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2002年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ
2002年 第7回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。
[個人総合時間賞]
1位 アレクサンダー・クリミエンコ(ムロズ)
2位 シモーネ・モーリ(チーム ジュラスイス)
3位 ベルト・スケアリンクス(RDMフランダース)
[個人総合ポイント賞]
1位 アレクサンダー・クリミエンコ(ムロズ)
[個人総合山岳賞]
1位 アレクサンダー・クリミエンコ(ムロズ)
[個人総合スプリント賞]
1位 チャルコ・クッペンス(チーム コムネット・ゼンゲス)
[団体総合時間賞]
1位 ムロズ
総合成績に関してはアレクサンダー・クリミエンコが総合、ポイント賞、山岳賞を獲得するという大活躍。団体総合時間賞もムロズが獲得しています。
■栗村コメント
シマノレーシングが“茶髪全盛期”だった頃の写真ですね。
アゴがチャームポイントの鈴木真理選手と、同じく前歯がチャームポイントの狩野選手が、東京ステージ終了後にステージ優勝の喜びを分かち合っています。
よく、鈴木真理選手が“あの頃のシマノレーシングは全員がエースだった”と振り返るチーム員みんなが強かった時期です。
それぞれ毛色は違いましたが、ブリヂストン、シマノ、愛三工業の国内チームの選手たちがお互いを高めあっていました。
シマノレーシングが“茶髪全盛期”だった頃の写真ですね。
アゴがチャームポイントの鈴木真理選手と、同じく前歯がチャームポイントの狩野選手が、東京ステージ終了後にステージ優勝の喜びを分かち合っています。
よく、鈴木真理選手が“あの頃のシマノレーシングは全員がエースだった”と振り返るチーム員みんなが強かった時期です。
それぞれ毛色は違いましたが、ブリヂストン、シマノ、愛三工業の国内チームの選手たちがお互いを高めあっていました。
■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは……
今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。
国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。
今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。
国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。
コメント
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真理選手はプロ観にも来て下さいましたし、狩野選手もJPTで走っていらっしゃるので、こういう写真を見ると歴史が繋がっていることが感じられて、興味深いです!
「プロ観戦者への道」編集部(著者)
>>1
このお二人は、
このあとも登場し続けます。
(ちょうど先ほど書き上げたものにも二人が登場していました。)
凄いですよね。