てとろどときしんさん のコメント

昔、ドイツで開発されたプラスティネーションという
技術の木工版と考えて良いのでしょうか。
あれももはや画像診断の進化によって人体に使う意義は微妙ですが・・・

今日も一日ご安全に!
No.1
1ヶ月前
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ハイブリッドウッドの自作をはじめました おはようございます。しろへびです。 今回は、先日の阿佐ヶ谷イベントでもプレゼントとして出した、ナイフのハンドルに使っている「ハイブリッドウッド」の話をしようかと思います。 ところで、実はしろへび屋さんではいくつか包丁を扱っています。 ◆しろへび屋さん https://www.shirohebi.shop/ ●ねこのほうちょう 刃物の産地として有名な岐阜県関市の包丁メーカーのペティナイフに、オリジナルの猫ちゃん柄をレーザー彫刻したものです。 箱出しの状態で期待したほど切れなかったので、 全数出荷前に研いで検品、十分に切れる状態で出荷 しています。 ●フローヒール くられ先生デザインの包丁……包丁ですね。 思い切ったブレード形状に、アルミニウム合金削り出しのハンドルがついています。 ●三徳包丁 しろへび屋さんオリジナルの三徳包丁。ブレード形状はいたって普通。 どちらかと言うとハンドルの方が目立っていますね。 天然木とを樹脂で固めたもので、一般にはウッドレジン、ナイフ向けだとハイブリッドウッドと呼ばれることが多い素材です。 以前は販売されいているものを購入していたのですが、基本的に輸入となるため最近自作を始めました。 ということで、三本目に使っているのが今回お題にする「ハイブリッドウッド」です。 では早速、作り方を見ていきましょう。 以下会員限定  
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