであったんだけど、お金がなくて断念。凄く後悔してる)。ちな、アメリカだとこういうの男だけの遊びって表現しないわな。
警備ing。自宅警備員ですが何か。
財宝があったとしても出口まであるとは限らないから憧れたことはないな、夢は無いけど。
ありますねぇッッッッッッッッッッ!!