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modernさん のコメント

かこつです!
言葉って怖いなぁ、と思います。話す、聞く、訊ねるを正確に行うことの難しさ。法廷ではもっとシビアなシチュエーションが幾多あるんだろうな、と思うと関係者の皆様には頭が下がります。
No.4
11ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ウソを付かずに人を騙す方法をお教えしましょう。 こんにちは。薬理凶室法務部、倫獄です。 いきなりコンプラアウトっぽい導入から入りましたが、手口を知らないと身を守れないという話なのでご承知置きください。 世の中には、騙したり、ごまかしたり、相手を言いくるめるための議論のテクニックがあります。 これを今回は「闇の話術」と、とりあえず呼ぶ事にしましょう。 分かりやすいのは、ウソを信じ込ませる話術です。多くの詐欺師は、決断を焦らせたり、パニック状態にさせたりすることで正常な判断力を奪い、また時には心理的なバイアスを悪用して「ウソ」を被害者に信じ込ませます。 あるいは、広く「詭弁」と呼ばれるような、もっともらしい議論で誤った結論を導くテクニックというものも存在します。 多くの詭弁術は、「早まった一般化」や、「合成の誤謬」のような、人間が陥りやすい誤謬を悪用することによって成り立ちます。 しかし、今日扱う闇の話術はちょっと特殊です。 「ウソをつかずに相手を騙す」話術について、解説したいと思います。 さっそく事例をみてみましょう。 ◆◇◆事例その1:帰りの遅い夫◆◇◆ 浮気を疑う妻が、昨日帰りの遅かった夫に対して、「昨日は何時に会社を出たの?」と尋ねた。 夫の帰宅時間は深夜1時であった。夫は「日付が変わる前には退社したよ」と答えた。 さて、あなたは夫のごまかしを見破れるでしょうか? 以下会員限定  
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