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Kotaku JAPANで先週話題だった記事のまとめ (2012/11/10〜2012/11/16)
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Kotaku JAPANで先週話題だった記事のまとめ (2012/11/10〜2012/11/16)

2012-11-19 22:00
    先週の話題の記事


    これを見れば先週のおさらいバッチリ

    先週Kotaku JAPANで話題になったネタを過去記事と共に紹介! ちょっとした雑学ネタから、思わず笑っちゃうような話などを合わせて紹介しちゃいますよー。これを見ておけば、話題には困らない...かも? では早速下記よりご紹介します。
     

     
    第3位
    中国発:アニメフェスに展示されたピカチュウが...悪夢に出るほど怖すぎる!

    中国 温州 アニメ ピカチュウ トラウマ


    先週に続いてランクインしたのが、中国の怖すぎるピカチュウ記事。マジ、怖いっすね...。ちびっ子の大好きなピカチュウなのに...子供泣くよ!

    そういえば、同じく、ちびっ子の大好きな、ミッキーの恐ろしい画像もありましたっけね...


    後味が悪すぎるので、ピカチュウやミッキーがコラボしたカワイイ画像を御覧ください。



    第2位
    父親が娘のために『ゼルダ』を改造してリンクを女の子に

    父親が娘のために『ゼルダ』を改造してリンクを女の子に


    ゲームの主人公になりきってプレイしたい、それは、誰もが持つ願望ですよね。

    さてさて。娘のために『ゼルダ』を改造した人もいれば、赤ちゃんのためにベッドルームを作っちゃったご両親も。

    ゲームの中でおやすみなさい。「ゼルダの寝室」
    2012年9月
    細部までゼルダ、全部がゼルダ。


    とにかく、ゼルダファンは創作意欲も、クオリティも高いです。過去の記事から、いくつかご紹介しますよ。


    本当に、みんな『ゼルダ』好きな気持ちが伝わってきますね。ところで、『ゼルダ』に関してこんな記事もありました。

    そういえば、どうして『ゼルダの伝説』は「リンクの伝説」じゃないの?
    2012年11月
    わたしも不思議に思っていたのです! なるほどねー。

    第1位
    天才あらわる。抱き枕カバーを2枚組にするとさらにエロくなる


    抱き枕


    癒しでもあり、いやらしくもある俺たちの抱き枕が進化しそうですね! 組み合わせ自由、夢いっぱいだよ。とはいえ、実は、抱き枕のアイディアはその他にもいろいろあるのです。

    抱くより抱かれたい...すーぱーそに子に「抱かれて枕」登場(ギャラリーあり)
    2011年5月
    すーぱーそに子に抱かれたい!

    夢とリビドーを満たしてくれる。抱き枕カバーの中身『KUU-PILLOW[くうピロー]』
    2012年8月
    抱き枕の中身もこだわりたい人にはこの記事がオススメ。


    さて。愛する嫁(抱き枕)と一緒に寝ているのに、寝不足の方、いませんか? そんなあなたには、こちらの記事が参考になるかもしれません。

    就寝前のゲームはやっぱり睡眠には良くない?
    2011年3月
    「睡眠の1時間前には電子機器をつかわないようがいい」とのこと。

    ということですので、アイディア満載の抱き枕(嫁)と一緒に、寝る1時間前にはさっさとお布団に入りましょうね!


    Pick Up
    マンガや小説のネタに困っているあなたへ。最高に面白いSFストーリーを作るための10のアイディア

    121109_science_fiction_01


    まずアイディアありき、ですものね。こちらのゲームのアイディアノートを参考にしてみましょう。


    ちなみに、ゲームのアイディアに関しては、こんな記事もありました。

    時代が早すぎた? 盛大にコケた偉大なゲームアイディアたち
    2011年8月
    なんか、もうちょっと! もうちょっとなんだ!

    ゲーム業界の悪いアイデアは全部こいつのせい、インディーマン!(動画あり)
    2010年3月
    インディーマンが来たら、全力で逃げて!


    【創作用オススメ文献】
    ここで、僭越ながら創作用のオススメ参考文献をご紹介します。

    ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫) ディーン・R. クーンツ タイトルはなんか恥ずかしいけど、必読。良書です。とにかく主人公をピンチに貶めまくれ! 読者の興味を引っ張れ! という、のっけからの主張はハリウッド映画に通じるところがあります。また、話題になったケータイ小説は、このメソッドにはまっていたりするので、物語の構成を知りたい人にもオススメです。

    映像の原則 改訂版 (キネマ旬報ムック) 富野由悠季 こちらはアニメや映画の撮り方についての本ですが、小説や漫画での描写に非常に役に立ちます。アニメ関係者、富野由悠季ファンだけでなく、映画の好きな人にも読んで欲しい1冊。

    みなさんの暖めているアイディアで、素敵な作品を作ってくださいね!


    (Kotaku JAPAN編集部)

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