• このエントリーをはてなブックマークに追加

ぶたいぬさん のコメント

こんにちは。
仕事に優先順位をつける、報連相、あとはコミュ力と仕事場で誰が一番助けてくれそうかの見極めも大事ですね。
普段から報連相とか雑談とかしてたら困ってたら助けてくれる人も出る確率も上がりますしね。
ワタクシも失敗の連続でしたが、報連相してある程度コミュニケーション取ってたらどんな殺伐とした部署でも、怒られながらでも助けてくれる人はいるものです。
指摘と怒られることを怖がらないですね。
No.3
17ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ブラック労働ダメゼッタイ どうも。Jokerです。 先日、誕生日を迎えまして、各方面から盛大にお祝いされました。 誕生日プレゼントとしてお酒を贈って下さった方々。 レイユール先生三周年と一緒にケーキでお祝いして下さったミネラルマルシェさん。 Twitterでメッセージやファンアートでお祝いして下さった方々。 本当にありがとうございます。今年も頑張ります。 と、そんな祝福ムードの中でのっけからブラック労働とか言ってて台無しにしていくスタイルではあるんですが(笑)。 今回は「ブラック労働」と言われる長時間作業についてと、向き合い方について触れていこうと思います。 ◆◇◆長時間の作業はどうしても発生しがち◆◇◆ ブラック労働は良くない事を列挙するまでもなくダメダメです。 とりわけ、精神を病んだり体を壊したりしてマトモに働けなくなるのは、当人が詰むだけではなく、 中長期的な社会的生産性を奪う愚行でしかありません。 しかしその一方で、仕事が積み重なってしまったり、期限が短いのになんとかしてやっつけないといけない事、というのはどうしても発生してしまうものです。 そうならないように日頃から立ち回るのが大事なのは当然ですが、そんな状況に陥ってしまったら、向き合わなくてはなりません。 そうした時の向き合い方、やっつけ方は人それぞれですが、今回は私の場合はどうしているのかを紹介します。 以下会員限定  
【ブロマガ】科学はすべてを解決する!! ニコニコ秘密基地
毎度おなじみ貴方の町の爆笑秘密結社

薬理凶室の送る、科学で解決するブロマガ!!

日々の暮らしに役立つ情報から、知らなくてよかった最果てのお話まで

普段は見られない側面、ただの流行のアレも見方を変えれば・・・というアレソレ

ズズ、ズイーっと、深淵へご案内!