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1戦目・東1局2本場・東家
これは昨日の記事の応用編。2pをチーして打3mの直球勝負です。
保有する安全牌 少なければ少ないほど押し有利
通ってる無筋 少なければ少ないほど押し有利
残りの巡目 多ければ多いほど押し有利
ということですね!
おそらくこのあたりが損益分岐点かと思います。
8pをチーして打4s、とりあえず7s単騎のテンパイです。
当然単騎待ち変え候補は考えてます。南家、西家は合わせ打ちでオリ気味の状況。
ならばここ!この3sはいっとこーなー!!
5sチーの5s単騎は58sを警戒されるので却下です。このようなことも事前に考えておきましょう。通ったばかりの3s、間違いなくこの瞬間は高確率抽選状態――
な?
1戦目・南1局1本場・東家
トップ目の親、この巡目、この点数状況ならドラの白を切らずに5mを切るのが普通です。でも今回は白を切ることにします。理由は簡単、みなさんにもわかりますよね?
このリーチを視野
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