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週刊金融日記 第165号 なぜ小説が出版されなければいけなかったのか、13年ぶり1ドル125円後半、六本木通りでワインのマリアージュ、パスタを茹でるルーティーン、他
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週刊金融日記 第165号 なぜ小説が出版されなければいけなかったのか、13年ぶり1ドル125円後半、六本木通りでワインのマリアージュ、パスタを茹でるルーティーン、他

2015-06-08 23:28
    // 週刊金融日記
    // 2015年6月8日 第165号
    // なぜ小説が出版されなければいけなかったのか
    // 13年ぶり1ドル125円後半
    // 六本木通りでワインのマリアージュ
    // パスタを茹でるルーティーン
    // 他


     こんにちは。藤沢数希です。
     いよいよ梅雨に入りますね。5月はとてもいい気候だったのですが。
     連載中の恋愛小説『ぼくは愛を証明しようと思う。』が、cakesで更新されています。

    Chapter5-4 クオリティの証明
    https://cakes.mu/posts/9490

     そして、とうとう小説が出版されます。Amazonでは予約を受け付けており、おかげさまで、すぐに日本文学のカテゴリーで何度か1位を獲得することができました。さっそく、予約してくれた皆様、ありがとうございます。発売日には品薄が予想されるため、早めに予約しておくことをオススメします。

    Amazon予約受付開始 http:
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