参政党の信者である党員は
神谷宗幣がいかに『 ウソ 』をつこうが
気にしない。
女性問題が取り上げられても気にしない。
そう
過去の演説の中で神谷宗幣は洗脳工作をしてきたからだ。
自ら小出しに暴露してきた。
信者はすでに免疫がついてきているのだ。
これから参政党のお金の不正問題も配信していきます。
逮捕者が出てしまう案件。。
それは追々と配信しますが、捜査の関係で配信が伸びる可能性もあります。
参政党が一番危惧しているのは逮捕者が出ることでしょう。
さて、神谷宗幣の『 ウソ 』について話を戻します。
武田邦彦氏も よく言われていた神谷宗幣の二枚舌。
その意味がよくわかる動画が下記の動画になります。
最近私が配信した、かっちゃんと神谷会談の動画ですが
2023年11月撮影
https://youtu.be/aeP49_TYyCs?si=umnerl0WVBpXHSrO
神谷宗幣は平気でウソを繰り返し
武田邦彦氏や吉野敏明氏、赤尾由美氏
加藤秀視を中心に沢山の党員を騙してきたのです。
あらゆる場面でこのようにウソをついてきました。
どんなウソをついてきたのか
Xで投稿してきました。
タチが悪いのは
神谷宗幣は自分でウソをついたことを覚えていないから
自信満々でウソがつけるのです。
だから、周りはついつい信じてしまう。
この悪循環なんです。
神谷宗幣や本部と関わる場合は必ず録音しておかないと
いつか自分が陥れられるだけです。
彼らも秘密裏に録音しています。
自分の身は自分で守るしかない
その録音データはいつか
沢山の方を救うことになるかもしれない。
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昨日学カフェさんの動画で、ダニエル社長が、よしりんと対談したときに、神谷さんは信仰していると言っていたと言うのを見て、納得してしまいました。
やはり指示しているものが後ろにいるんだと…
だから、嘘つこうが、批判されようが、自分の信じるものがあるから突っ走れるのかなと。
1人ではここまでできないような気がします。
Fさんがどんなに神谷宗幣を非難してもFさんの首を切れない。
最初から参政党 作る前から計画的に自分が国会議員になるのを目標にしててみんなを利用していた。
一連の流れを見るとあまりにも計画的すぎて、 ほとんどバレバレの状態。
神谷宗幣は、自分で多くの人を裏切ってきた と話していた。
神谷宗幣は、仲間がいたから頑張れたと言っていた 。
一人では とても頑張れなかったと言っていた。
それが 龍馬プロジェクトのメンバーである。
神谷宗幣は、単なる操り人形だと思う
その場その場で目の前の人のご機嫌をとり、モヤモヤッと詭弁を弄しながらその場をしのいで来たのでしょうね。
気の毒ですが、これでは本人も混乱からは免れないでしょう。
周囲も混乱に巻き込まれてしまう。
F氏など古巣の者達はそういう神幣氏を知っていて、利用しているのかもしれない。そういわれて仕方ないでしょう。
太田さん、情報発信をありがとうございます。
私は僭越ながら太田さんに「情報発信は話の文脈を知らない第三者がパッと一目でわかるようにしませんか?」と言ってきた者です。
太田さんと神谷さんと山岡さんとその他の方の話し合いの録画を拝聴しました。
字幕と「発言者は誰であるか」の明示がなされていて、とてもわかりやすかったです。
字幕は大変なので、今後、そこまで手間をかけることができないのは仕方ありません。
しかしながら、今後とも「パッとわかる」発信を期待いたします。
なぜならば、真実を発信している人は油断するのですが、情報は疑っている人に届かないと意味ないからです。
彼らは辛抱強くはありません。
批判をする以上、本来ならばお忙しい太田さんのお手伝いを私がするべきなのです。
体調不良を抱えているからなのですが、それができなくて申し訳ないです。
■自己欺瞞について
>タチが悪いのは神谷宗幣は自分でウソをついたことを覚えていないから
>自信満々でウソがつけるのです。
そのような人間の心の働きを自己欺瞞と言います。
○進化心理学の見解
進化心理学者のロバート・トリバースは「人間の知能は自己欺瞞によって発達した」と考えています。
人間は社会的動物で、自己の利益と社会の利益が食い違うことがあるのですね。
社会の利益を優先する価値観が「モラル」です。
モラルに反した個体は集団から除け者にされます。
しかしながら、社会の利益と食い違う場合に、自己の利益を優先する方法があります。
それは他人をだますことです。
そして、敵をだます良い手段は味方をだますことです。
誰かをだます最上の手段は自分をだますことで、これが自己欺瞞です。
自己の利益と社会の利益が食い違う場合、社会の利益を蔑ろにして自己の利益を得ながら自己を正当化する嘘を周囲に信じ込ませるのです。
神谷さんばかりでなく、私も太田さんも人類は何人も自己欺瞞から免れることができません。
○実は悪人の自己欺瞞は薄い
DSは悪人なのですが、彼らは悪人であるがゆえに意図して悪意を働いており、結果、彼らの自己欺瞞は少ないです。
悪人は事実に対しても自分に対しても客観的なので、話し合い(=取引)が可能です。
他方、自分を善人と考える人は無意識のうちに自己欺瞞を働いていることが多いです。
無意識の働きですから、本人も自覚できず、話し合いはまず不可能ですし、本人が反省に至ることは望めません。
DSという人たちは、この人間が持つ自己欺瞞の性質をよくわかっている。
彼らの扇動の手段というのは、大衆に自己を正当化するナラティブを与えることでなのす。
ありもしない感染症の恐怖に怯えている人には、彼らの依存心を満足させるナラティブをDSは提供しました。
戦後、ダレス国務長官は日本人を共産主義者にしないために、日本人が持つアングロサクソンに対する劣等感と、中国や韓国に対する優越感を利用しました。
○お金という幻想と自己欺瞞
私たちを奴隷化するために、DSはお金というシステムに必要以上に価値を持たせました。
この日本において、その真実を理解している数少ない人の一人が神谷さんでしょう。
そこまでわかっているのに、神谷さんはお金が持つ魅力に負けてしまったのです。
神谷さんの元に集まっている人たちはお金で測れない価値観の復権を目指してるのに、彼のその姿が見えていない。
なんて皮肉なんでしょうね。