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前回のblogで書きました
ここから先が重要な部分です。
①思いついたアイデアを、いかに膨らませるか?
②思いついたアイデアをいかに現実的なものにするか?
③思いついたアイデアをいかに企画書にして通すか?
これが重要なんです。
この三点はやる気と経験と知識が不可欠。
この件についてです。
①いかに膨らませるか?
ここから先が重要な部分です。
①思いついたアイデアを、いかに膨らませるか?
②思いついたアイデアをいかに現実的なものにするか?
③思いついたアイデアをいかに企画書にして通すか?
これが重要なんです。
この三点はやる気と経験と知識が不可欠。
この件についてです。
①いかに膨らませるか?
例えばグリム童話のゲームにする。アンデルセンにする。アリスにする。
ホームズにする。
それってただの1アイデアでしかないのです。
例えば缶ジュースの擬人化、ラーメンの擬人化など、今流行りの擬人化。
これもただのアイデアです。
1アイデアで一つの企画を立てて、1アイデアで一本のゲームを作る。
CDくらいの規模であれば十分形になるかもしれません。
しかし長いシナリオを楽しむゲームにするとなると、1つのアイデアだけでは
間が持たないんです。
間が持たないんです。
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