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modernさん のコメント

かこつです!
「空手の有段者が上段回し蹴りで頭部に攻撃はやりすぎ」は、そりゃそーだわな、と思いました。誤爆騎士にせよ、レイユール先生にせよ、思い込みの強さが事件の発端ですね。好奇心は猫をも殺すと云いますが、強すぎる思い込みはレイユール先生をも殺してしまう凶器なのだなあと、自戒を込めて思いました。
あ、あと激辛被ったツナっち…R.I.P。
No.7
9ヶ月前
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皆さん、今回も事件です。 こんにちは。倫獄です。 お陰様でご好評を頂いている「倫獄の事件簿」シリーズをお届けします。 このシリーズは「もしこんな事件が起きたら、法的にはどう解釈されるか」がテーマです。 では、行ってみましょう。 ◆◇◆「獄・激辛汁」事件◆◇◆ 事例:レイユールは、ツナっちが遠くからニコニコしながら近づいてきたのを視認し、嫌な予感を覚えた。ツナっちが「レイユール先生!これ!」と言いながらポケットから光る物を取り出すのをみて、またなにかのイタズラをされると考えたレイユールは、自分の身を守るために獄・激辛汁をツナっちに向けて噴射した。ツナっちは、レイユールが以前から欲しがっていた懐中時計を手渡そうとしただけであった。 ツナっちーーー!!! ……はい、創作とはいえなんとも悲しい事件ですね。 今日は、この事件を題材に、 誤想防衛と呼ばれる事例類型 について考えてみましょう。 以下会員限定  
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