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18日はチームパーシュートの予選が行われました。
日本は出場してません。
女子の1番時計はニュージーランドの4分20秒154でした。
8位は中国の4分30秒822でした。
男子の1番時計はデンマークの3分55秒197。8位はロシアで3分59秒593。
55秒台はデンマーク、ニュージーランド、イギリスの3か国でした。
一つ見えてきたのは男子の場合は4分を確実に切ってこないと本戦には進めないですね。ということは日本はコンスタントにまずは4分を切る。そして、限りなく55秒を切っていける脚を作るということだと思います。
女子は強国が本気モードではまだなさそうです。本気モードになったときにどこまで喰らいついていけるかがポイントでしょう。
ミルトンが楽しみです。
短距離は、河端朋之、脇本雄太、深谷知広、小林優香、太田りゆが出場します。
河端、脇本、小林、太田がスプリント、ケイリン、深谷がスプリントに出場します。
出場メンバーを見ると、短距離は激戦になりそうです。
スプリントは1/4決勝、ケイリンは決勝まで少なくとも行ってほしいと思います。全員。
深谷選手が世界に名を轟かすといっているので、ぜひ期待してほしいですね。
19日初日は日本勢の出場はありません。
20日土曜日からの出場です。
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