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ふくろうさん のコメント

本当にお疲れ様です。
自分しかできないことは自分でやるしかないし、人に任せられないってのはすごくわかります。
全体の流れの把握や、自分の力量というか向き不向きでどのくらい時間がかかるかの計算やら、
その上に他人の動きをプラスして考えて、表に出す前に裏でのチェックやら何やらでパンクするのは何となくわかりました。
実際の社会人でも下が何にも出来ない輩だとおんなじ状況に陥るし、結局はできる人間を増やさないと解決しない問題だから
他人を育てないと負荷が永久にかかり続ける悪循環ですけど、そうも言ってられないのが先生の仕事だと思うので
無理せずとは言えませんが、死なないように頑張ってください。
いつも面白いコンテンツありがとうございます。
No.3
7時間前
このコメントは以下の記事についています
はい、どーも。こんにちわ。 過労死が見えてきた、くられ先生です。 そもそも「忙しい」というのは、己の管理能力不足から来ているもので、忙しいと言うのは、正直言って負けです。 あと「忙しい」というと、さらにお金にならない忙しさがやってくるという悪循環まであります。 この悪循環の話はあとにするとして、自分が いったいどうして死にかけるほど多忙なんだろう? ……と思う人も多いでしょう。 世間一般から見ると、動画で演者をやってるくらいだし、生放送でちょいちょい出てるなーくらいなものです。 まぁ作家らしいから、なんか書いてるとは思うけど、言うてそんな拘束時間もないし、文章仕事なんだから、しれてるだろう ……というのが、ごく普通の感覚だと思います。 ◆◇◆なぜ多忙になるのかを紐解く◆◇◆ 実際のところ、自分の収入に直結している部分の仕事は、ほんとにそんなイメージで、しれてます。 実はその収入に直結した仕事、それにつながる前段階の膨大な会議やチェック、打ち合わせ、企画会議、もろもろにあわせて、個別の連絡などが重なり連なり、気がつけば自分の時間はゼロという有様なのですが。 今回はその辺を紐解くことで、同じような死を迎える人がいないことを祈りたいと思います。 まぁもう自分はダメなので、屍を超えていってくださいw そんなわけで「過労」の実体がどうなっているのかを説明しようかなと思うわけです。 過労死のその先へ……ーーーー。 以下会員限定  
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