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オーラス、2着まではマンガンツモ
トップまではハネマンツモといった点数状況。
醍醐選手は上家から出たを―― (牌図A)
チーして形式テンパイに取ります。
トップ目の親日向選手と2着目勝又選手の点差は4500点
おそらく流局した場合、日向選手は
ノーテン宣言して、この半荘を終わらせるだろう。
つまり最終局が濃厚といった局面だ。
逆転を狙わないのかよ!!!
確かに、スルーしてツモでテンパイを入れ
残りツモ番1回、海底ツモで逆転はあり得るかもしれない。
ほぼ着順落ちのない醍醐選手の立場なら
狙ってみても良いのでは? と、思う気持ちもわかります。
日向選手がをポンしてを打ったシーンです。
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次回配信予定
- 2024/11/29田幸選手の話
コメント
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最初4m切らないのか、と思いましたが状況込みで考えると12000以上のテンパイに見えるのでマンツモでトップをまくれない事を考慮すると確かに見合わないかもしれないですね。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます
完全順位戦ならまだ理解できますが
ノーテンで4mを切る人はルールがわかっていないと思います。