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テディベアの中には綿やおがくずが詰まっているのが一般的だと思いますが、「io9」が紹介した動画に登場する個体には、内蔵と一緒に子供の想像力を刺激したり、喜ばせたりするキャンディ、スプレーチョコ、ジェリービーンズ、クレヨン、人形etcが詰まっているようです。
それでは、Ze Frankさんが作ったテディベアの手術動画を続きからご覧下さい。テディを苦しませている病原菌のアイディアと、出て来る内蔵の大きさにビックリすると思いますよ。
【大きな画像や動画はこちら】
キャンディやジェリービーンズが見えた時には、「縫いぐるみの中にお菓子を入れるなんて可愛い」と思いましたが、奥に行くに連れ段々と生々しさが増して行き、内蔵から玩具を取り出して再び入れる作業をしている時なんて、ちょっと気持ち悪いくらいでした。
内蔵類を生肉ではなく、紙やフェルトで作った物にしたりすれば、子供のお医者さんごっこに良いかもしれませんね。
(中川真知子)
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RSSブログ情報:http://www.kotaku.jp/2013/05/teddy_operation.html