紫のもるちさん のコメント
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初代「ア理科」、初版でアリエナイ転び方をした、その次の一手は……
オイッス! くられ先生です。
前回から引き続き、ア理科20周年記念ということでアリエナイ理科シリーズの昔話をしようと思います。
前回は初代「アリエナイ理科ノ教科書」のタイトルの由来だとか、初版で大ズッコケをかましてしまった話をしましたが、もちろんそのまま終わる訳ではありません。
終わってたら20年も続いてないしな(笑)
そんなこんなで、今回は巻き返しの話からスタート。
なんとかせにゃならんので、担当編集者と頭を抱えて、アイディアを考えました。
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毎度おなじみ貴方の町の爆笑秘密結社
薬理凶室の送る、科学で解決するブロマガ!!
日々の暮らしに役立つ情報から、知らなくてよかった最果てのお話まで
普段は見られない側面、ただの流行のアレも見方を変えれば・・・というアレソレ
ズズ、ズイーっと、深淵へご案内!
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先生も以前仰っていた気がしますが、この紙の本が売れない中、売上を出しているア理科って改めて素晴らしいなと思いました。
それだけ皆様に愛されている証拠ですし、なにより凡人〜専門家までという幅広い層に親しまれている証拠なんだと思いました。
先生方のされてきた事の賜物が現れているんだと思います。
かくいう自分自身も、理系は赤点常連&そもそも本屋さんに立ち寄ることが無くなっていたのが現実だったのが、ア理科と出会って、本屋さんに行き、理系の分野を見に行くという異次元の出来事が起きましたから(笑)
ア理科のイベントに行くと、幼稚園生〜その道のエキスパートまで様々で、普通に生きてたらすれ違うことすらなかっだだろうな。っていう方と普通に肩を並べてお話ができるし、皆さん一様に「ア理科が好き」というひとつの目的のためにいるからこそ、雰囲気がとても温かいです。
知識がない人にも優しい世界だと思います。
これからも先生が辛くならない程度に、穏やかに続いていきますように。
改めて本当におめでとうございます。
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