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次回配信予定

  • 2026/04/19

    競技麻雀とは?

前回に引き続きAさんの牌譜添削です。

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対面のリーチに一筒:麻雀王国を打ったシーンです。

現状はタンヤオ赤1のイーシャンテン。ここから「放銃抽選を受けるリスク」を差し引いた残りが真の手牌価値です。

このイーシャンテンは三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国が出ていく
前提のイーシャンテン。両方ともリーチには危険牌です。

二索:麻雀王国を打った場合はタンヤオは尽きませんが
放銃抽選を受けない二索:麻雀王国を続けて打てるイーシャンテンです。

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国五筒:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国 A

二萬:麻雀王国三萬:麻雀王国四萬:麻雀王国一筒:麻雀王国三筒:麻雀王国五筒:麻雀王国五筒赤:麻雀王国二索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国六索:麻雀王国七索:麻雀王国八索:麻雀王国 B

リーチを受けていない状態では
Aのほうが手牌の価値はBよりも上ですが

リーチを受けた後だとしたら
現物二索:麻雀王国を打ちながらイーシャンテンを維持できる分

AとBの手牌価値は、ほぼ互角くらいになります。

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手牌の価値が正しく理解できれば
ここでも二索:麻雀王国を打ってイーシャンテンに受けるでしょう。

危険牌が浮いているイーシャンテンは手牌の価値は下がる

押し引き判断における肝となる考え方です。

余剰牌が危険であればあるほど、押し切るために必要な「打点」や「アガリ率」のハードルは格段に上
以前も牌譜を添削していただき、たくさんの改善点を指摘していただいて、それを意識して打ってみているのですが、まだ課題も多いと感じています。 改めて牌譜を見ていただけると幸いです。 よろしくお願いします。

今回の牌譜添削はAさんです。

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三筒:麻雀王国をポンしたシーンです。

供託が3000点あるので
積極的にアガリに向かいました というところでしょう。

しかし僕はスルーしますね。理由は2つあります。

1つは点数状況。供託は魅力ですが
3000点の加点が大事な局面ではないこと。

もう1つは――

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四萬:麻雀王国をチーしたシーンです。

チーならカンチャンで仕掛けて打五筒:麻雀王国です。
なんならマンズの部分はスルーしても良いです。

2色に挟まれると手詰まる可能性も高い

上家はソーズ、下家はピンズの染めが濃厚だと思います。

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こうなってしまっては一索:麻雀王国放銃も仕方ないと思います。

六萬:麻雀王国八萬:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国七筒:麻雀王国六索:麻雀王国八索:麻雀王国

マンズをカンチャンで鳴くのは、マンズを多く保有したほうが有事の際に凌ぎやすいからですね

決して形が良いと
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今日の記事は僕の師匠の牌譜から。何を切りますか?

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師匠の選択は打六筒:麻雀王国でした。

ヘッドレスの字牌残し

前巡打五萬:麻雀王国のところで南:麻雀王国
手の内に無くなっている人も多いと思いますが

七萬:麻雀王国八萬:麻雀王国三索:麻雀王国四索:麻雀王国五索:麻雀王国五索:麻雀王国七索:麻雀王国九索:麻雀王国+白ポン+南:麻雀王国単騎

師匠はホンイツを狙っているわけではなく、その本質は単騎待ちの選択肢を残した柔軟な5ブロック構想にあります。

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ヘッドレスの字牌残し その2

二筒:麻雀王国としたシーンです。

これは字牌単騎を狙っているというより
先手を諦めて安全牌を抱えている感じですね。

ま、真似できない・・・・

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思惑通り。といったところでしょうか。

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六索:麻雀王国としたシーンです。

見切りが早いですね。この選択も
自分が劣勢を意識しているからでしょう。

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その反面、優先だと判断したら
このように積極的に字牌を切り出します。

メリハリってやつですかね。

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愚形含みの6ブロック進行を避けて
早めに5ブロックに決める選択も特徴的です。


一見消極的な選択にも見えますが
これでいて高いアガリ率(23.4%)を維持しています。

現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

このブログマガジンは、オンラインネット麻雀「天鳳」の最高峰である「天鳳位」を、現役のAリーガープロ雀士である私こと木原浩一が、本気で目指し日々奮闘する様を描いた自戦記、「天鳳」の実戦譜を使った戦術論、麻雀に関するコラム&エッセイ等を、思いつくままに徒然と更新していくものです。

著者イメージ

木原 浩一

1972年2月4日生、北海道出身。日本プロ麻雀協会Aリーグ所属。 【著者プロフィール】 http://ch.nicovideo.jp/kihara/blomaga/ar818009 【獲得タイトル】 第14期雀王・第8期最高位戦クラシック 【Blog】 麻雀荘メンバー語録version2.0 http://blog.livedoor.jp/aladdinchance1000/

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メール配信:なしサンプル記事更新頻度:毎日※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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