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この日は朝から2連続トビラスでした。その決定的放銃シーンを2個ほど
ラスを争う対面がダブ南ポンで、ドラの7sまで切っている。
ここはライバルとして少し勝負をかけなければと思っていました。
ドラ切りの後、手出しで6m・7p・5p・9pと切ってきた。
最後の9pは単純にカン6pを嫌っている最中に引いてきた9pだったのか
それとも6pとスライドした牌なのか
いずれにせよ6pは、通りやすそうだと反射的に思ってしまったのですが――
ああ――空切りスキル発動ってやつですね。空切りじゃなければ中を切っただけに引っ掛かった自分が悔やまれます。てか7p4枚切れとるやん!スライドとかなかったわ・・・
ライバル東家が9sを仕掛け、打2mの牌図です。
ここで注目すべきは仕掛け前巡の東。東家の大事な連風牌です。
9sを仕掛ける牌姿で場にまだ1枚切れの東を切り、孤立の2mを持つの
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コメント
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曲げない方がいいと思います。親はまず押してきますし、そうなったら待ちが悪いので。
親:手次第でバーサーカー
西、北家:オリ
となりそうなので、ラス目の親とのデスマッチを回避のために大人しくしそうです。
木原 浩一(著者)
いつもありがとうございます。
コメントありがとうございます。思いのほか長くなってしまったので1月17日の記事にさせていただきます。