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1戦目・南3局0本場・南家
南3局微差の3着目です。ここはラス目の親を流す効率も考えたら4s、5pと払い
下家の手牌進行を促す&あわよくば自分のアガリを狙うという2段構え。
その甲斐もなく無情にもラス目の親リーチ受けて1牌切り番。
ライバルには立ち向かえってーと・・・メッチャ悩むー、どーしよー。
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コメント
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牌譜見ました。・1戦目の南3局1本場、木原さんが海底で放銃してましたが、切った6pより3pの方が明らかに安全です。4p全見えで3p2枚切れなので。
・4戦目 東4局1本場 親の木原さんが下家から平和ドラ赤を上がったシーン あれはいわゆる「天鳳ダマ」ですか?
・5戦目 南1局5本場 親の木原さんが5巡目聴牌をしたところは索子の景色がいいから79p待ちの即リーでなく仮テンの3s単騎にしたのですか?
ツモ切りリーチは牌の色を明るくすると断然分かりやすくなりますよ~。
今の色は暗すぎて分かりにくいのだと思います、お試しあれー。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
海底放銃は対面を無警戒だった自分のヌル打牌です
4戦目の選択はいわゆる「天鳳ダマ」です。他家はラス目の仕掛けを基準に選択することも考えられる状况、打点もそれなりにあると思うので
5戦目は打点の問題です。あそこまでいくとなるべく早く半荘を終わらせたいと考えます。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
了解です。試してみますね〜