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現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン

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  • Q&A タンヤオ狙う?狙わない? Q&A タンヤオ狙う?狙わない?

    Q・やや離れたラス目の親で、打点が欲しくてタンヤオを見て 対子落としにしたのですが、そんなに駄目でしょうか…… 推奨は です。 ただ、その後引く牌によっては打 もありだと思います。 例えばこのツモです。 雀頭のMAXメンタンピン三色ができるかも 打 が逆転しましたね。 このように を打った後も タンピン変化は狙えると思います。 今度はこのツモです。 打 か?打 か? 打 でしたね。個人的には を打ちたくなる。 最初の問題は だったので 引きで打 の優位性が無くなってしまいます。 では に変えてみてはどうでしょう? それでも打 とはなりませんでした。 最初の問題  打 2063点 打 1654点 変更後の問題 打 1871点 打 1718点 ただ、変更後のほうが 局収支の差は縮まったと思います。 この質問は 「Discord版何切る掲示板」 に寄せられたご質問からピックアップしたものです。 実戦で判断に迷った局面があれば ぜひ皆さんもお気軽に投稿してみてください。 コ

    5時間前

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  • 牌譜添削 自然な打点アップを狙い、確率の低い打点アップは狙わない 牌譜添削 自然な打点アップを狙い、確率の低い打点アップは狙わない

    長らく雀豪3でスタックしており、伸び悩んでおります。 ダメなところを挙げたらキリがないと思いますので、俯瞰的に見ていただいて特に練習した方がいい点などをご教授いただけますと幸いです。よろしくお願いします。 今日の牌譜添削はKさんです。 「手組」と「押し引き」は密接に連動しており同様に「構想力」と「手組」も切っても切れない関係にあります。 そして「点数状況判断」にも 「手組」や「構想力」が深く関わってくるのです。 要するに麻雀は、特定の技術を鍛えたからといって、成績が劇的に改善するようなゲームではないということ。 打 としたシーンです。 オーラスで点数状況はこちらです。 マンガンツモで西入、または上家からマンガン直撃 対面、下家からはハネマンの直撃条件となっております。 平時ならいざ知らず、せめてここは 打 、タンヤオをつけにいくのではないでしょうか? こちらもオーラス、対面は回線切れです。 ラス落ちが無い3着目です。

    2日前

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  • MAKAの評価やNAGAの悪手率で実力を評価できない理由 MAKAの評価やNAGAの悪手率で実力を評価できない理由

    上家から出た を両面で仕掛けるか カンチャンで仕掛けるかという問題です。 両面で仕掛けるとカンチャン待ち カンチャンで仕掛けると片アガリの両面待ちです。 カンチャン待ちのデメリットは リーチ者が海底で を打った時に出アガリできないこと 両面待ちのデメリットは が出た後 同巡で の出アガリが出来ないことです。 どちらのデメリットが大きいか? と聞かれたら2つの条件よりも1つの条件 リーチ者が海底で を打った時に出アガリできないこと ではないでしょうか? よって カンチャンでチーして両面に受ける方が良いと思います。 MAKAの評価も両面チー39に対して、カンチャンチーは55、カンチャンチー優位になっています。 MAKAやNAGAは「重要度」を加味していない しかしながら、この選択が影響するのは 残りたった1巡の出来事における優劣評価にすぎません。 ・同巡内で の出アガリができない ・海底で の出アガリできない このどちらも発生頻度は低く 生涯

    3日前

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  • 牌譜添削 危険牌先切りの練習 牌譜添削 危険牌先切りの練習

    なかなか麻雀に時間をかけられず迷走気味でしたがある程度仕事にもこなせるようになり、麻雀にかけられる時間は戻ってきたかな…という感触です 前回の指摘でいただいた「少ないリターンでリスクを負わない」を意識して打っていますがいま一度客観的に改善点をご指摘いただきたくよろしくお願いします 本日の牌譜添削はNさんです。 「少ないリターンでリスクを負わない」 という意識が定着し、格段に改善されていましたね。 かといって引きすぎることもなく 要所要所ではしっかりと勝負できています。 先に総評から話すと 素晴らしい出来 だと思いました。 今日は単純な「正解」を導き出すのが 極めて難しいテーマについてお話しします。 を切ったシーンです。 まあ、これは手の付けようがないですね。 を切ったシーンです。 これは一考の余地があると思います。 形が決まり、 は3人に対して将来危険だからです。 上家のテンパイを警戒する人はいないでしょう。 しかし、対面

    4日前

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  • 牌譜添削 牌理の本質が詰まった良問 牌譜添削 牌理の本質が詰まった良問

    添削頂くたびに順調に上達していた実感があったものの、ここのところ進歩が見られず依頼を躊躇していました。 以前と比べると現状の課題が不明確になってしまい、漫然と打ってしまっている感覚が出てきたので、放置していた課題である副露ケアを意識してみたり、しょうもない手はまともに組まずに守備的に打ってみたりと、何らか取り入れようともがいている状況です。 なにせ迷子なもので何を見ていただきたいのかもお伝えできず申し訳ないのですが、添削頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 今日の牌譜添削はDさんです。 今回は牌理の本質が詰まった良問が多いです。 読者の皆さんも、思考のプロセスや 判断の基準を、ぜひ参考にしてみてください。 打 としたシーンです。 チートイツとメンツ手の両天秤に構えましたが がチートイツの受け候補として脆弱だと思います。 チートイツとメンツ手は 両天秤にかける場面もありますが 基本的にはできる限

    5日前

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  • シンプルかつ汎用性が高い鳴き読み シンプルかつ汎用性が高い鳴き読み

    上家がドラの役牌をポン。 2副露目が チー打 というシーンです。 自分で切ってる を抱えていた ということは、安全牌として持っていたのでしょう。 ドラポンという勝負手で安全牌を抱えていた ということは「形が決まっていた」と予想できます。 ×  のイーシャンテンだったということです。 その推理と想定をベースに思考を 組み立てれば、自ずと安全度の高い牌が見えてきます。 今回のケースでは 、 が4枚見えです。 ペンチャン待ち、カンチャン待ちを完全否定しているので、物理的にこの は当たらないのですが 「くっつきテンパイ」は 形が決まっていないイーシャンテン を でチーして 、 のような待ちに当たるケースは、いわゆる「くっつきテンパイ」という形です   チー →    チー →  元のは牌姿はいづれも の「くっつきテンパイ」形 ドラ3でアガリたい手のはずなのに 「くっつきテンパイ」形で安全牌を持つケースは極めて少ない です。 「くっつきテンパイ」形で 安全牌を持つケ

    6日前

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  • そのリーチ、イーシャンテンはどんな牌姿? そのリーチ、イーシャンテンはどんな牌姿?

    リーチを受けたシーンです。 さて、対面は一体何待ちでしょうか? 今の段階で考える必要はない カンチャン以上の待ちかも…… チートイツの可能性があるかも…… と考えるのは良いですが 相手の待ちまでは考える必要はありません。 が4枚見え、 が4見えになりました。 ここまで情報が出たら ある程度「待ち」を絞っても良いでしょう。 今の段階で考える必要はない  とは 要するに、絞れないのに考えるのは無意味ということ。 平成は無筋の本数をカウントしましたが 令和の時代は、もう1歩踏み込んで考えます。 打 でイーシャンテン打 でテンパイ だとしたら、どのような牌姿が想像できますか? マンズ×マンズのイーシャンテンはパターンが少ない 例えば 受けと のイーシャンテン だとするとマンズの牌姿は ということ。 打 でカン のテンパイを拒否し くっつきテンパイなのに → のカンチャン払い ちょっと考えにくいですよね? マンズ×マンズのイーシャンテンなら × という形のイーシャンテ

    1週間前

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  • ここがダメだよ 手組編 ここがダメだよ 手組編

    メインはフリー雀荘ですが、今年中に雀聖2の昇段を目標として雀魂をしています。 体感としてどっちつかずな選択が多く、打った後に手拍子で打ってしまった・・・と後悔する打牌があるなと思っています。 現在手牌読みや鳴き読みなども勉強していますが、いったん原点に立ち返り現在見えている確定情報から最善の選択ができるようになろうと思い、今回牌譜をお送りさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回の牌譜添削はKさんです。 手牌価値の見極めや点数状況判断が できておらず、押し引きの判断がバグっている 王座の間と玉の間 大きく違うところ、もう1点は 手組が拙く、本来拾えるはずのアガリを逃し、構想力が弱く、狙うべき場面での加点能力が欠けている   これはKさんだけに当てはまる課題ではなく、特上卓や玉の間で打つプレイヤー全般に共通する弱点でもあります。 昨日の記事では主に守備面の話をしましたが 今日の記事で

    2026-09-09

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  • ここがダメだよ 押し引き編 ここがダメだよ 押し引き編

    鳳凰卓と特上卓、王座の間と玉の間――。 そこで戦うプレイヤーたちの 間には、明確な実力差が存在します。 鳳凰:2.42 特上:2.32 王座:2.42 玉玉:2.33 これは僕自身の平均順位ですが、上位卓と中堅卓の間には平均順位にして約0.1もの差が生じています。 麻雀において平均順位0.1という数値は大差 です。 麻雀の強さやレベルは 単なる個人の印象論で語られがちですが 客観的な指標で見ても、両者の間には 圧倒的なレベルの差がある と断言してよいでしょう。 では、両者の決定的な差とはどこにあるのか? それを言語化するならば これから挙げる2点に集約されます。  

    2026-09-08

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  • 推奨行動とNG行動 推奨行動とNG行動

    今日は何切る問題を4つ出します。 問題1 ・イーシャンテンで何を切りますか? 問題2 ・イーシャンテンで何を切りますか? 問題3 ・上家からリーチを受けて何を切りますか? 問題4 ・対面からリーチを受けて何を切りますか? 4つとも考えてみて下さい。 平時ではシンプルに選べても 不調時は意外と選べない こともあります。 問題1は が正解です。 を打ったのは、おそらく 下家の仕掛けに を打つのが嫌だったのでしょう。 問題2は が正解です。 これも上家の仕掛けに を嫌がり とりあえず で勝負を避けたように見えますね。 選択の判断要素には 優先順位 があります。 たとえば問題1 の場合は―― ・現状ラスの親番であること ・高打点の可能性があるイーシャンテンであること 確かに下家はテンパイかもしれませんが、 ノーテンだっておかしくない、打点も不明ですよね。 だとしたら 下家だけをケアするのではなく 、 対面、上家に対して危険牌先切りをすべきです。 問題2もそうです。 オーラ

    2026-09-07

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