お見逃し、なく。
4月6日に開催されたセミナー『夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」〜映像で振り返る Kenji Eno〜』は、受講者の募集開始早々にチケットが完売してしまったそうです。
そこで様々なジャンルの国内外有名クリエイターによるセミナーやワークショップを、IID 世田谷ものづくり学校内で開催しているイルカの学校は、4月20日にも同講座を開催することを決定。現在、受講者を募集しています。
詳細は以下から。
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セミナーの進行は、飯野賢治さんとフロムイエロートゥオレンジを率いていた江口勝敏さんと、エディトリアルプロデューサーの関智さん。ゲストに『アクアノートの休日』『太陽のしっぽ』などを手がけた飯田和敏さん、元ナムコで、飯野さんと『きみとぼくと立体。』を作った山田秀人さんをお迎えしての講座となるようです。
チケット料金は、ご遺族への寄付としてのお気持ち...というのもほっくりする感じ。
20日には我らがこばへんの講義、「僕らがWebから学ぶこと」も開催されますから、連続で受講するのがオススメですよ。
夭折の鬼才「飯野賢治を学ぶ。」［イルカの学校］
（武者良太）
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RSS情報：http://www.kotaku.jp/2013/04/revival_iino_seminar.html
