石破 茂 です。
地方創生を担当するようになって以来、毎日(本当に毎日、です)多くのご提案をお寄せ頂いております。このテーマに関心を持ち、それぞれの現場で懸命に取り組んでおられる方がいかに多いかを実感致しております。
これが永田町や霞が関を動かす大きな力になれば世の中は随分と変わるはずです。
所謂「ローカル・アベノミクス」なるものは対語である「グローバル・アベノミクス」とは全く趣の異なったものであって、言葉のみが先行することなく、その概念をまず提示することが先決です。
地域経済がいかに公共依存体質を脱し、「自ら考え、自ら行う」体質に変貌しうるかが問われています。
そう言うと必ず「格差が更に拡大するのではないか」との定型的な反論がありますが、なぜそのように決めつけるのでしょうか。「バラマキは駄目だ」と言いながら、一方で「『選択と集中』はまかりならん」と言うのでは、一体何が言い
私は立て直す。日本を、地域を、自民党を!
「まーご」の他界など
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