日本の未来のために戦います。
おそばぶらざーずさん応援動画
おそばぶらざーずさん応援動画
誠にありがとうございますm(__)m
本日、メンバー登録いただいた皆さんも
誠にありがとうございますm(__)m
また、日頃からニコニコチャンネルに登録いただいている皆さま
心より感謝申し上げます。
さらに、いつもコメント、グッドボンいただいている皆さま
誠にありがとうございますm(__)m
参政党との法廷闘争は長引くと思います。
ホームレスになってもいい覚悟で
取り組みます。
『 覚悟 』を持った国民が
どれだけ国政政党に立ち向かえるか
権力に抗えるのか
次世代の若武者へ
私が遺していきたいと思います。
その『 覚悟 』に応援いただいた皆さんへの
感謝は生涯忘れません。
また、その皆さんのお気持ちが
次世代の若武者達に『 希望のヒカリ 』を照らしていくでしょう
https://youtu.be/cxdARNATwj8?si=tTjPe7kR7GYvKD6k
コメント
コメントを書く>>9
コメントありがとうございます。
以前から配信で説明していますが
伯父の顔を立てる為に登録しただけです。
一切活動はしていないし信心もしていないですよ。
仮に信心していようが信仰の自由です。
私は伯父には創価学会と公明党の批判をしているくらいです。
私は学会の方や公明党の方が嫌いではなく
上層部のやり方が気に入らない。
中国の人権問題然り。
藤本議員の会社HPは私が投稿してあとに
不都合な部分を削除していますよ。
反社に関しては本部が流したデマです。
私はれっきとしたカタギの普通の日本人ですよ。
公認を外されたのは当初は7.8の真相究明が原因かと言われていましたが、一番の理由はクーデターを起こしたと言われる
吉野敏明さんに私の後援会で応援のビデオメッセージをいただいたのが原因かと思います。
なぜならば後援会の配信から本部が私に対する態度が一変しました。
あなたが私に対して反社だと言われるなら
名誉毀損にあたりますよ。
不確かな情報、もしくは意図的にデマを流すやり方は本部が行ってきたこと。
その結果、現在の体制は龍馬プロジェクトが中心となり
乗っ取りが完了という状態。
私は内部謀略を目の当たりにしてきたから
それを正したいし
それに騙されている党員を救いたいだけです。
これは私の配信をきっかけに沢山の方が党員になられた償いでもあります。
彼らのシナリオどおりに進んでいますが
想定外だったのは私の行動でしょう。
ちなみに参政党には創価学会員は沢山いますよ。
本部にもいます。
そこは詰めないのが信者特有のやり方ですね。
しかも噂を鵜呑みにする情報情弱が信者に多い。
まともで正義感のある方から離党されてるのが現状です。
>>5
コメントありがとうございます^ - ^
党員として残って本来の姿に戻していこうと思っている方も沢山おられますね。
共に日本の未来のために頑張りましょう❗️
>>1
いつもありがとうございます^ - ^
>>2
コメントありがとうございます^ - ^
内部謀略を正していけるなら
どのような裁きを受ける覚悟はあります^ - ^
正しいことをしてるとは思っていませんが
間違ったことをしているとも思っておりません。
>>3
おっしゃるとおりですね。
告訴されて犯罪の構成要件が満たされていようが
刑法230条の2のように
違法性が阻却されることがありますから。
正々堂々と戦います^ - ^
国政政党と立ちまわり出来るのは光栄です^ - ^
>>4
おっしゃるとおり^ - ^
その不条理を正す為にも
トコトン戦います^ - ^
>>6
コメントありがとうございます^ - ^
この戦いで党が変わらなくとも
党員の方が内情を知り、冷静に判断できるきっかけに
なれば幸いだと思っております^ - ^
>>7
ありがとうございます^ - ^
日本の未来のために
トコトンがんばります^ - ^
>>8
百田さんはワクチンに関しての発言は
慎重になっているだけで
ご自身はワクチンは打っていないですから
潜在的には反グロ側だと思っています。
参政党に清廉潔白を求めるな!との意見があるが、認識が間違っている。参政党は党首が「衆知独裁でいく」と公言し、言論統制や意に沿わない者は辞めざるを得ないという粛清の対象になるらしい。これは共産主義思想で民主主義とは異なる。
共産主義思想においては清廉潔白であろう。
かっちゃんねる氏は、民主主義思想に於いて意を唱えているに過ぎない。
私も同じである。日本は自由民主主義国家である。参政党は、国民の自由と権利と国土を守る為に戦っている。どうか参加して欲しい。あなた方国民が作る党だ、と人々を勧誘する。それが有言不実行であるから反感を買うのだ。
中国共産党も「国民の権利と富を守る為」と唱え共産社会主義を貫いている。参政党との違いは何なのか?
ぜひ知りたいものだ。
それから、自由民主主義国家では信教の自由は認められている。個別の宗教団体を名指ししてその信教を非難することは許されない。「そんなだから参政党支持者は‥‥」と言われかねない。