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りすさん のコメント

難しい専門用語などを噛み砕いて伝えてくれるツナっちさんがいるおかげで動画の理解がとってもし易く、ありがたいです。ブロマガを拝見して、この寄り添う姿勢は元々YouTubeをやっていた経験からくるものなのかなと思いました。
No.17
21ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どうもこんにちは、任天堂に何か言われないかビクビクしながら生きてるツナっちです! 『科学は全てを解決する!!』が始まってもう2年以上経つんですね…。必死こいて動画とか作ってたら、有料チャンネルまで辿り着きました!しかも!ニコニコチャンネルで! 自分は『YouTuber』という言葉ができる遥か昔から動画の民でして、『ボカロ・踊り手・歌い手・ゲーム実況』など、ニコニコが生み出した文化を享受しながら「ワロタww」とか「わこつ」とか言ってたんですよ。ニコニコ超会議とか、超パーティーとかにも行ってたんです! それが今やこうしてうp主として戻ってきて…、しかも去年なんか幕張メッセで開催された『ニコニコ超会議』の舞台にも立たせてもらって…。 うぅ…感無量です…。 …と、自分語りしてたんですがここで「ツナっち」とググってみましょう。 サジェストで感じられる「お前誰?」感。 …。 そ、そ、そ、そりゃそうですよね! このブロマガで初見さんの人もいらっしゃるんですからね。 ではここからは、ご挨拶がわりに少しツナっちが誕生した経緯でもまとめときましょうか! Wikipediaができた時に誤植がでないように(ボソッ ◆◇◆どーもこんにちわ!津野直哉です!◆◇◆ 用があるのはツナっちで、津野直哉って人じゃないんだけど? すみません、変なおじさん連れてきてしまって…。でもこの人がいないと、話が始まらないので付き合ってください。 時は数年前に遡り、彼は薬学部で修士課程をやっていました。彼は、はじめしゃちょーに憧れYouTubeで動画投稿をはじめ、登録者が7万人いるそこそこ名のあるYouTuberになっていました(当時の7万人はすごいってことにしてやってください)。 そして彼は、毎日白い粉をイジる日々を送りながら、就活という人生の分岐点に立ったのです。昔から憧れていた研究者になれると思うと、就活が楽しいものに見えてきました。 しかし頭のネジが同期の人より2、3本外れていた彼は 「そーだ!ゆーちゅーばーになろぉ!」 と思ってしまったんですね。 そしてなんやかんやあって、『薬学修士の新卒ブランド』を捨ててYouTuberという茨の道を歩き始めたのでした(なんやかんやは面白いのでそのうち話します)。 以下会員限定  
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普段は見られない側面、ただの流行のアレも見方を変えれば・・・というアレソレ

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