台湾っていいですよね。
僕もちょうど1年前行きましたけど、また行きたいなと思います。
台湾はご存知の通りかつて日本が統治していました。
似たような境遇にありながら朝鮮は反日。
一方台湾は実に親日的なんですよね。
この関係を大切にしていきたものです。
そんな台湾で今回日本人らしき女性、疑日籍婦がやらかしたようです。
旧正月の今月19日、台南―嘉義間を走行中だった台湾高速鉄路(新幹線)車内で、トイレを占用していた日本人とみられる女が、様子をうかがいに来た女性乗務員らに罵声を浴びせたほか、殴りかかるなどして警察に連行される騒ぎがあった。台湾のテレビ局TVBSが23日に伝えた。女はスーツケース3個を持ち、車内のトイレに長時間こもっていたとみられる。不審に思った乗務員が外から声をかけたが応答がなかったため、安全確認のために扉の施錠を解除したところ、女は日本語なまりの英語で「黙れ、チャイニーズ」、「お前はテロリストだ」などと叫びながら殴りかかってきたという。
新幹線のトイレ占用した日本人とみられる女、乗務員に殴りかかる/台湾
フォーカス台湾 2015/02/24
http://mjapan.cna.com.tw/news/atra/201502240003.aspx
日本人とみられる女ということで、日本人なら恥以外の何物でもないですね。
台湾の方に申し訳ない。すいませんなn。
台湾って言ったら場所的にもとても重要な位置にあります。
友好を大切にしなければいけないのに、この疑日籍婦。
なんなんでしょうね。
動画が残っているんですけど、このような発言をしていました。
「使ってるでしょうがぁ!使ってるでしょうがって!」
「シャーラップ チャイニーズ!」
「ユーアー サウスコリアンズ テロリスト!」
「創価学会インターナショナル!」
まるで意味がわからんぞと思うでしょう。
全くつながりのない発言。
意味不明の供述とはこういうことです。
危険ドラッグでもやってるのかと疑ってしまいます。
降りた後も警官に殴りかかっていますしね。
キチガ○かな?
かつて半世紀もの間、歴史を共有してきた台湾で、いまだ「日本精神(リップンチェンシン)」が勤勉で正直、そして約束を守るというもろもろの善いことを表現する言葉として使われてきた。それは、日本の先人たちがその叡智をふりしぼって前近代的社会であった台湾を近代化させ、愛を持って民衆の教育に務めた成果なのである。
これは台湾人の蔡焜燦さんが書いた本に出てきます。
今こそこういう精神を日本人こそ見直すべきですよね。
せっかく日本のことを思っていただいているのに、疑日籍婦のように日本のイメージを悪くするような行為は言語道断です。
罰としてこの女は半島流しの刑に処す。
海外に行くと日本人は非常に信用される。
入国時の審査も早い。
我々は区別がつくが、ヨーロッパ人からは
韓国人も中国人も日本人も同じように見えるらしい。
それでも日本人だとわかるとレストランでも
いい席を用意してくれたり、
ちょっとした待遇を受けた経験がある。
それだけに先人たちが積み上げた無形の資産を引き継ぎ、
それに恥じないようにしたいものである。
( 和 田 )
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